(旅行記)ハワイのスーパーマーケットを巡る
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今回はハワイ旅行の第二弾です。今回は現地のスーパーマーケット巡りについてまとめました。
第一弾はこちらです。
現地の日常に会いにいく
旅先でその土地のスーパーマーケットを訪れるのが好きだ。地元の生活が透けて見える場所には、観光地とは違う生きた空気がある。いわゆる「ご当地スーパー」を巡る楽しさは、海外であっても変わらない。今回のハワイ滞在でも、その土地の暮らしの断片に触れたくて、いくつかのお店を歩いてみた。
1. お洒落で身近な、アメリカの顔。ターゲット(Target)
映画『ズートピア』の劇中に出てくるショッパーバッグで、見覚えがある方もおられるかもしれません。
ターゲットは、現地では「生活必需品が揃うだけでなく、デザインの良い雑貨や服が手頃に見つかるお店」という立ち位置だそうです。ウォルマートほど生活感に寄りすぎず、ちょっとおしゃれな日常を楽しみたい時に重宝される、アメリカの定番ショップといった存在。

訪れたのがホリデーシーズンということもあり、店内はパーティーゲームやクリスマスグッズで溢れ、ひときわ賑やかな雰囲気に包まれていた。特にゲームコーナーには、日本ではまず見かけないような、直感的で抜群に「しょうもない」ユーモアの効いたおもちゃが並んでいる。


食品類も比較的安価で手に入るので滞在中のちょっとした物を買うのにもよいお店でした。ワイキキ地区の中心にありアクセスも良好です。
2. 圧倒的なボリューム感と低価格、ロングス・ドラッグス(Longs Drugs)
一歩足を踏み入れると、積み上げられた巨大なシリアルボックスや、棚を埋め尽くす極彩色の菓子に圧倒される。顔の大きさほどもあるコーラボトルなど、その規格外のサイズ感は、まさにアメリカの日常そのものだ。


ここは観光客向けというより、現地の人の生活の延長線上にある場所。親身になって世話を焼いてくれる、大阪のおばちゃんのような温かい店員さんの助けを借りて「会員証」を作れば、マカダミアナッツやチョコレートが驚くほど手頃になる。そんな人情味あふれるやり取りも、旅の記憶を彩る大切なピースになった。

ロイヤルハワイアンセンターからほど近くお土産の買い出しにおすすめ。
3. 暮らしを彩るオーガニック、ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)
カカアコの街歩きの途中に立ち寄ったお店。この場所は、観光客に人気の「パタゴニア・ホノルル」や、文房具店の壁に描かれた「アロハモンスター」の壁画からもほど近い。

アロハモンスター
店内には、オーガニックへの徹底したこだわりが詰まっている。色とりどりの野菜やナッツの量り売りコーナーの鮮やかな色彩は見ているだけでも楽しい。


ここで最も驚かされたのは、食の多様性だった。アメリカといえば、巨大な肉を豪快に食べるイメージがあるが、このお店の冷凍コーナーに並ぶのはほとんどがヴィーガン食品。
一見すると普通の食事に見えるのだが、実はそれらすべてが植物性。日本ではまだ馴染みの薄い選択肢が、ここでは当たり前の日常として存在している事実に、改めて驚かされた。

4. 洗練されたローカル体験、ワイキキマーケット(Waikiki Market)
クリア通り沿いのワイキキマーケットの最大の特徴は充実したデリコーナー。お目当ては、ショーケースに並ぶ鮮やかなポキたち。
様々な味付け、トッピングから好みの丼を作ることができる。


店員さんにオーダーを伝えて好みのポキ丼を作ってもらってテイクアウト。ボリューミーな丼をホテルの部屋に持ち帰り、お部屋でゆっくりと味わうのも楽しい時間だった。

インターナショナルマーケットプレイスのすぐ裏手、クヒオ通りに面した便利な立地。ハワイの夕食の選択肢にぜひ試してもらいたい。
終わりに
スーパーマーケットを巡ることで見えてくる、その土地ならではの味や生活週間。ぜひ皆さんにも楽しんで頂ければと思います。今回の記事が、皆さんの次の旅の参考になれば幸いです。
(おまけ)記憶を再現するひとさじ
最近は日本でもポキ丼のたれが手に入るようになり、あの味を自宅で手軽に再現できるようになってきましたが、もし現地の「スパイシーポキ」のパンチを再現したいなら、シラチャーソースがおすすめです。
作り方は至ってシンプル。マグロやサーモンを、シラチャーソースとマヨネーズ(1:3の割合)で和えるだけ。**仕上げに醤油をひと垂らしすれば、一気にホノルルの味に。(ごま油等を加えるのも良いです。)
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特徴的なニワトリのパッケージのシラチャーソースは、ポキ以外にもピザやハンバーガーの味変に使える万能な相棒だ。一本ストックしておくだけで、味の幅が広がっておすすめです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この記事が皆さんの今後の旅の参考になれば幸いです。
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