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トラベラーズノート | 旅ノートの中身紹介① 自分だけのガイドブック作り

​トラベラーズノートを使い始めてから、旅の思い出を残すことがより楽しくなりました。

きっかけについては以前の記事にも書きましたが、本で見たあの楽しそうな世界観を、自分なりに再現してみたいと思ったのが始まりです。
旅の記録に使っているのは、やはりこのトラベラーズノート。この一冊に出会ったことは、私にとって非常に大きな出来事でした。

きっかけのエピソードはこちら。
本記事作成にあたり改題加筆しました。

​自分のノート作成スタイル

​かなり早い段階で絵心をどこかに置き忘れてきた私には、本やインスタで紹介されているようなイラストでページを埋めるスタイルは難易度が高過ぎ、憧れつつも断念。そこで、真似できるところは取り入れつつ、あとは「自分なりにやっていこう」というスタンスでやることにしています。

​絵を描く代わりに、旅のスケジュールや地図、現地で撮ったスナップ写真、さらにパンフレットなどで見付けた印象的なキービジュアルなどを主役に、旅の中での気付きや思い出のエピソードのコメントを添える。
それらの情報をぎっしりと詰め込みつつ、後で見返した時にワクワクするようなかたちを目指しました。

​ページを「設計」する面白さ

​パンフレットや写真を切ってノートに配置していく。ただ並べるだけでなく、いかに「読み物」としての面白さを出すか。
お気に入りのノートをベースに、どうすれば思い出を素敵に収められるか知恵を絞る。この「設計」のプロセスこそが、ノート作りの楽しみだと思います。

実例紹介

​この記事では、実際の私の作ったノートをいくつか紹介しようと思います。(人に見せるレベルではないですが、ご参考程度)

​実例①:広い面積を活かすパノラマスタイル

​ノートに紙を継ぎ足してページを作ります。

片側のページを拡張。
名古屋旅行の記録をマップに記録、途中でひいたおみくじも一緒に貼ってあります。

​開く前は、スケジュールやスナップ写真が貼ってあるページ。ページを広げると、旅行先の地図や写真を大きく配置したレイアウトなど、広い面積を活かしたダイナミックなページが作れます。

志摩スペイン村のポケモンイベントを綴ったページ
開くと園内マップとそれぞれの場所で撮った写真

私の作り方のコツ
​この拡張には、マルマンのスケッチブックを切り出したものをマステで繋いで使っています。少し硬質な紙は、めくる時や書き込む時の安定感が抜群です。この時、拡張する紙をリフィルの横幅よりも「数ミリ細く」切るのがポイントです。同じ幅にしないことで、ノートを閉じたときによれることなく、スムーズに収まります。

​実例②:素材を活かす「折り込みスタイル」

​素材の形や向きに合わせて、パンフレットなどやイラストを書いた紙などを継ぎ足すと、ページと一体感が出て楽しいです。​パンフレットの上に、シールなどを使ってコメントを添えると、後で見返した時により楽しめます。

​横書き折り込み
ノートを90度回転させて使い、さらにページを拡張します。A4縦のパンフレットを、ほとんどそのままのサイズで折り込んで使えるのが利点です。

鳥取旅行の記録。イカが美味しい旅でした。

​縦書き折り込み
縦長の大きなビジュアルを切らずに活かすことができ、パタパタと広げる楽しさがあります。

大きなマップはそのまま大胆に。
右側ページはポケットになっています。

実例③  自作ポケット

インスタでmini_minorさんがされていて、真似させて頂きました。現地のパンフレットなどを三方糊付けしてチケットなどを収納するポケットにします。

​​「読み物」として形にする

​こうしてページを広げてみると、1つのページの中に情報をたくさん詰め込む事ができ、ここではこんな事をしたな、というように思い出の解像度を上げることができると思っています。

​もちろん、シンプルに記録を並べるだけでも十分楽しいものですが、自分なりに情報の配置を考えて「読み物」に近い形に整えていくプロセスには、また別の面白さがあると感じています。

思い出が詰まった一冊
自分だけのアルバムでありガイドブック

まとめ

ここまでいくつか紹介してきましたが、結局のところ、一番大切なのは「ノート作りを楽しむこと」だと思っています。

​思い出の残し方は人それぞれです。すべてのページに気合を入れようとすると、いつの間にか重荷や義務になってしまい、本末転倒です。ポケットノートで手軽に済ませる時もあれば、たまに時間を忘れて「設計」に没頭する時もある。その時々の気分で、無理なく続けていくのが一番だと思っています。
未来の自分が読み返す瞬間のために、これからも楽しみながら、自分なりの「旅の記録」を続けていこうと思います。

真似したくなるノート作りのアイデアが詰まった本です。良ければ手に取ってみてください。※Amazonアソシエイトの広告を使用しています。

ここまで読んで頂きありがとうございました。僅かでも誰かの参考になれば幸いです。共感の『スキ』をいただけると、次の記事を書く大きな活力になります。よろしくお願いします。

続編も公開しました。

お手軽に作る旅ノートについても公開しています。



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