普段は聞けない?レッスン中コーチはこんなところを見ています!
レッスン中、コーチがあなたの「どこ」を見ているか、考えたことありますか?
「打ったボールが入ったかどうか」
「フォームがきれいかどうか」
「ナイスショットを打てたかどうか」
多くの方が、こんなふうに思っていると思います。
でも実は、 コーチが見ているのは、打ったボールそのものではないことが多い んです。
こんにちは、現役テニスコーチのT.Aです。
今回は、普段あまり聞く機会のない 「コーチがレッスン中に本当に見ているところ」 を4つ、ぶっちゃけてお伝えします。
これを知るだけで、レッスンの受け方がガラッと変わります。そして上達のスピードも、まったく違うものになります。
4つのポイントはこちらです。
レッスンのテーマを再現しようとしているか
テーマとは別に、個人的に何を意識しているか
レッスン序盤の動きと終盤の動き
次につながるようにまとめられるか
今回は ①のポイントを無料パート で詳しくお話しします。
②〜④の解説は有料パートでお届けしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
① レッスンのテーマを再現しようとしているか
いきなり、ちょっとぶっちゃけた話をします。
コーチが一番よく見ているのは、 「あなたが今日のレッスンテーマに沿って取り組もうとしているか」 です。
ボールがコートに入ったかどうか、実はそんなに重要じゃありません。
「やろうとしているか」が見られている
レッスンには、必ずその日のテーマがあります。
「今日はストロークの深さを意識しましょう」
「今日はボレーのリズムを身につけましょう」
こういうテーマに対して、 生徒さんがどう向き合っているか 、コーチは見ています。
そして、ここがポイントなんです。
テーマを 理解して、再現しようとしている方 → 多少できなくても、できるように導く指導をする
テーマを 意識していない方 → 無理に強要せず、気持ちよく打たせてあげる
なぜか、わかりますか?
強要しても、その人にとってのレッスンにならないからです。 「学びたい人にしっかり教える」のがコーチの仕事 なんです。

「打ちたいだけ」の日があってもいい
これ、誤解しないでほしいので強調します。
「打ちたいだけ」のレッスンが悪いわけじゃありません。
テニスは楽しむもの。気分転換にコートで思いっきり打ちたい日があるのは、すごく自然なことです。
そういう日は、コーチも楽しく打たせてあげます。それも立派なレッスンの形なんです。
ただ、もしあなたが 「上達したい」と思っているなら 、僕からのお願いはこれです。
「テーマを意識して、再現しようとしてみてください。できなくても、やろうとしているだけで指導の量と深さが変わります」
できないことを恥ずかしがる必要はありません。 「やろうとしている姿勢」だけで、コーチはあなたに本気で教えたくなる んです。
逆に、ただ打って気持ちよく終わりたい日なら、それを コーチに伝えていい 。「今日はリラックスしたい」と一言あれば、コーチも全力でその時間を作ります。
レッスンを最大限に活かすコツは、 自分の今日の目的を、コーチと共有すること 。これが何よりも大事です。
まとめ:
コーチはボールではなく、あなたの"姿勢"を見ています。テーマに向き合うかどうかで、もらえる指導の質が変わります。
ここまでが無料パートです。
「テーマに向き合う大切さはわかった。でも、もっと具体的にコーチは何を見てるの?」
「自分のレッスンの受け方、もっと変えられるところはある?」
そんな方は、ぜひ続きをご覧ください。
②〜④では、コーチが「個人課題」をどう見ているか、レッスン中の動きの変化、そして「次につなげる」ための関わり方まで、普段は表に出さないコーチ目線をそのままお届けします。
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