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「いつか乗りたい!」を現実に。寝台列車旅、夢を叶えるための徹底下調べガイド

寝台列車に乗りたい!上野発の夜行列車降りたときから~♪って歌ってみたい!


小学生ぐらいの時に一度家族とともに寝台列車に乗ったことがある。

停車駅では、パジャマを着てスリッパを履いた人たちが一直線にホームに向かって走り、何かを買い足して急いで乗り込む光景を子どもながらに鮮明に覚えている。

「あの光景をもう一度見たい。」

そう思い立ち、調べてみました。

今、乗れる国内夜行列車

日本で現在乗れる寝台列車は、大きく分けて定期運行列車と豪華寝台列車(クルーズトレイン)の2種類があります。

定期運行

寝台特急サンライズ瀬戸・出雲

現在、日本で唯一定期運行している寝台特急です。東京と、それぞれ四国(高松)、山陰(出雲市)を結んでいます。

運行区間:
サンライズ瀬戸: 東京 ⇔ 高松
サンライズ出雲: 東京 ⇔ 出雲市
(岡山駅で連結・切り離し)

主な設備と料金目安(東京~出雲市/高松間、1人あたり):
ノビノビ座席: カーペット敷きの簡易な寝台で、仕切りはありますが個室ではありません。運賃+特急料金で乗車可能。寝台料金はかかりません。

B寝台個室: プライベート空間が確保された個室です。
ソロ: 1人用の最小限のスペース。
シングル: 1人用の個室で、ソロよりやや広い。
シングルツイン: 1人または2人で利用可能。
サンライズツイン: 2人用の個室。

A寝台個室: 最も豪華な個室。
シングルデラックス: 1人用の豪華な個室。シャワー室も専用で利用可能。

その他:シャワー室(有料、シングルデラックスは無料)やミニラウンジ、自動販売機などがあります。
人気が高く、特に週末や連休は予約が取りにくいことで知られています。

臨時便・豪華寝台列車(クルーズトレイン)

高額ながらも特別な体験ができる列車です。食事や観光、イベントなどが含まれます。一瞬、値段を見間違えかと思ってしまうものもあります…。

TWILIGHT EXPRESS 瑞風(みずかぜ)

運行会社: JR西日本
運行エリア: 山陰コース、山陽コース、山陽山陰コース、2026年春からは琵琶湖一周コース追加 ←New!
期間: 1泊2日〜3泊4日程度
費用の目安: 1人あたり数十万円~100万円以上。客室のグレードやコースによって大きく変動します。

・山陰コース下り
(1泊2日・京都駅~下関駅・山陰本線、山口線、山陽本線経由)
・山陽コース(1泊2日・京都駅~下関駅・山陽本線経由)
・山陽・山陰コース(2泊3日の周遊タイプ)
・びわ湖周遊・せとうちコース下り
(京都→木ノ本=滋賀県長浜市→岩国→下関)
・びわ湖周遊・せとうちコース上り
(下関→防府→近江八幡=滋賀県近江八幡市→京都)

WEST EXPRESS 銀河

運行会社: JR西日本
運行エリア: 西日本(山陰コース、山陽コース、紀南コース)
期間: 1泊2日(寝台列車として運行する期間)
費用の目安: サンライズ瀬戸・出雲とクルーズトレインの中間くらいの価格帯。利用プランによって異なります。
例えば、<山陰コース京都~出雲>だと運賃7,150円。指定席特急料金3,490円、グリーン料金 ファーストシート利用時5,400円、プレミアルーム料金8,450円なので片道1万円~ぐらいになりそうです。
<山陽コース京都~下関>はホームページに料金例が出ていました。リクライニング・クシェットの場合で12,950円。

特徴: 寝台列車としてだけでなく、昼間も走行する長距離列車です。
・山陰コース(2025 年3月~5月)京都~出雲市
・山陽コース(2025 年6月~8月)京都~下関市
・紀州コース(2025 年8月~10月)京都~新宮
・山陽コース(2025 年11月~12月)京都~下関市
運行ダイヤは京都発〜新宮着が夜行と、新宮発〜京都着が昼行。

ななつ星in九州

運行会社: JR九州
運行エリア: 九州(博多駅発着で九州各地を巡る周遊コース)
期間: 1泊2日または3泊4日
費用の目安: 客室タイプやコースによって大きく変動します。
特徴: 日本初のクルーズトレインとして登場し、豪華列車のブームを牽引しました。「九州の旅」をテーマに、洗練されたサービスと美しい内装、質の高い食事が提供されます。

TRAIN SUITE 四季島

運行会社: JR東日本
運行エリア: 東日本(上野駅発着で東北・北海道などを巡る周遊コース)
期間: 1泊2日〜3泊4日
費用の目安: 瑞風やななつ星と同程度の価格帯です。

【NEW!】新たな夜行列車導入予定

運行会社: JR東日本
2027年春に新たな夜行列車を導入すると発表
夜行列車ブルートレイン復活(2025年6月10日)
首都圏から北東北へ運行。10両編成で定員は120人程度。


【万博限定】ミッドナイトひのとり

運行会社:近畿日本鉄道
特急「ひのとり」による夜行列車乗車企画「ミッドナイトひのとり」
2025年6月15日、7月20日、9月14日

大阪難波駅を0時01分に出発し、近鉄名古屋駅に7時02分に到着。途中、大阪上本町駅、鶴橋駅、津駅、白子駅、近鉄四日市駅、桑名駅にも停車し、各駅での乗降も可能。

※この列車の乗車には、旅行商品の申込が必要で、通常のきっぷでの利用はできません。大人1人あたりの旅行代金は、大阪難波~近鉄名古屋間利用のレギュラーシート1人2席利用プランが8000円、同2人2席利用プランが6000円、プレミアムシート利用プランが9700円など。


東武鉄道夜行列車

なんと私鉄でもありました、夜行列車♡
運行会社:東武鉄道
夏季:尾瀬夜行/秋季:日光紅葉夜行/冬季:スノーパル


結論。

夜行列車に乗りたい!を叶えるとしたら、私の場合、WEST EXPRESS 銀河狙いということが分かった。どのコースを利用しようかな?とか妄想しながらしばらく過ごしてみたいと思っている。


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