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「走馬灯」って、人生のハイライトだけが流れると思ってた──恋は走馬灯のように。

おはこんばんちは。そらかなです。

さて、『月刊 電子文藝』最新号のお知らせです。

誰もが目を奪われるステキな表紙は、さすがの日向猫猫さん!
“逆FIRE”で、私も大変お世話になりました。

今回の私の作品は、『恋は走馬灯のように』

実はこのタイトル、私の大好きな漫画のオマージュなんです。
って言ったら、すぐにわかっちゃうかな?

元ネタはコレです〜👇

そう!
眉月じゅん先生の名作『恋は雨上がりのように』。

ケガで走ることをあきらめた元陸上部エースの女子高生が、ファミレス店長の冴えないおじさんに恋をするという、ふたりの年の差がキュンキュン必至の超絶ピュアなラブストーリー。

たまらなく大好きなんですよね、この作品。
映画のワンシーンを見ているかような美しい描写が多くて、文学的で。

原作はもちろん、ぜんぶ購入して読んだし。
アニメも見て、保存版にしてあるし。
CHiCO with HoneyWorks と Aimer の歌うテーマソングにもハマって、CDもしっかり買いましたよ。
映画版も観に行ったしね。

それくらい大っ好きな作品なんですけど、私の作品と『恋雨』とは、似ても似つかぬ内容でございますので、あしからず。


「第1回きんどるの森文学賞」開催!

今月のテーマは「走馬灯」。

「うわー、何それ。めっちゃムズイやん!」
ってのが、正直な感想でした。
なかなかにシブいテーマですよね。で、深い!

「走馬灯」といえば、、、

「生命の瀬戸際に立った瞬間、これまでの人生の記憶が一気によみがえる現象」というイメージがすでに刷り込まれているので、「生と死」や「人生観」みたいなものがモロに現れるのではないかと思いました。

まさに「文学的」な匂いがプンプンするじゃないですか。
『電子文藝』にぴったりな、いいテーマですよね。

「さぁ、いったいどんな走馬灯が見れるのかな?」
ワクワクしながらページをめくり、全作品を拝読しました。

「えーっ、こんなオチ?」
「この切り口、新鮮やなぁ」

いやー、どの作品も、もれなくおもしろかったっ!

今月号では「第1回 きんどるの森 文学賞」が開催されています。
読者のみなさまの投票により、受賞者が決定します。

もちろん、私も投票します。だけど、このなかからたったひとつを選べだなんて……どの作品にしようか、めっちゃ迷うやん……。

もし私の作品を気に入っていただけたうえで選んでいただけるならうれしい限りですが、他にもおもしろい作品が盛りだくさんなので、あなたがいちばん「おもしろい」と思う作品を選んで投票してくださいね。

投票締め切りは、10月20日(月)です!

詳しくは、『月刊 電子文藝』第10号を読んでね♪

あ、自分の作品の説明するの、忘れてた。

『恋は走馬灯のように』は、通勤途中の慌ただしい朝のひとときに起こった出来事を描いたものです。

ちなみに言うと、前作『One more glass of Red wine』とストーリーが繋がっておりまして。
はい、ダメンズホイホイ体質のアホな女が見た走馬灯のお話ですね。

前作はこちらに収録されてます👇

実際に私が走馬灯を見ることがあれば、もしかしたらこんな感じなのかもしれない……。だけど、こんなの見て死ぬのは絶対イヤだ!!!

……と思いながら書きました。
心の叫びを、聞いてください。


さて、次号の話を少しだけ、しましょうか。

テーマは「坂本龍馬」とな。
歴史にさほど興味がなく、とんと疎い私には超むずいテーマではないか。

さぁて、何を書こうかねぇ。

そもそも、「坂本龍馬」がどんな人なのか、何をした人なのか、実はあんまりよく知らないんだよね。
そこをリサーチするところからスタートしたんだけど、頭のなかではもう、ストーリーが勝手に動き始めてる。

歴史に明るくない私が描く「坂本龍馬」。
いったいどんな感じになるんだろうか。私自身も想像つきませんわ。
よかったら、次号もぜひ手にとっていただけるとうれしいです。

どうぞお楽しみに。
待て、次号!


創刊号から毎号、寄稿してます。
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