Beauty Japan NANIWA 2026を終えて
『Beauty Japan NANIWA 2026』
無事閉幕いたしました!
事前審査という名の課題のために、インストールするところから始めたこのnote。
これまでの社会人経験の中で、職場では意見を求められたり、必要だと感じる場面では、自分の考えをはっきり伝えるほうではありました。
でも、SNSでここまで具体的な言葉や文章にして、自分の考えや想いを発信するなんて、考えたこともありませんでした。
それがまさか、やってみたら想像以上にたくさんの方に読んでいただけて。
涙が出るほど誰かの心を動かしたり、
誰かの背中を押すきっかけになったり。
自分の言葉が、そんなふうに誰かに届くことがあるんだと、私自身が驚かされました。
読む時間を作ってくださった皆さまには、本当に感謝しています。
そんな私のBeauty Japanでの活動を、ここであたたかく見守ってくださった皆さまに、改めて本番のご報告もさせていただきたく綴り始めた次第であります。
……が。
BJが終わったらやりたかったこと、やらないといけないことが大渋滞。(笑)
記憶とタイムリーな気持ちが美化される前に!とひとまず直後に文字に起こしたこの文章を、さあ添削!と取り掛かる時にはいつも睡魔に負けてしまい😂
なかなか進まず、公開までにえらい時間がかかってしまいました…
以下、私の記録としても残しておきたいので、Instagramでは書いていないことも書きます。
長くなりますが、よろしければお付き合いください。
さて。まずは結果から。
BJ NANIWA 2026は、47名のファイナリストが1人1分のスピーチをして、事前審査の得点と合わせて判断された上位20名のみがプレゼンに進めます。
さらにその中から9名が各コンセプトのグランプリに選ばれ、内7名が日本大会に進みます。
私は「プレゼンがしたい」という目標を持ってBJを走り切り、無事達成できました👏✨
やりきったー!!達成感!!開放感!!(語彙力)
キックオフから約3ヶ月半、向き合う日々が本当にしんどく、日常生活との両立が上手くできず悩み苦しい時間のほうが多かった…
もちろん自分なりにめちゃくちゃ頑張ったし、自分の中にあった限界は超えた。
でも、私よりもっともっともーーーっと人生かけて頑張ってる人がいることもわかっていました。
だから、事前審査+スピーチの得点でプレゼンに進めるかが決まるということは、私は難しいかも、それでも仕方がないという気持ちもありつつ、なぜか舞台に立ってプレゼンする自分も想像してたのが当日の心の中です。
プレゼン枠に誰が進出できるかは、1人ずつ出番直前に呼ばれるまでわからず、でも緊張もなく、とても不思議な感覚でした。
とはいえ、今思えば、自信というよりダメだった時の自分の心を守るための防衛反応だった気もします。
当日は終日、基本的にリラックスしていて空腹を感じるほどでしたが、舞台に立つ直前〜立っている間だけは心臓バクバクに緊張して、プレゼンの時はマイクを持つ手の震えが止まりませんでした。
舞台袖に入った途端に緊張解けたんですけどね。
今思い出しても不思議な感じ。
そして、ここまで誰にも言いませんでしたが、私にとってもう一つ大きな壁がありました。
名付けて「スマホの容量3GB問題」。
やりとりはFacebookやInstagram、課題ではGoogleフォームやGoogleドライブ。
SNSでの発信もかなり求められる。
非常に私ごとですが、私は社会人なりたての頃に携帯代を最小限に抑えるため、3GB/月での生活を始めました。
自分の意識とWi-Fi環境を上手く使えば案外いけちゃうもので、10年も経つともう身についちゃって、翌月に少し繰り越せる月もあります。
でも、BJは先程の通り、オンライン必須&タイムリー大事!な環境。
外出先で優先すると月末には容量がなくなる。
でも帰宅してからやろうとすると、今度は返信や発信が後回しになる。
そしてそれでは驚くほど時間が足りない。
さらにGoogleの容量もギリギリ。
少しずつ準備を進めて、「よし!準備万端!あとは出すだけ!」と思っていた資料が、提出直前でデータ容量の問題でうまくいかないことが判明し、そこから5時間かけて調整したこともありました。
本当に、こういうところがどんくさい。(笑)
準備万端にしたつもりでも、予想外の出来事が襲ってくる。
「知らない」とは恐るべしです。
やり方が分からないたびに調べまくるところから始まり、なんでこんな不器用なん…とゲンナリすることも多々。
だから、もし先にSNSを利用しての課題やアピールが必要だということがわかっていれば、データ容量問題は安易に想像できたため、きっと私は挑戦していなったと確信するレベルに今回ネックで、
知らなかったおかげでBJに飛び込めたし、ある意味これも「挑戦」でした。
そんなこんなで、何とかやりくりしてやりきった3ヶ月半。
「めっちゃ頑張ってんなあ!」
「頑張ってんの伝わってくるしめっちゃ刺さるで」
Instagramを見てくれている知り合いと会うと、そんなことを言ってくれる人も多くて、見守ってくれている人がいる嬉しさと、私なんかの発信で!?という半信半疑な気持ちと…
「大どんでん返ししてきたなー!」
「スピーチもプレゼンもめちゃくちゃよかった!」
「わかりやすい内容 且つ 聞き取りやすい声やった」
「名前呼ばれたとき鳥肌立った」
「想いが刺さって震えた」
「堂々としていてかっこよかった」
「思わず泣いてしまった」
会場に応援に来てくれた方や、終演後の懇親会で審査員の方から嬉しい感想を伺い、また、会場で私の想いを聞いてDMをくださった方もいました。
私の話が、誰かの心に確実に届いたんだと確信できたことが驚きと共に本当に嬉しく、私は大満足でBJ NANIWAを完結することができました。
BJって専門用語みたいなのが多くて(笑)、
「挑戦」の本当の意味が分かったのはわりと後半でした。
「殻を破ろう」
「もっと変われる」
「このままじゃ今と同じままやで」
「まずは知ってもらえないと応援してもらえないよ」
そんな言葉を何度もいただきました。
でも、私は別に変わりたいわけじゃない。
アピールしないと見てくれない人には私も興味ないのに、なんでそんな人にアピールせなあかんのやろ?
捻くれてるかもしれないけど、昔からこの考え方の私には、「アピール!」「まずは知ってもらう!」だけをひたすら言われても、余計に心に響かなくて。
過去の苦しみを否定したいわけじゃない。
でも、私は必ずしも過去の傷や苦しみを前面に出して今の自分を語りたいわけではなかったんです。
もちろん、アドバイスをいただいて頑張ってみた時期もあります。
でも、ズブズブにはつかれなくて、大人数の中で、みんなと同じように求められることをできない自分。そしてやりたくない自分。
そんな自分にも気付くことができました。
やっぱり私は私。
よく言えば、芯が強い。悪く言えば、頑固。
でも、それでいいんだと思ってます。
私はマイペースを崩したら、ダメになる。
…と思えるようになったのもかなり終盤でしたが。
ほんっっっとに苦しかった期間を乗り越えた先には、こんなふうに思える自分がいました。
この挑戦を通して、これまで何となく言葉にしていたものが人に伝えるための確かな言葉に変わり、私の仕事や活動の「軸」ができました。
そして、そこに辿り着くまでの経過の中で、SNSの使い方や言語化、自分の想いや譲れないもの、他者へのリスペクト、感謝・・・本当にいろんなことを学び、得ました。
私より歳上のファイナリストの方が多かったですが、同じ舞台に立つ一人として対等に見てくださったことが嬉しく、
挑戦は何歳からでも遅くない!
なにかを頑張ってる人はかっこいい!
ということを改めて実感し、私もこんな女性になれるよう歳を重ねたいと思わせてくださり、本当に刺激をたくさんいただきました。
ここまで私を支えてくださった方々がいたからこそ、今の私がいる。
私ひとりでは、この舞台に立つことはできませんでした。
本当にありがとうございました!
Beauty Japanへの挑戦は、私にとって「変わるため」の挑戦ではありませんでした。
でも、誰かにとっては簡単すぎることであろう小さなことが、たくさんできるようになりました。
そんな一つひとつの小さな変化も、私にとっては大きな一歩です。
確実にレベルアップした実感があります。
自分が何を大切にしているのか
誰に、何を届けたいのか。
それを今一度自分自身に問い直す時間でした。
3ヶ月半、少し先の未来のために頑張った自分を労わりながら、でも決して抜け殻にはならないし、止まらない。
私はプライベートも充実した日常があってこそ、仕事でもポジティブに楽しく力を発揮できるタイプ。
だから、ちゃんと「今」も楽しみながら。
「アフターBJ」と呼ばれる、ここからが本番。
BJが終わったら加速するぞー!と温めていた仕事を、さっそく動かし始めています。
私は私のままで。
これまでより少しだけ強くなった私で、
これまでよりもっと私らしく。
ここからまた進んでいきます!
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