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【ご報告】日経優秀製品・サービス賞を受賞しました。— AI版が評価された今だからこそ語る、私たちが弁護士にこだわる理由


皆さん、こんにちは。Social Pentagon マーケ部(仮)です 👋

私たちは、社会に潜む見過ごされがちな課題を「ビジネスの力」で解決しようと取り組んでいる、ソーシャルビジネスのスタートアップです 🌱



早くも2月に入りましたが、ここで改めて、身の引き締まるような嬉しいご報告をさせてください。1月5日の日本経済新聞等で既に発表されておりましたが、日本経済新聞社が主催する「2025年日経優秀製品・サービス賞」において、当社のソリューション『Social Pentagon DIGEST(AI版)』が、スタートアップ部門を受賞いたしました。

数ある革新的な製品・サービスの中から選出いただいたこと、そして何より、日頃から応援してくださっている皆様に、心より感謝申し上げます



ただ、今回お伝えしたいのは受賞の話だけではありません。この受賞を「ゴール」ではなく、事業を加速させるための「燃料」「追い風」としてどう活用させていただくか。そして、AI版が評価された今だからこそ、誤解を恐れずに伝えたい「人間の価値」についてお話しします。


2. 名言の引用:テクノロジーとリベラルアーツ


名言の引用:(スティーブ・ジョブズの言葉より)


「テクノロジーだけでは十分ではない。テクノロジーとリベラルアーツ(人間学)、テクノロジーとヒューマニティ(人間性)が結婚して初めて、私たちの心を震わせる結果が生まれる」 (Technology alone is not enough... it is married with liberal arts, married with the humanities, that yields us the result that makes our heart sing.)


AI(テクノロジー)が賞をいただいた今、私たちは改めてこの言葉を胸に刻んでいます。AIは強力な武器ですが、それを扱う「人間の心」とセットでなければ、真の解決にはならないと考えているからです。




3. 【戦略】なぜ「AI版」を無料で提供するのか?


今回受賞したのは、昨年リリースした「Social Pentagon DIGEST AI版」です。正直に申し上げれば、社内でも議論がありました。 「我々の強みである『弁護士による高品質な要約』と競合してしまうのではないか?」と。

それでも私たちがAI版を世に出し、多くの方に無償で使っていただきたいと考えた理由は、企業と生活者、双方の「見えないハードル」を取り払うためです。

企業目線でのハードル:
生活者に対して、利用規約プライバシーポリシー「分かりやすく表示する」ことの重要性は、多くの企業が理解していると思います。しかし、それを実現しようとすれば少なからずコストがかかります。「それをやったからといって売上が上がるのか?」という費用対効果(ROI)が見えづらく、重要だと分かっていても、社内の優先順位が上がらないのが現実です。

生活者目線でのハードル:
一方、受け取る側の生活者も、難解で長文な規約を前に思考停止しています。中身を理解しないまま「未読同意」したり、とりあえず「同意ボタン」を押してしまう。これが後のトラブルの温床です。


AI版のミッションは、この硬直した状況を打破することです。「AI版で無償、自分たちでさっと要約」できれば、企業はコストを理由に「生活者への分かりやすさ」を諦めなくて済みます。コストをかけずに、透明性のある情報開示が可能になるのです。その結果、生活者は中身を理解した上で、納得して同意できる。この「信頼構築・理解促進」のベースを作ることこそが、私たちの狙いです。


4. 【本質】弁護士版はなくなりません


ここで改めて強調させてください。AI版が評価されたからといって、私たちが「弁護士による要約(Social Pentagon DIGEST)」をやめることはありません。

むしろ、AIが進化すればするほど、「人の専門家」の価値は上がると考えています。

AI版の役割:
「健康診断(スクリーニング)」です。
難解で長文の規約から、瞬時に注意すべきポイントを見つけ出すスピードと手軽さが強みです。

弁護士版の役割:
「精密検査・手術」です。
AIが見つけたリスクに対し、「貴社の事情ならこう書き換えた方がよいのでは?」という、文脈を読んだ深い判断を提供します。


AIで「網羅」し、人で「深掘り」する。このハイブリッドこそが、私たちが目指す『テクノロジーと人の共創』の完成形です。


5. 【決意】まだ道半ばです


今回の受賞は、あくまで「その方向性で間違っていないよ」という背中押しをいただいたに過ぎません。私たちの目指す場所―「利用規約やプライバシーポリシー、重要事項説明書といった『生活に密着した規約・契約』から、『知らなかった』のトラブルをなくす」こと―には、まだ遠く及びません。

「スタートアップ部門」での受賞。その名の通り、私たちはまだスタートラインを切って走り出したばかりの挑戦者です。この賞を励みに、AI版の精度向上はもちろん、その先にある「人の温かみのあるサポート」をより一層強化してまいります。



6. まとめ:感謝を胸に、さらなる挑戦へ


これからSocial Pentagon DIGEST AI版を使ってくださる方も、これまでのSocial Pentagon DIGESTを信頼してくださっている方も。ソリューションは違えど、私たちが提供したいのは「健全なWEB取引」「企業と生活者の信頼関係構築」です。

日経新聞の紙面に載せていただいた社名に名前負けしないよう、2026年も泥臭く、実直にサービスを磨いていきます。引き続き、Social Pentagonをよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました 🙏




いかがでしたでしょうか。素晴らしい賞をいただいた喜びと、兜の緒を締める緊張感。 次回も、皆さんの生活に潜む「同意」や「契約」にまつわる課題について、一緒に考えていきたいと思います 🤝


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