抵抗ゼロ! 〜目標達成のためのアクションリスト実行法〜
Vision

この記事を読んであなたが変わる姿

Take homeメッセージ(スクショ歓迎)
長い記事を読むのが苦手。時間がない。
そんな方に向けて、
最初にこれだけは持って帰って欲しい
という内容をまとめています。
スクショ歓迎なのでぜひ持って帰って実践してみてください。




はじめに
いつも読んでいただきありがとうございます。
突然ですが、
みなさんはオリンピックを観ていますか?
私は涙腺が緩くなってきたので、うるうるしながら観ています。
選手それぞれの「想い」「信念」
それを成し遂げるための数々の積み重ね。
色々なストーリーがその選手にあったんだろうな
と考えながら、
その選手が出した結果と、
競技後の選手の言葉や行動を観ると
競技問わず、強く心が動かされ、
うるうるしちゃってます。
今回はそんな選手たちも作っているであろう
アクションプランの作成について
引き続きお話します。
選手のみなさんもそれぞれが考え抜いたアクションプランを作成し、
それを成し遂げていたからこそ、オリンピックの舞台に立っていると思います。
ぜひみなさんも一緒に1歩を踏み出すアクションプランを考えてみましょう。

アクションプランの振り返り
前回お話した通り、
アクションプラン作成には3つのステップがあり、
ステップは次のとおりです。
「1.目標設定」はSMARTを意識した設定、
「2.目標設定のブレイクダウン」では
細分化についてお話しました。
今回は「3.アクションプラン設定」
特に設定基準・方法についてお話していきます。

アクションプランを決めきる
アクションプランを決めきるために
次のステップに分けてお話していきます。

1st 優先順位・期日の設定
これまでの細分化で各タスクに対する細かい
サブタスクを定めることができたと思います。
ただ、これだけたくさんあると、
どれからスタートするか迷いますよね。
そこで、次に実施するのが、
優先順位、期日設定になります。
では、どのように決めていくのか?
今回は次のステップでお話していきます。

目標・期日の設定
まずは、ゴールからの逆算を考えます。
みなさんは目標設定でゴールを定めましたよね。
そのゴールはいつまでに達成したいものでしたか?
例えば私の場合、
「1ヶ月後にnoteのフォロワー150人
&12記事目投稿、キャリカン1回目実施完了
&社外コーチング1人できている」
という目標があります。
さらにサブ目標として、
次のようなサブ目標があります。

このサブ目標の期日は、
1ヶ月後の目標から逆算した期日で設定しており、
決め方は前回お話したとおりです。
では、
このサブ目標にも期日を設定してみましょう。
ポイントは時系列で矛盾がないかです。
みなさんのサブ目標にも期日が書けましたかね?
では、次のタスクに移ってみましょう。
タスク期日の設定
タスクに関しても目標と同じように
期日を設定していきます。
私の1週間を例に説明していきましょう。
私の1週間の目標は、先ほど出てきたサブ目標の
「8月9日までにキャリカンの1回目が完了している」
「8月11日までにnote発信(10記事目)、フォロワー130人」
「8月9日までに自分の価値観コーチングの募集を社内でかけることができている」
になります。
ここからタスクを細分化したものが
次のようになります。

ここで、先ほどと同じように
時系列を意識して期日設定していきます。
ポイントは、無理のない期日になっているかです。
タスク的に終わらせることができない期日になってしまうと、
どんどんゴールの期日もずれてしまいますし、
達成もできないので、モチベーションが下がり、
続けられなくなってしまいます。
みなさんのタスク期日は決まりましたか?
次は手をつける優先順位を考えていきましょう。
優先順位の設定
優先順位でよく使われているのが
エイゼンハワーマトリックスです。
名前を聞いてピンとこない方も多いと思いますが、
図を見ればすぐ気づくと思います。

みなさんこれか!ってなりましたか?
そうこれです(笑)
ちなみに、それぞれの説明は次のようになります。
重要かつ緊急(Do):
すぐに対処しなければならないタスク。
例:締め切り間近のプロジェクト、緊急の問題解決。
重要だが緊急ではない(Plan):
計画的に進めるべきタスク。
例:長期的な目標達成のための活動、自己啓発。
重要ではないが緊急(Delegate):
他の人に任せるべきタスク。
例:突然の電話対応、急ぎの依頼。
重要でも緊急でもない(Eliminate):
できるだけ避けるべきタスク。
例:無駄な会議、時間を浪費する活動。
期日設定で緊急度は分かったので、
あとは自分にとっての重要度を判断し、
それぞれの領域に入れ込めば OK です。
とはいえ、その判断基準ってどうするの?
となりますよね。
それぞれの基準は、次の方法で決めればOK です。
緊急度の判断基準
締め切り: タスクに明確な締め切りがあるかどうか。
即時対応の必要性: すぐに対応しないと問題が発生するかどうか。
他者への影響: 他の人の作業や進行に影響を与えるかどうか。
重要度の判断基準
長期的な目標: タスクが長期的な目標やビジョンにどれだけ寄与するか。
価値の創出: タスクがどれだけ価値を生み出すか。
成長と学習: タスクが自分のスキルや知識の向上にどれだけ役立つか。
具体例
緊急かつ重要: 締め切りが迫っているプロジェクト、緊急のクライアント対応。
重要だが緊急ではない: 長期的な戦略計画、スキルアップのための学習。
緊急だが重要ではない: 急ぎの電話対応、日常的な雑務。
緊急でも重要でもない: 無駄な会議、時間つぶしの活動。
これで各タスクをそれぞれの領域に入れ込めそうですかね。
あとは、「緊急かつ重要」⇒
「重要だが緊急でない」⇒
「緊急だが重要ではない」の順で
優先度を決めれば OK です。
もし、「重要でも緊急でもない」場合は、
実施しないことも考えてみてくださいね。
2nd 実施方法を決める
ここまでで、優先順位と期日が定まりました。
次は、実際のアクションリスト作成に移っていきましょう。
アクションリストについては、
ワークシート形式のフォーマットを作ったので、
それを参考に見ていきましょう。

ちなみにこのフォーマットでは、
本当に自分のやりたいことにつながっているか?
もチェックできる内容になっています。
コメント・連絡いただけた方には、
このフォーマットをプレゼントしますので、
ぜひ活用してみてくださいね。

1.今週実施すること、具体的なアクションを入れる
ここは、これまでに実施すると決めた
目標とタスクを期日付きで入れるだけです。
これまでの内容を振り返り、入れてみてください。
2.どの価値観が満たされる?
以前の記事で自分の価値観を見つけたと思います。
その価値観が、実施するタスクで満たされるか?
をチェックします。
満たされる価値観があれば、
その価値観を入れてください。
タスクが終われば、きっとその価値観が満たされ、高揚するはずです。
逆に価値観が満たされないタスクなら、
実施の再考が必要だと思います。
3.好きなことの領域?
ここでは、実施タスクが
あなたの好きな領域のタスクなのか?
をチェックします。
好きな領域なら、実施のハードルも下がり、
やりたくなりますよね。
ぜひ、以前見つけた「好きなことリスト」の領域か
確認してみてください。
4.どの得意なことが使える?得意なことはスキル化できる?
価値観を満たせて、好きなタスクでも、
それが自分の苦手なことだと、
なかなか進まなくて嫌になってきますよね。
ここではそんな状態にならないために、
自分のどんな得意なことが活かせるか?を
チェックします。
もし得意なことが使えるなら、
ガンガンそれを使ってタスクを進めてください。
また、タスクを実施する時に、
意識する得意なことがスキル化できるなら、
ぜひそのスキルを意識しましょう。
きっとスキルレベルが上がり、
自分の成長にも繋がります。
5.何の方法で代替する?
これまで自分の持っている
「価値観」「好きなこと」「得意なこと」に
当てはまるかチェックしていきましたが、
どうしても全てが当てはまらないタスクもありますよね。
そして、そんなタスクに限って、
実施しなければ目標が達成できないタスクだったりしますよね。
そんな時に活用するのが、
今から紹介する方法です。
具体的には、
4つの選択肢から選ぶようにしています。
4つの選択肢としては、
「一度やめてみる」「スキルを意識して実施」
「システムを利用する」「他の人へ 任せる」です。

「 一度やめてみる」
こちらは文字の通り、そのタスクを実施しません。
優先度が低かったり、 期日がかなり先のものに使える方法ですね。
「スキルを意識して実施」
ここには、2つの意味が込められています。
1つ目は、今は得意ではないけれど、
将来そのスキルが必要になるので、
意識して取り組み、
自分の成長に繋げることです。
2つ目は、他の得意なことで補って、
タスクを完遂させることです。
そのタスク自体は得意でなくても、
他の得意なことを使えば、
少しは楽にタスクを進めることができます。
「システムを利用する」
これは、自動化のようなイメージです。
例えば、今流行りの「生成 AI を使う」
「 自動でタスクをこなす、プログラム・ アプリを使う」
「 コンサルタントや相談相手を使う」
のような手段になります。
今後、同じような苦手が出てきても、
次回以降はその打ち手を使えるようになるので、
たくさんのシステム利用例を作っておくと、
みなさんの目標達成に役立つと思います。
「 他の人へ 任せる」
ここは、この通り
「他の得意な人に任せる方法」になります。
とは言っても、
そんな頼める知人がいない問題がありますよね。
実は、今この「他の人へ任せる」が
使いやすくなっています。
なぜなら、副業が多くなってきて、
ココナラのような、
スキルをお金で買う場が増えてきているからです。
ぜひこちらも活用してくださいね。
フォーマットを事例にした説明は、
以上になります。
ぜひこんな形で 書き出し、
アクションリスト作成を試してみてくださいね。
そしてフォーマットが欲しい方は
ぜひコメント・連絡ください。
3rd 実施条件を設定する
最後は実施条件になります。
ここでは、
タスクに取り込む第一歩を決めておく方法を
紹介します。
それは、
「いつ?( When)」「 どこで?(Where)」
「 何から?(What)」を
具体化し、手をつける初動を決めることです。
「いつ?( When)」
ここでは、具体的な時間を意識しましょう。
何月何日の何時何分までか決めるのが重要です。
そして、その時間は完全にブロックしてしまい、
他のことは実施しないようにします。
「 どこで?(Where)」
場所を決めるのも重要です。
どこまで決めるのかと言うと、
「家の書斎部屋のデスク」というレベルまで
指定するのがおすすめです。
その時間、その場所にいるのが必要なので、
他のことをしてしまうという外乱の制限がかけられます。
「 何から?(What)」
最後に何から?です。
ここでは、取りかかるタスクの初動を決めます。
例えば、note投稿の場合、
私は紙のノートでアウトラインを書き出すスタイルなので、
「紙のノートを開いて、1文字目を書く」 が、
何から?のアクションになります。
ここまで決めておくと、その後はやるだけなので、
どんどん進んでいきます。
やると決めていてもなかなか手をつけられないのが人間です。
なので、このいつ?どこで?何から?を決めておくと、
手をつけるハードルがかなり下がり、スタートが切れるようになります。
騙されたと思ってぜひ試してみてくださいね。
最後に
今回はどうでしたか?
私は、このアクションリスト作成を
正しく実施することで、
目標実現に向けた活動が
かなり進むようになりました。
1歩だとあまり進捗が実感出来ませんが、
毎日1歩ずつ進むと、何年か経てば、
数百、数千歩になり、
大きな前進に繋がってくるので、
ぜひ一緒に進んでいきましょう。
引き続き1回/週のペースで更新していこうと思いますので、
「全力で楽しめる日々を実現したい」
「なんか興味あるかも」等々、
あなたの「何か」に引っかかった方は、引き続き応援をお願いします。
また、この要素をもっと知りたい、等ありましたらコメントいただけると
その内容の投稿優先度を変えていきたいと思います。
では、一緒に全力で楽しめる日々を実現していきましょう。
いっしょうけんめいのんびりしよう(野比のび太)

