副業ブログで息苦しくなった僕が、noteで“自由”を取り戻した理由
※この記事は、こんな人に届けたいです。
副業でブログを書いているけど、SEOに縛られて楽しさがなくなってきた人。
収益は欲しいのに、「説明書みたいな記事しか書けなくなってきた」と感じている人。
そんな状態で、「どうすれば続けられるんだろう?」と立ち止まっている人。
ブログ運営を続けている僕がどうやって“もう一度書く楽しさ”を取り戻したかをお話しします。
そんなあなたに、キャンプで学んだ“失敗を笑える感覚”と、noteで再点火した“自由に書く楽しさ”をシェアします。
キャンプって、思い通りにいかないことばかりだ。
薪は湿って火がつかない、炭にはなかなか点火しない。やっとの思いでマッチを擦ったら「パキッ」と折れて、こっちの心も一緒に折れる。
団扇で必死にあおいでる僕をよそに、炭は完全に俺を無視。
その横で隣のテントは、肉を焼くいい匂いを風に乗せてきて楽しそうだ。しかも「じゅうぅ〜」って聞こえてくる音が食欲をそそる。そんなことは数年前では当たり前にあった。
でも不思議なことに、それも笑えたんだよね。
薪が湿っていようが、マッチが全部折れようが、炊いたお米に芯が残っていたって、「まあキャンプだし」で済ませられる。むしろ「次は絶対成功させるぞ」なんて息巻きながら、次回も同じ失敗を繰り返すのがキャンプ。
でも、ブログはそうはいかなかった。
「まあブログだし」で笑って済ませた瞬間、アクセスはジリジリ減っていく。SEOの神様は容赦なく僕の記事を見捨てるんだ。
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✅️SEOの神に魂を売っていた頃
ブログをやっていた頃の僕は、なぜか自分で自分を縛りまくっていた。
「見出しごとに必ず写真を入れろ」
「余計な話は削れ」
「キーワードは絶対に散りばめろ」
誰に言われたわけでもないのに、自分で勝手にルールを作っては首を絞めていた。完全に自分の敵は自分だった。
結果どうなったか?
記事はどんどん説明書っぽくなっていく。
「キャンプ場に着いたらテントを張ります」みたいな誰でも知ってる手順を、取扱説明書のように書き連ねていく自分。
しかも見出しごとに必ず写真を入れないと落ち着かないから、記事を書きながら「あ、また写真撮ってない!」と気づいては、夜中にカメラを構えて焚き火台を部屋の中に並べたことすらある。いや、火はつけてないよ?さすがに妻に怒られるから。でもそれくらい病的に「写真がないとSEOに負ける」と思い込んでいた。
さらに笑えないのが「余計な話は削れ」ってルール。
これのおかげで、自分のクセやふざけた文章は全部カット。書いていて「あ、これ面白いかも」と思っても、「SEO的に不要」と自分で自分を却下。結果、読者はもちろん、自分自身すら笑えない記事が量産された。
そして極めつけは「キーワードは絶対に散りばめろ」。
文章よりもキーワードの方が大事になって、文中で不自然に何度も「キャンプ ランタン おすすめ」と呪文を唱える僕。
でも出てきたのはためになる記事じゃなくて、
「SEOに媚びたつまらない文書」。
読者に認められたかわからないけど、SEOの神には認められてた気がする。
✅️noteで再点火した焚き火
そんなときに出会ったのがnoteだった。
最初に触れたときは正直びっくりした。写真いらない、装飾いらない、SEOも気にしなくていい。ただ文章を書けばいい。
「え、そんなことでいいの?」と疑いながら書いてみたら、これが想像以上に心地よかった。
くだらないことを書いても誰も怒らないし、むしろニヤッとしてくれる。今まで「SEO的に不要」と削除してきた文章こそ、noteではごちそうだった。
SEOブログのときは自分で自分を検閲して、残るのは薄味の説明書ばかり。でもnoteは真逆で、「あえてふざけた一文」が許されるどころか「そこに共感しました!」と反応が返ってきたりする。真面目に書いたレビューより、自爆オチの方が読まれるのは何だか悲しいような嬉しいような複雑な気持ちになる。
焚き火が消えても火をつければまた燃えるように、僕の文章もnoteで再点火した。焚き火の火花みたいに、自由に飛び散る一文こそが面白いんだと気づかされた。
もちろんSEOを意識すれば検索からの流入はあるし、写真もあった方が見栄えはいい。
でもnoteはそれを必須にしなくていいのが楽なんだ。SEO的なキーワードの呪文を唱えなくてもいい。夜中に焚き火台を部屋に並べる狂気の行動もしなくて済む。
要は「縛られない」ってこと。「俺は自由だ〜!」
僕にとってnoteは、SEOや装飾から解放され、自由にふざけられる場所なのだ。
✅️ブログとnoteの使い分け
結局、僕はブログを捨てたわけじゃない。
ブログはこれからも収益の柱として続けていく。SEOを考えて、読者に役立つレビューを書いて、地道に積み上げる。案件も来るし、複数のブログを運営しているからこそ安定もある。これは必要だし、やめられない。
でも、それだけだと息が詰まる。だからnoteでは自由に書く。ふざけてもいいし、自虐で転げてもいい。そして自由に書いた結果、ちょっとでも収益が出れば最高だ。
どちらも僕にとって大事で、両方あるから続けられる。
✅️まとめ
キャンプの失敗は笑い話になるし、ブログの失敗もネタになる。
SEOに燃やされて炭化した僕の文章も、noteで焚き直せばまた火がつく。
だから今は「ブログは真面目に」「noteはクセ強で」って割り切っている。
今日も炊き加減をミスったご飯みたいに、僕の記事もどこか仕上げが甘い。
言い回しが不器用だったり、オチがズレてたり。
でもまあ、それも含めて僕の味ってことで(笑)
結局、収益はブログでキープしつつ、noteで自由に書いた結果、そこからも収益につながれば最高。だからこそ“楽しさを取り戻すこと”が収益化の一番の近道だと思っています。
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