歯の着色汚れのもう一つの原因と、その対策
【痔核の原因[3]長時間の座りっぱなし】では、緑茶の飲みすぎによって歯に着色汚れがつくことに触れましたが、実はそれだけではありませんでした。今回はその続きをお話しします。
もう一つの原因は、うがい薬の使用です。コロナ禍以降、感染症対策のためにほぼ毎日、2~3回イソジンでうがいをする習慣がついていました。さらに、小さな子どもがいるため風邪をもらうことも多く、うがいをすることで多少は風邪の予防につながっていたと感じています。
しかしその結果、緑茶との相乗効果もあって、歯の着色汚れがひどくなってしまいました。特に目立つのは前歯の間やその周辺。鏡を見るたびに気になって、ちょっとしたストレスになっていました。
本来ならすぐに歯科に行ってクリーニングしてもらえばよかったのですが、「あまりにも汚れていて恥ずかしい」という気持ちが先に立ち、なかなか足が向きませんでした。先生や歯科衛生士さんに「この人、ちゃんと磨いてないな」と思われたくないという、妙なプライドもありました。
そこで、自力でなんとかしようと調べた結果、たどり着いたのが【クリニカ PRO ハブラシ ラバーヘッド】という歯ブラシ。ブラシ部分がラバー素材で、歯の表面をやさしく磨けるタイプです。加えて、歯と歯の間など細かい部分をピンポイントで掃除できる【クリニカ アドバンテージ デンタルタフト】も併用しています。
さらに、妻が試行錯誤の末に見つけた、歯周ポケットのキワまでしっかり磨ける【ピュオーラ36500ハブラシ】も、普段から使っていました。
この3本を使い分けながら、1日3回の歯磨き(合計9回)を続けたところ、2-3週間ほどでかなり着色が落ちてきました。ただし、力を入れすぎたせいで歯茎(歯肉)を少し傷つけてしまい、「自己流にも限界があるな」と痛感しました。
結局、後日歯医者に行って相談すると、「やはり定期的なプロのクリーニングが一番効果的」とのこと。そして、着色汚れが気になる人には【ライオン ホワイトニング ブリリアントモア】という歯磨き粉が効果的だとアドバイスされ、試供品もいただきました。
実際に使ってみると、確かに歯が白くなり、着色もしにくくなったように感じ、「もっと早くこれを知っていれば…」と思いました。それ以来、我が家ではこの歯磨き粉が定番になっています。
緑茶やうがい薬の影響で歯に着色汚れがついてしまいますが、健康のためにどちらもやめるわけにはいきません。そこで、できる対策としては、お茶を飲んだ後やうがいをした後に、水やお湯で口をすすぎ、歯に残った成分を洗い流すようにしています。また、一度ついた着色を歯磨きで落とすのはなかなか大変なため、日頃から丁寧に歯を磨いて、着色を防ぐことが何よりも重要だと感じています。
