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本を通して「親子」が幸せな社会を作りたい。

「私は、これからどうやって社会に貢献していこうか?」

昨年7月に退職してからずっと考えてきた問いの答えを、最近やっと見つけた。

本を通して「親子」が幸せな社会を作る

「本を通して」一体何をするのか?
について、書いてみようと思う。


なぜ本なのか?


退職を決めるまでに読んだ本に、こんな言葉が書いてあた。

「外発的動機で動く人=頑張る人」は「内発的動機で動く人=楽しむ人」には勝てない

人生の経営戦略より


本を読んだ時、この言葉が染み入ってきた。

どんなに報酬が高くても、正社員という立場が優遇されていたとしても。
「時間」という人生で一番希少な資源を「好きではない事」に投入する人生で良いのだろうか?

それを考え続けて、とうとう私は正社員という身分を捨ててしまった。


有難い事に、私が再び正社員として仕事をしなくても生活は続けていける見込み。

それならば、心の底から楽しいと思える事で社会に貢献したい。

この本を読んだ感想を書いた記事で、私は「楽しくてついやってしまうこと」をこう書いていた。

1.読書
2.書く事(note、日記、手帳)
3.計画する事(習い事、旅行、予定のパズルを埋める)

過去の記事より

そう、読書。
こちらの記事にもある通り、私はいつの時代も本に支えられて生きてきた。

田舎の治安の悪いエリアで育ち、勉強もスポーツも得意ではなく、この先の人生に絶望していた私を救ってくれたのは本。

恋愛、結婚、転職、子育て、退職、色々な節目に必ず本の存在があった。

本は、私の身の回りにはいない発想や世界を教えてくれる。
自分のペースで読み進める事ができる。
本の世界へ没頭する事で、リフレッシュできる。


もっと多くの人へ「本の力」を届けたい。

これしかないと思った。

なぜ「親子」なのか?


以前からnoteで「子どもが幸せな社会を作りたい」と書いてきた。

この記事は2年半前に書いたものだけど、私の根本的な軸は一切変わっていない。


でも色々と発信を続ける中で、1つ心境に変化があった。

子どもを幸せにするためには、まず親が幸せじゃないと難しい。


親自信が満たされない思いを抱えていたり、疲れ切っていたりすると、どうしても表情や態度に現れる。

子育てで上手くいかない事があると、精神的にも追い詰められる。

だからこそ「親が健やかな気持ち」でいられる事は何より大切だと思う。

そして子どもの立場になれば、親は一番身近な大人だ。

その大人が、毎日イライラしていたり、全く楽しそうじゃなければ「大人になる事」が怖くなってしまうかもしれない。


だからこそ、日々子育てに奮闘している「親」の皆さんを幸せにしたい。
そして、「社会の宝」である子どもにとっても幸せな社会を作りたいのだ。


で、「具体的に何をするの?」はこちら↓(相変わらず前フリが長い)

当事者の読書感想文


今までと変わらず、沢山読んだ本の感想を書き続けたいと思う。

まずは「親」に向けた本。

①子育て、教育に関する本
②生活に関する本(家事、生き方、時間など)
③仕事に関する本

軸はあくまでも「親子が幸せな社会を作る」なので、「この本は幸せに貢献できる」と思える本を紹介してきたい。

因みに私は2026年元旦から「1日1冊本を読む」を実践していて、毎日の読書記録を「#1日1冊」というハッシュタグを付けてXで投稿している。

時本ひまり📕本を通して親子が幸せな社会を作りたい人 (@12cWFOpgbSUX6zP) / X

そして「子ども」に関する本。

①子どもが楽しんで読んでいる本
②読み聞かせを楽しんだ本

私の子どもは、2026年現在小3と小1。
「1人読み」の方が「読み聞かせ」よりも多くなってきている。


この「転換期」に、「1人読み」へ移行できずに本を読まなくなってしまう子どもは多いそうだ。

だけどそれは凄く勿体ない事だと思う。

小学校高学年~社会人になるまでという、進路、働き方、生き方を考える時期に「本が友達」になっていると、世界は大きく広がる。

だからこそ、子どもが「本は楽しい」「本が好き」と思えるような本をもっと多くの人に知ってほしい。

そこで、「読書感想文コンクール」の時位しか日の目を見ないこんな本も紹介していきたい。

・文字の多い絵本
・児童書

特に児童書については、書店でも中々見かける機会がない。

私も全く詳しくはけれど、「note以外の場所」で出会った「子どもに刺さる本」をお伝えしていきたい。

小学校の現場から

上記の「note以外の場所」の1つ目は、私が唯一「リアルな現場での活動」をしている小学校。

私は、我が子が通う小学校で2つのボランティアをしている。

・読み聞かせボランティア
・図書ボランティア

週1回、1年生の教室で絵本の読み聞かせをしている。
この活動では「我が子以外の子ども」の反応をリアルに体感している。
(我が子も含まれるが)

ここで多くの子どもに楽しんでもらえた本は、皆さんのお子さんにも「刺さる本」である可能性が高い。

その本を紹介すると共に、全国で活動する「読み聞かせボランティア」の仲間の皆さんにも「活動の体験談」を共有していきたい。


もう1つは「図書ボランティア」。

これは図書の授業の手伝いや、図書室の整備(レイアウト作り、掃除、蔵書点検など)をしている。

図書の授業では、沢山の本を目の前に「自分が借りたい1冊」を選べない子ども達のサポートをしている。

私にとって唯一「子どもの1人読み」に直接貢献できる可能性がある仕事だ。

実際に、「読み聞かせ」をした絵本が子どもたちの間で大人気になり、図書の時間に皆が「借りたい」と殺到したのはこちらの絵本。

あまりにも人気で、この絵本を親に買ってもらったという子もいた。

こうして「子どもが好きな本に出会う事」と「出版不況の中本が売れる事」の両方に貢献できた事は、とても嬉しい事だった。


「児童書が苦手な子へのアプローチ」など、リアルな体験談も共有していきたい。

そして「小学校」という日本中の殆どの子どもが通っている場所と関わる中で感じた事も「保護者」の目線で書いていきたい。

ヨンデミーについて


本を愛する私は、1年半ほど前からオンラインの習い事「ヨンデミー」を我が子に受講させている。

そのヨンデミーさんに昨年4月に取材をしていただき、書かれた記事がこちら。

私はこのヨンデミーを運営する会社の「日本中の子どもたちへ、
豊かな読書体験を届ける」という理念に共感して、昨年からひっそりと「ヨンデミーアンバサダー」をやらせて頂いている。


「アンバサダー」と言っても、Xで本やヨンデミーのニュースを発信している位で、そこまで大袈裟な事をしているワケではない。

だけど「本をもっと広めたい」と思っている私にとって、同じ思いで経営しているヨンデミーさんは心強いパートナーだ。

noteの中でも何度か「ヨンデミーの受講体験談」を書いている。

今後もたまに書いていくし、何か気になる事があれば是非コメント欄で質問してもらえたら嬉しい。

まとめ


結局、今までと大して変わらない(笑)

だけど、自分がどこへ向かって活動しているのか?を言語化できた事で私がスッキリした。

この言語化に大きく貢献してくれたのが、元旦に読んだこちらの本。

会社の理念を言語化したい人。
商品のキャッチコピーを作りたい人。
自分軸を確立したい人。

そんな方々には是非読んでもらいたい1冊だった。

私はこの本に書かれていた「コンセプトの型」によって、「本を通して親子が幸せな社会を作る」という軸に辿り着く事ができた。


「フルタイムワーママ」という多数派から離脱した私が、正社員時代以上に社会に貢献できるように、これからも楽しく頑張りたいと思う。

<あとがき>
元旦に読んでから今日までずっと寝かせていた本について、やっと書けました。
私の活動は「経済活動」ではない事が殆どですが、どの活動も楽しくてとても楽しくて幸せです。
この活動を続けられるのは、いつも読んで下さる皆さんのお陰です。
どうも有難うございます。
これからも宜しくお願いします。

今日も有難うございました。


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