【小4の読書】子どもは興味の幅を自分で広げることはできるのか?
「本を通して親子が幸せな社会を作る」を掲げている私がお送りする、週1回の児童書紹介記事(ですが、今回は2週間ぶり)
長男(小4)が読んだ本(の一部)をご紹介・解説します。
2週間で読んだ本
ストーリー仕立てで8人の「働く人」が登場する本。
実際に働いている人の写真も登場する。
作者の「はじめに」が面白かった。やっぱりこの本を書いた理由…みたいなものを教えてくれると楽しめる。
1960年代に発表された「王さまシリーズ」の1作。
絵本「おしゃべりなたまごやき」は、この童話シリーズの中の1話らしい。
今まで全く知らなかった。
ワガママで憎めない王様のキャラクターも良いし、イラストも可愛い。
たくさんのふしぎ
この1週間で、一番楽しそうに読んでいたのはこちらの本。
学者である作者が、「ダーウィンのミミズ研究」に関する書物を発見する所から始まるこの本は、優しいイラストと、授業のような語り口ですんなり頭に入ってくる。
図鑑のように、ただ沢山載ってるのではなく。
ミミズだけを取り上げて「語り口調」で解説してくれる本に、長男は興味津々で、読みながら「ねぇお母さん、ミミズってさぁ!!」と私に本で知った知識を披露してくれた。
(残念な母はすぐ忘れてしまうのだけど…💦)
この本は、福音館書店の「たくさんのふしぎ傑作集」というシリーズ。
福音館書店が発刊している「たくさんのふしぎ」という月刊誌(1冊880円)のバックナンバーから人気だったテーマをハードカバーで再販(1冊1,430円)したもの。
大きめの書店へ行くと、月刊誌の最新刊やバックナンバーも購入できる。
本当に今更なんだけど、こういう本に毎月触れるのも楽しいかもしれない。
「今月の新刊出た!」って言う、あのワクワク感。
子どもからしたら、ジャンプ買って貰う方が嬉しいかもしれないけど(笑)
限られた時間の中で。
ゲーム、動画、鬼ごっこ(笑)だけではなく。
どれだけ沢山の「興味の芽」を発見できるか?
過干渉、誘導は良くないけれど。
100%子ども任せでは難しいよね…と思う今日この頃。
<あとがき>
私の小学校時代は、とにかく「りぼん」一色でした。
生き物、歴史、何も興味がなかった。
そう思うと、現代のような電子機器に囲まれた時代だから…という話でもなく、「どれだけ沢山の出会いがあったか?」なのかも…という気がします。
そういう意味で、本ってお手軽に色々な世界を知る良いツールなのかもしれません。うん、きっとそう。
活字が全く読めない子もいるので、万人におススメできるわけではありませんが。
やっぱり本は良いよね…←個人的な想い(笑)
先週までの記事はこちら。
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