ハワイ滞在を楽しむ:オアフ島編
前回はオアフ島のHilton Grand Vacations のコンドミニアムを利用しましたが、ワイキキ周辺の施設は駐車料金が高額なため、今回はHGVのコンドミニアムではなくカポレイ(Kapolei)エリアのホテルを手配しました。
今回の旅行は、今後の家族旅行のリサーチも兼ねています。
レンタカートラブル:ダブルブッキング!
今回もSUVタイプの車両を予約したのですが、与えられた車両を探したところ既に先客がありました。どうやらダブルブッキングとなったようです。
何故そのようなことが発生したかというと、クレジットカード等で支払いの承認処理を行っている際に、クレジットカード端末の液晶画面のENTERボタン(緑のボタン)を押したつもりが、横のCANCELボタン(赤のボタン)が反応してしまい一旦キャンセルとなり操作をやり直しました、その際にタイミング的に他の契約者が同タイプの車を貸し出したために同じ車が割り当てられてしまったようです。しかし、小型SUVタイプの車両が最後の一台だったために、フルのSUV車にアップグレードされることとなりました。またしてもアップグレード!今回の滞在では NissanのPathwayを運転することに。
カポレイエリア(Kapolei)
前回のオアフ滞在では、ホノルルエリアの駐車場代の高さとひどい渋滞に閉口しました。そこで今回は、ビーチ中心の商業エリアをあえて避け、空港を挟んで反対側に位置する西オアフ地区・カポレイのホテルを選びました。ブランド品の買い物やビーチを楽しむことに興味が無く、ただのんびりハワイの文化を楽しみたい人には良い選択かもしれません。
地元の人たちが暮らすエリアには、Walmart や Foodland などのスーパーマーケットがあり、カジュアルな衣料品や日用品も気軽にそろいます。どこへ行っても駐車場は広々としていて、車での移動もとても快適です。
人気のグルメスポットも点在しています。たとえば Raising Cane’s Chicken Fingers は、サクサクのささみフライを特製のサウザンドアイランド風ソースで楽しむチキン専門店。厚切りのガーリックトーストも大人気で、骨なしチキンなので手軽に味わえます。(我が家の娘のいち押し!)
さらに、かわいいハチのロゴでおなじみの Jollibee もおすすめ。フィリピン発の国民的ファストフード店で、フィリピン人にとってソウルフードであり、どこにでもある存在で、マクドナルドよりも人気があります。甘い味付けが特徴のフィリピン風スパゲッティ。クリスピーなフライドチキンが食欲をそそります。
全体的に落ち着いた雰囲気で、家族連れにもやさしいエリアです。地元ならではの暮らしを感じながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

カポレアの街並み
今回試しに泊まったホテルはヒルトン系のチェーン Hampton Inn & Stuitesです。リーズナブルの値段と立地の良さが特徴です。このエリアのホテルはみな朝食付きが標準のようです。といっても最低限の質素な朝食です。きちんとした朝食を毎日楽しみたいかたはキッチン付きのホテルが良いと思います。Jolli Beeが徒歩圏内です。
その他 StarbucksとRising Cane's Chicken Fingers が徒歩圏内にあるMarriott 系のResidence Inn by Marriott Oahu Kapolei もお薦めです。こちらは少し値段が上がりますが、キッチン付きで冷蔵庫と電子レンジ付きなので家族連れに便利です。こちらのホテルは築浅のため非常に綺麗です。朝食を重視するならその近くのHilton 系の Embassy Suitesもお薦めです。こちらはアメリカの定番のビジネス系のホテルでよく利用しました。アメリカンブレックファーストが提供されます。
ホテルの価格帯、周辺環境の便利さを考えるとカポレイエリアは間違いなく「穴場」です。
カポレイエリアはいわゆる住宅地で、商業ビルは少なく、ホノルルのような高層ビルはありません。整然とした一戸建ての住宅が並んでいます。これから栄えていく新興住宅地といったイメージです。
100平米程度の一戸建ての平均価格が70〜80万ドルです。だいたい一億円前後になりますが、円安の状況を考えると関東圏で5000万前後の一戸建てというようなイメージだと思います。日本円ベースで見ると、ホノルルは「都心プレミアム」、カポレイは「郊外の新興住宅地」といった位置づけで、実需・ファミリー向けにはカポレイの方が割安感を感じやすい構造になっています。
昨年10月には、ホノルル空港とカポレイを結ぶ鉄道(スカイライン)が開通しました。4両編成のコンパクトな車両です。現在はイースト・カポレイ駅が始発駅となっており、この周辺に滞在すれば空港への移動が便利です。特に、ホノルル方面からの高速道路は非常に混雑するため、空港へ家族を迎えに行く際などにはスカイラインを利用するのも良いでしょう。
また、空港まで行かずにカポレイエリアでレンタカーを借りる方法もあります。隣接するショッピングセンター内には、Budgetレンタカーの営業所もあります。
Kapoleiエリアには唯一例外的に大きなウォーターパークがあります。東京ドーム約2.5~3個分といわれる広い敷地に、20〜30前後の多彩なウォーターアトラクションがあります。ワイキキから渋滞が無い場合は、車で約40分の場所に位置します。
カポレイ地域内からウェットアンドワイルドハワイまでは、車ならおおむね10分前後で着くイメージです。家族や友人グループ向けのラフトスライドも多く、複数人で同じボートに乗って楽しめるのが魅力です。
真珠湾戦艦ミズーリのツアー
ノースショアへのドライブ
今日は天気が良いのでスタバでコーヒーを買ってからノースショアまでドライブです。目的地はHaleiwa Beach Park です。

近くのラニアケア・ビーチ(Laniakea Beach)はウミガメで有名で、運が良ければ日向ぼっこをするウミガメをみることができます。長閑なハワイのオールドタウンを楽しむことができます。今回は反時計回りで、島の中心部からハイウェイでHaileiwaに行き、帰りは海側から一般道で戻ることにしました。
Kapoleiからの移動は渋滞を避けることができるために非常に快適です。
おしまい
ハワイ観光の多くはホノルル国際空港への直行便を利用するため、その他の島々への移動や観光を効率的に行うことが難しいのが現状です。
オアフ島西部に位置するKapoleiエリアは、近隣諸島を巡る際の中継拠点として適したエリアだと考えられます。このエリアに数日滞在しながら時差調整と行程の準備を行うことで、離島到着後の滞在時間を観光に最大限充てることができ、全体として旅程をより有効に活用できると考えます。
いいなと思ったら応援しよう!
応援をお願いいたします。いただいたチップはリサーチ活動に使わせていただきます。