完璧主義をぶち壊そう!60点でも出すべき理由は何?
完璧主義って3パターンあんねん。
(アンミカさんリスペクト)
①自分に厳しいタイプ
②他人に厳しいタイプ
③社会が完璧を求めてると感じるタイプ。
実はこの③が、
期待に応えようとしてしまって、
いちばんメンタルを削られるそうです。
私は①とやや③かも……
あなたはどのタイプでしたか?
こんにちは、須川元介です。
何を隠そう
私も完璧主義なんです。
手放そう、手放そうといつも戦っています。

この人は何を強いられているんだろう……?
今日はその完璧主義をぶち壊すヒント。
お届けできたら嬉しいです。
失われたレポート事件
今、無料メルマガ登録特典として
配っているレポート。
実は3作目なんです。
1作目、2作目は闇に沈みました。
1作目は、自分の過去を赤裸々に書きすぎて、
(これを世に出したら引かれるかも……)
そう思って出せませんでした。ボツ!
2作目は、自分語りをやめてみました。
でも書いていく内に、ありふれた内容すぎて
「これ私が書かなくてもいいよな……」
そう気づいたとき、楽しくなくなりました。
結果、温度感もなく、
つまらないものになってしまいました。ボツ!
どちらも2万文字近く書いて、
時間も労力も、かけていただけに
ショックではありました……
タイピング練習、
書くトレーニングにはなったなと
自分を慰めています。
いくら書いても、
出さなければ存在しないのと同じ。
もったいないなー。

もったいないばあさん、ご存じですか?
食洗機に怒る、完璧主義
完璧主義は、
意外なところにも顔を出します。
食洗機の話をします。
私はこれまで食洗器を信用していませんでした。
初めて使ったとき、
慣れていなくて、
食器の置き方などよく分かりませんでした。
(そういえば説明書はどこ?)
洗剤の入れ方もよくわからず、
(これでいいの?)
と疑問を抱きながら、
恐る恐る使ってみました。
終わってみたら、
上向きに置いていたコップがびしゃびしゃ。
(置き方に問題アリ)
一番洗ってほしかった鍋の汚れは全然落ちてない。
(予洗いってのが必要だったんですね)
私は苛立ちました。
「食器洗い機が食器洗えないで、
じゃあ何ができるんだ!!」
(②他人に厳しいタイプかもしれません)
そこからはずっと手洗いです。
ある日、
手洗いがまためんどくさくなり、
再チャレンジしました。
今度は置き方を工夫して、
頑固な汚れは、先に軽く落として。
すると、世界が変わりました。
めちゃくちゃ便利じゃーーーーん!!
うまく使えばこんなに出来る子だったのね。
考えた人天才!
あの時はごめん!
使ってみて、気づけたメリットもありました。
我が家の水切りスペースは狭いです。
洗った食器をパズルのように
並べる必要があります。
乾いたらすぐにしまわないと
洗い待ちの、食器が溜まっていく一方。
しかし!
食洗器を使うと、
どうでしょう!
中にそのまま入れておいてもいいんです!
これがめちゃくちゃ楽でした。
食器洗い後の丁寧な水切りパズル。
実はそれが私にとって、
けっこうなストレスだったんだと気づきました。
さてこの記事のテーマは、
「食洗器を買おう」
ではなく、
「完璧主義の話」です。
このエピソードで気づいたことが1つあります。
それが
「とりあえずやってみること」の重要さ。
完璧に洗えなかったから、
「これはダメ」
と封印してしまう。
一度失敗したから
「自分には向いてない」
と決めつけてしまう。
でも、
やってみないと分からないこともあります。
最初はうまくいかなくても、
回数を重ねるうちに慣れて来て、
自分なりのやり方も見つかっていきます。
結論、
完璧主義をぶち壊す一歩は
「とりあえずやってみること」
「試してみること」
「動いてみること」
そう気づくことができました。
時間を空けてから
もう一回やってみるのも効果的です。
あの時、ボツにしたレポート、
今なら活かすことができるかもしれません。
完璧主義の正体
完璧主義と先延ばしグセって実は友達なんです。
いかにも真面目で計画的に見えるのに、
やるべきことを
後回しにする傾向が強いんです。
「完璧にやらなきゃ」と思うほど、
行動のハードルが上がります。
そうしているうちに、
時間だけが過ぎていく……
ここから脱却すべく、色々考えました。
この考えのもと、
「だから途中でも出すべきなんだ」
そう思える話を
最後に紹介します。
「書きたくん」と「読む子さん」に
来てもらいました。
「書きたくん」が自己評価99点の記事と、
60点の記事を書きました。
60点の記事を「えいや!」と出してみました。

読む子さんにはとても刺さりました 90点です。

書きた君、
99点の記事は出さずに終わりました。
読む子さん視点では0点です。
評価不能です。

逆に99点の記事は出してみたら
専門的すぎて反応はイマイチ。
出してみたら実は50点かもしれません。
と、こんな事もあるんです。
これが60点でも
とりあえず出しちゃった方が良い理由です。
noteでも同じことはよくあって、
「この記事が?」
っていう記事でも
思いがけず、よい反応をもらえることもあります。
出してみないと、分かりません。
出す前の完璧は、
自分視点なんですよね。
届ける人にとっての評価は
また別です。
出してから完璧に近づけていく。
そう思えると
少しは気が楽になるかもしれません。
おわりに
いまだに完璧主義の沼に
ハマることがあります。
決して悪いことではないんですけどね。
むしろクオリティにこだわっている証拠です。
でも、
出さないと見えない気づき、反応があります。
今は読む子さんの反応を楽しみに
出すようにしています。
出そうか迷っている記事、
あなたの読む子さんが
きっと待ってますよ!
この記事が、
あなたの背中を
少しでも押せたなら嬉しいです。
それではまた!
涙腺がぶち壊された話はこちら
1記事1テーマという常識をぶち壊した記事はこちら
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出典
Hewitt, P. L., & Flett, G. L. (1991). Perfectionism in the self and social contexts: Conceptualization, assessment, and association with psychopathology. Journal of Personality and Social Psychology, 60(3), 456–470.

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