ジョニーは炎上させに行った。@東京コミコン2025
■振り返ればもう9年
もうかれこれ9年目でオンライン込みで東京だけで9回目、大阪入れたら12回もやってるんですね、コミコン。
というわけで東京コミコン2025に行ってきました。たぶん皆勤賞。そして2回目でステージで「1番すげぇのはプロレスなんだよ」やって、そっから2024の大阪コミコンまではステージでプロレスネタやってるので、リングができたのは俺のおかげと言ってるし、ロック様かシナが来たらそれはもうお前ら俺にひれ伏せと言わんばかりに…。
ステージ以外でもカラオケで歌わずに入場パフォーマンスするだけってやったり(だってJOYSOUNDにsubconsiousがなぜか入ってるから)、ミノワマンさんの後ろで悪魔将軍風マスクつけて賑やかしやったりもしつつ、プロレスの場外乱闘に参加したりしてきましたね。
でもメインステージでのパフォーマンスとかは音楽自由に使えないし、待ち時間で結構縛られるからもうええかなぁと。ネタも思いつかないし。というか待ち時間に文句言う人いるけど、あんなもんだと思う。それは素人のあんた方を管理するための保険ってのもあるんやでっていう。もちろん運営側がポンコツなのも否めないんだけど、そこは俺が参加した時はちゃんと対話して解決してきたし、対話能力ないくせに後で愚痴だけ言うなよとも思いますね。総じてあのイベントは未成熟なので(9年もやっててねw)自分で何か解決できないやつはそれなりのリターンしか得られないですよ。
ちなみに遥か昔にある映画祭のバイト(っても運営現場トップのサポート役)やった時にはイベントは5年続いて1人前、10年やったら大したもんとは言われたんですが、その割にコミコン…とは思いますけどね。その辺については後述しますが。
■やっぱり1番すげぇのはプロレス説
ところで今回のセレブゲストたちは調べるとプロレスに関する情報がある人が多かったんですわ。
ジョン・バーンサル:一番びっくりしたけどカート・アングルの甥w実の姪と結婚したので。でも本人が好きなのはランディ・サベージとかロディ・バイパーらしい。
セバスチャン・スタン:昔からWWE(WWF)のファンだったらしくて、リック・フレアーの伝奇映画を自分主演でやりたかったらしい。その話が継続してるのかは不明。
クリストファー・ロイド:BTTFのドクとしてだけ有名すぎるけど、マイホーム・コマンドーって映画でハルク・ホーガンと共演してる。
イライジャ・ウッド:バイトしてた頃にハルク・ホーガンに時計売ったことがあるそうで、亡くなった時には彼はポップカルチャーの主だった的なこと言ってる。
ショーン・アスティン:めっちゃプロレス好きっぽくてイライジャと一緒にミックフォーリーと撮ってる画像見つけたけど、謎なのはリングアナのマイク・ローメとディズニーで写真撮ってる。
ニコラス・ホルト:アーティストアレイに来てたジム・リーとかもだけどDCコミックスはAEWとコラボしてるのでAEWの番組に出てたり。
ジョニー・デップ:本人が好きかは不明だけど、裁判に勝った時にWWEはカスタムタイトルベルト贈るべきってなぜかファンが盛り上がってポール・ヘイマンもリアクションしてる。
ということでバーンサルかセバスタの撮影会行きたかった…。マジの金欠なのでゴールドチケット探したけど見つからなかった…。
更に内藤哲也選手のイベントがあったり(内容的には俺からは触れることは何もないです)、ちぃたん来たり、全日勢や小橋健太さんが来たりとプロレス関連の人が多かった。
しかし、その割に今回振り返ると思ったほど何もしてないような気がする。いつも以上に写真とか動画を撮ってないからってのもあるけど、空いてると思ってた日曜が一番混んでたのがでかい。金曜は色々あって満足感持ってたけど、もうちょっと色々やっておけばよかった…。
なんせ1番の目的になってしまったのがアーティストアレイににわのまこと先生が来るってことでTHE MOMOTAROH(1987〜1989年にジャンプで連載してたプロレスギャグ漫画)が大好きだった俺はコミコン2週間ほど前にダメ元でお袋にマスク作れるか頼んだら作ってもらえたので、それにサインを貰えないかっていう。
2017年に夢幻大戦ってイベントがあって、その時にNOAHの丸藤正道選手がモモマスクを被って試合したのもあって公式マスクが存在するからちょっと不安だったんですけどね。
実際アーティストアレイに行ったら、にわの先生めっちゃ喜んでくれてサイン貰えて神通力宿った家宝が爆誕しましたよ。

その後、ちぃたんをしばいた?ついでにパンダ玄馬相手に東京女子のみずぴょんのバズりネタを擦りつつ、全日選手に弄られつつ、Blackmagicのブースに行ってそんな素人が見るものあるのかと思いつつブースのお姉さんにdavinciについてまくしたてられて(いやわかるけど俺にはもう必要ないのでw)ってなったり。
そして今回はHATE勢いないからって油断してSTARDOM観戦してたら珍しく天咲ちゃんが入場時から俺の方指差してきてて(AZMパイセンとかメイちゃんはコミコンとかで面識あるレベルだったけど)、場外乱闘で壮麗選手を羽交締めにしながら「やれ!ボマイェ!」って言われてボマイェしてブチギレ壮麗選手から逃げるなんてことがあったけどどこにも画像がないから公式の記事にはなかったことに…。

とまあ、夜中高速走って早朝に着いた寝不足状態としてはお腹いっぱいの1日だったんで、もうやることねぇなーってなってしまい。基本寝不足だったので残りの2日間の記憶が曖昧。
怪獣プロレスと学生プロレスは期待通りめっちゃ面白かった。ウナギサヤカプロデュース試合も最高だった。プロレスばっかやんってなるけど大阪コミコン以降で特に映画でうわーってなったもんもないので仕方ない。9年も毎回行ってたらなかなか新鮮な驚きもないので。良いのか悪いのかコミコンでトップクラスのコスプレしてる人が知り合いばっかりなので「あ、また行列作ってはるわ〜」くらいで会釈して通り過ぎてしまうのもなんだかなぁっていう。
ジャッキーちゃんがこないだの大阪ではあんまり知らない風だったのに今回向こうからイヤァオ!ってやってくれたのでまた逮捕されに行ったらめっちゃくちゃ楽しかったことは覚えてる。写真はあるけど動画ないのが無念。周りで撮ってる人いたらお構いなく上げて欲しいもんだけど、世の中には無許可でアップしちゃダメって不文律の方が強いみたいなんで仕方ない。
成龍とのドラゴンスクリュー合戦!朝イチにして脚が死んだ💀
— 加賀邑津輔 (@SinKagamura) December 7, 2025
暴れるのはリングの中だけと司法取引して釈放されました✌️
朝イチ空いてたのもあってめちゃくちゃサービスして貰えました🙏ジャッキーちゃんからイヤォオしてくれたしw#東京コミコン #東京コミコン2025コスプレ #ジャッキーちゃん pic.twitter.com/wVbNOZJYLP
大阪の時の俺のはしゃぎっぷりがインパクトあったせいかアメパトブースのスタッフみんなにおぅ久しぶりの感じで挨拶されましたわ。そこかしこのスタッフに顔見知りが増えていくwてかあそこのスタッフさんサービスもいいけど撮影の腕も良くてびびる。もはやテーマパーク開業して欲しいレベル。
明日は声が出ないかも知れないし腰は曲がらないかもしれない。毎度帰る人たちが帰り際に撮ってくれるから調子こいてるけど今日はジンビームでキマってたからプロレスHIGHになってしまった。ハイボールだけに。#東京コミコン #中邑真輔 #棚橋弘至 pic.twitter.com/rbjikNatBf
— 加賀邑津輔 (@SinKagamura) December 6, 2025
しかし、毎度コーナーポストに立ってると帰りがけに写真撮ってくれる人結構いるけど毎回同じ人たちなのかなwそれでも未だに初見の驚き方をされる人がいるので、新規の客が増えてるってのは感じます。特に今回はジョニー・デップのおかげで来場者増えたみたいなのでね。
さて、そろそろ書きますか。
今回のメインディッシュはなんと言ってもジョニー・デップ撮影会騒動でしょう。
ここから先は長年コミコンに参加してきた経験と個人的な社会経験とネットで根掘り葉掘った情報とかをもとにしたあくまで個人的な所見です。Xでテキトーなことのたまってる人よりはマシな話だと思いますが見て気分のいい話でもないので後半は話の価値以上の有料にしときますw
■ジョニー・デップ騒動から立てよ消費者
■起きた問題
メインディッシュとは別にパチモンデスストジャケット販売事件(25万もすんのー!って本物着てる友達と話してびっくりして、直後に会場で4万で売ってるの見て2度ビックリ、炎上後に売り場からそれだけ消えて普通に営業してて3度ビックリ)とか騒音も毎度ながらメンステージ立ち見でアーティストアレイ営業妨害事件とかもありましたが。
まあ細かい顛末はXで出てるのでね。ちょっとまとめてみると
・2日目の撮影会でチケット販売分が捌けず、キャンセルか翌日繰越に。終電逃す人も。
・3日目ももちろん捌き切れず、しかも前日分を優先もしてない。キャンセルかサインに変更。そのサインするものもコミックとか私物とかコロコロ変わる。
・両日ともジョニー・デップ遅刻。
・両日とも状況説明のないまま何時間も待たされる。
・変更時の説明も不明瞭で中には脅迫まがいの対応を受ける人も。
■責任の所在
結論から書くと一番悪いのは東京コミコンの主催者。少なくとも客にとっては。法的に見て。
ちなみにジョニー・デップの遅刻が原因とも言われるけど計算上遅刻してなくても捌ききれない数が売られていたそうな。というか算数できる人がいれば早い段階で間に合わないことも分かって、対応策を練れたとも思うけど、出てきた対応策を見るとまともな運営能力を持った人がいないか現場に反映されないか。
ただ、ジョニーは悪くないって言う人多いけど、俺からしたらそれはもう信者の妄言としか言えない。日曜の会場入りの時だかに入り待ちしてた韓国人にサインしてたって話もあるけど空港での対処もそう。本人に7万5千円のサイン会・撮影会の仕事があるって意識があれば断るでしょ。日曜に撮影会よりもOfficial Pixへのサインを優先したってのもエージェントも悪いけど会場の状況把握する気もないのっていう。遅刻魔だからそれを加味してないってのが悪い、アメリカでは当たり前っていうけどここ日本だしほならこんな仕事するなよっていう。これは病気でもエージェントのせいでもなく個人としてのプロ意識の範囲内の話では?っていう。脳みそ空っぽにしてエージェントの言いなりで動いてるってことなの?それがファンを大事にする人がすることですかね?まあ、ともあれ今回の問題において法的な範囲の責任は一切ないですってよかったね。
で、次いで悪いのはそのジョニー・デップのエージェントなんだけどここの問題はおそらくコミコンとエージェントの契約問題で外野がごちゃごちゃ言っても仕方ない。
あと、ファンというか並んでる人たちも自分たちが時間内にサービス受けられないの分かったんじゃないの?そもそも遅刻癖知ってる人はなおさらそれが推測できたんじゃないの?って意地悪く思ったけど、これに関しては主催者に予見義務があり、消費者には一切の責任は問われないとのこと。むしろ、運営の予見可能性の高さの証拠にしかならないと。
さて、ということで諸悪の根源。
連絡不足と現場対応能力の欠如はこのイベントの日常茶飯事。インカムなければせめてグループチャットとか活用すればっていう。
列に並んでる人は当然その間入場券で享受できる通常コンテンツを楽しむこともできない。並んでるの見たけど会場端っこのコンクリートしかない空間で地べたに座ってるのはなかなか気の毒な光景だった。その間、モニターや音声での状況説明もされない。
今時、発券機で番号発券して呼び出しとかいくらでもやりようはあると思うんですがコミコンの運営方法は昔から石化したままなんですね。発足当初は最先端のテクノロジーがどうとか言ってた気もしますが。
そんなポンコツ運営に文句ばっかり言うならイベント来なければいいとは俺も思うんだけど、さすがに今回のは声上げないとまずいと思う。
今回ばかりは人としてより法的な問題に触れすぎてるので。この際、闇のベールに包まれて隠れてる運営の闇を曝け出してなるべくマシにしとかないとっていうかその千載一遇の機会ですよこれ。
■お前の罪を数えろ
さて、今回の騒動で東京コミコンの主催責任者(一体誰になるんでしょうね)がどういった責任と罪を問われるか。
大前提として日本の法律において消費者は圧倒的に保護されているので、運営側の小手先の言い訳は通りません。
先述した予見可能性からすると運営側はチケット販売数、作業スピード、過去のデータをもとに何人捌けるかの算出が可能(簡単な算数ですからね)。これが明らかに提供不可能とされるものだとしたら、予見可能なトラブルとして運営の重過失となる。悪質とされれば、「未必の故意」としてほぼ詐欺罪扱い。刑事事件にするのは難しいみたいだけど、行政指導、消費者庁案件にはほぼ当てはまる。
・債務不履行:「ジョニー・デップと2ショット撮影ができる」というサービスに対してお金を払っているのに当日サインに変更したのは、契約内容の変更にあたり返金を拒否した場合、債務不履行にあたる。(なお変更への同意を求められているがこれについては後述)
・消費者契約法違反:消費者契約法10条「消費者の利益を一方的に害する条項」によって、「サービスを変更してもよい」、「内容が変更されても返金できない」なんて運営側の利用規約を無効にできる。
・特定商取引法違反:役務内容(撮影会)、提供条件(当日時間通りに並ぶなど)が虚偽だった場合、不当表示として措置命令の対象となり得る。
ここでちょっとじゃない問題になるのが、Xに書かれてるけどみなさん長時間待機で中にはトイレや飲食を我慢してた人もいて疲労困憊であったこと。その上、スタッフの中には恫喝に近い形で変更の決断を迫っていると。
はい、東京コミコン〜アウト〜。これは法に定める「自由意志に基づく同意」に著しく反します。消費者契約法が顔真っ赤にしますね。
撮影会からサイン会への変更の案内も列の先頭と後ろで口頭で行われて真ん中の人はよく聞こえなかったとか、返金対応もまちまちだったとか書かれています。「説明義務違反」です。「不当な勧誘」「不利益事実の不告知」で行政処分ですね。
行政処分の範囲にあるのは間違いないようですが、刑事事件になるかどうかは「故意」の証明ができるかどうか。普通は難しいけど、今回に関しては疑わしい要素が複数ある。
また、詐欺罪には嘘をつくって行為以外にも「あえて重要な情報を隠して誤信させる」行為も不作為犯として詐欺にあたります。
・返金できるのに報せない
・変更を拒否できることを言わない
・返金フォームや窓口を案内しない
・時間がないと強調して変更を強制する
これら全てが「不利益事実の不告知」として違法となります。
先述の特定商取引法違反についても、「提供できないサービスを売る」行為は刑事罰対象です。特にオンライン販売で「広告や役務内容に著しい不当表示」があれば処罰対象。
つまり、「撮影ができない可能性を運営が認識していた」「それでも売り続けた」はアウト。
なので、注意事項とやらに「返金するのはセレブの来日中止の場合のみ」とか書いてあるけど今回に関してはこれは通らない。むしろ不当告知、不実告知で行政処分対象。
まあ俺は被害者じゃないのでここから先は実際の被害者の方たちがどう動くかですが、まずは運営なりチケット屋さんに返金要求なんだけど、当然みなさん移動費や宿泊費なんなら精神的苦痛があるので補償要求もして然るべき。これは絶対文書ですべき。まあこの運営なんでまともに動くとは思えません。そっからはお上の出番。
・警察への被害届の提出(なるべく沢山
・証拠集め(並んでいた状況の写真や動画、スタッフの強圧的な発言の記録、返金やキャンセルの案内の詳細など。動画があれば最高なんだけどね)
まずは行政調査が入るかどうか。これについては消費者ホットライン188や消費者庁への通報ですかね(後述追記あり)。
相手が相手(◯チンコ屋ってどうしてもイメージ的にね)なので刑事化ってのはないと思うけど名うての弁護士でも名乗りあげて集団訴訟になったら和解交渉で賠償くらいはあるんじゃないですかね知らんけど。
■未来のために
まあ直接の被害者でもない俺がなんでここまで調べたりしてるかっていうとね、もちろんこれが他人事じゃないからですよ。面白半分なんてそんなこと1ミリもないんですよ。自分は嫌な思いしたことないから過剰に騒がれてコミコンなくなったら困るとかいうやつは馬に蹴られて月に飛んでいけばいいと思いますよ。お前がニコニコ写ってる写真には悲惨な思いした人の金もかかってっからな。
12/22追記〜
ちなみに俺は地元の県消費生活支援センターがメール相談を受け付けてたので送ってみたところ「こちらもネットで調べてみたのですが」って下調べした上で折り返し電話が来て、色々話したことを中央にあげてそっからどうなるかって感じになりました。
188の消費者ホットラインはけっこう繋がりにくいみたくて最寄りの消費者センターがオンライン対応してないと困るようですね。
紛らわしいと思ったけど消費者ホットラインは独立行政法人国民生活センターで消費者庁とは別なんですね。
消費者庁の方には下記のようなものがありました。なんかこっちの方がお役所だけあって重みが感じられます(個人の感想です
取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護に関する法律に基づく申出
これ「取引デジタルプラットフォーム」ってなんぞやって感じですが、要はAmazonやメルカリみたいにオンライン上での売り手と買い手の仲介サービスですね。今回の撮影会の場合、チケットぴあからの購入だとこれに当たります。
ハリコンからの購入だと微妙ですが恐らく仲介がない買い手と売り手の直の取引となるので上記サイトの下の方にある「特定商取引法違反被疑情報提供フォーム」を利用するのがいいでしょう。
直接の被害者からの申出に対応するもののようなので俺からはできませんが必要事項記入してから気づいたのでせっかくなので必要事項は下記に置いておきますw
ハリコンからの購入の場合はスタイルオンビデオ株式会社が相手になる感じですかね。ややこし。
〜追記終わり
チケットぴあ
東京都渋谷区東1-2-20 渋谷ファーストタワー
03-5774-3039
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2539939&rlsCd=002
株式会社東京コミックコンベンション
東京都千代田区有楽町1-5-1 日比谷マリンビル6階
03-3595-1411
https://hamatomo.co.jp/company
ところで「運営」への文句をX上で見てるとほとんどの人が運営運営って一括りにしてるんですよね。なんでもかんでも横並びに見てもらっては困るドン!
俺は実際、メインステージでのコスプレパフォーマンスに参加したり、リングステージで遊んでるおかげで結構裏方さんとの接触があって少しは裏側を知ってるんで、いいスタッフさんがいるのも知ってるんです。なので一括りにポンコツとか銭ゲバなんていう意見見るとはぁ?ってなりますけどね。
ただ、あくまで俺は参加者なので運営母体から現場に来てるスタッフの数とかはよくわかりません。メインステージとかだとステージ運営会社のスタッフがまずいてコスプレ関連はオニギリプラスって会社が入ってるので、毎度そことステージとかの調整がうまくいかないってのは知ってるけどw
リングステージは完全に別の会社の人が仕切ってる。というか色々押し付けられている。アーティストアレイは運営母体の管轄なんだろうけど現場スタッフは違うみたい。出展小売に関しては今回の見るに開催中は野放し?
インフォ関連の会場スタッフはほぼバイト。なので道案内を頼む意味はない。時間の無駄。常駐スタッフはどこにいるんですかね?セレブ見て楽しんでるのかな。今回メインステージ立ち見でアーティストアレイが大混乱してる時に列整理してるのはアーティストアレイの出展者さんたちでしたけどw
俺は初回にスタン・リーにサインもらった以外は撮影会とかいけてないのであの辺あんまり知らないんですよね。でも、運営母体の一つでもあるハリコンがほぼ取り仕切ってるはず。だからそこに一番力入れてるというかそこしか見てないのかもしれない。それで、このザマ?とは思うけど、そこが一番能無しなんだろうから仕方ない。
まあそんな感じで一口に運営って言っても見る角度によって色んな「運営」が携わっている船頭の多いイベントなんですね。
んで、今回問題なのはその船頭のなかのトップというか船長ですよ(ジョニー・デップだけにw)。今回の件を通してそこを清浄化すれば今後のコミコン(があればだけど)は安心安全なんですよ。
ちなみにコミコンって株式会社東京コミックコンベンションっていかにもペーパーカンパニーっぽいものが主催なんだけど東京コミックコンベンション実行委員会ってのも併記されています。複数の会社が運営に参画しているので実行委員会方式ってのはよくあるものらしいんですが、正直胡散くさいですねぇ…。実行委員長とされる胸組光明氏については検索するとインタビュー記事なんかが出てきますが、株式会社東京コミックコンベンションの代表取締役社長としては後藤武彦という名前が出てきますね。
ちなみに母体とされる浜友グループですがグーグル検索かけるとへ、へぇ〜ってなる。
浜友グループ(特に浜友A.L.)の評判は、**「昔ながらの体質」「アルバイト中心で社員が使い捨て」「パワハラや男尊女卑が根強い」「取引先への態度が悪い」「将来性への不安」**といったネガティブな口コミが多く、一方で、エンタメ事業(「楽園」や「東京コミコン」など)で地域に貢献している側面もありますが、内部の労働環境や企業文化に関する懸念が目立つようです。
その浜友グループの代表取締役社長が大石恵司氏で株式会社東京コミックコンベンションの会長。先述の社長とともに浜友グループ各社のトップのようですね。
今回の騒動に対して12月9日に出された「ジョニー・デップ氏サイン会・撮影会の運営に関するお詫びとご案内」という謝罪文には「東京コミコン運営事務局」という会社名や実行委員の併記もなく、もちろん責任者個人名もないのがなかなかぞわっとします。果たしてこのイベントは誰が最終責任者なんでしょうか。上場企業であればおそらく記者会見して責任者が出てきたりするんですが、これが非上場企業とか実行委員会だと企業責任みたいなものが問いただしにくいようなんですね。ずっる。
ところで運営がポンコツとは常々言われてるんですがある時期から少しマシになったと常連さんたちは思ってたはずです。ある時期っていうのは大阪コミコンが生まれた辺りじゃないですかね(これがメンタリズムです)。まあ大阪コミコンの来場者が少ないのと会場が入り口から3方向に導線を作れるおかげで混雑しづらいので快適ってのもあるかもしれませんが。
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