7月7日 小暑の夜の枝豆晩酌【私の二十四節気】
7月7日といえば、織姫と彦星が出会う七夕。子供の頃からそう教えられてきたけれど、生まれ育った北海道の七夕は8月7日だった。
幼い頃、蝋燭を灯した紙の提灯を手に、「ローソクだーせーだーせーよー」と歌いながら近所を歩いたのを覚えている。
コロナ禍を経た今は、廃れつつある風習なのかもしれないけれど。
懐かしいなぁと思う。
無くなって欲しく無いなぁ、とも。
そんな、七夕の今日7月7日は、二十四節気ではこの時期が「小暑(しょうしょ)」にあたるらしい。
日本気象協会のウェブサイト「tenki.jp」によれば、小暑とは、梅雨が終盤を迎え、本格的な夏の始まりを告げる時季だという。
北海道を離れて、5年。
今暮らしている仙台は、仙台七夕という夏の祭りで有名ではあるけれど、その仙台七夕もまた開催時期は8月だ。
梅雨明け前の今日は、いつもと変わらない日常。
けれど、織姫と彦星の年に一度の逢瀬を祝うような、梅雨の晴れ間の青空が広がる一日だった。

通勤途中の空

梅雨明けはまだ先らしいけれど、スッキリとした青空の広がった今日。
晩酌の食卓には、夏の味覚の枝豆。

宮城・仙台産の朝どれ枝豆
宮城県産のスルメイカの生姜焼き
秋田県産のアジのお刺身
宮城・古川産の茄子の味噌炒め

今朝収穫されたもの
美味っ!!!

こちらも美味!!!

柔らかくて美味しかった!
全部美味しかったけれど、中でも地元産の枝豆の美味しさには、夫婦で大感激。
香りといい甘さといい、これまでに食べてきた美味しい枝豆のなかでもダントツの美味しさ。
採れたての地元食材は良いなぁと、改めて思う。
夏の味覚を食卓に並べながら、今日は、この時期だけの絵も飾った。

もう20年ほど前、父が買ってくれた竹久夢二のリトグラフは、毎年、この時期だけ部屋に飾っている。
この絵にまつわるあれこれは、書くと1万字を超えそうなので、今は書かずにおこうと思う。
けれど、この絵が七夕まつりの町に来たのだなぁと思うと、感慨深いものがある。
スピリチュアル云々は苦手だけれど、この絵はここに来たかったのかなぁ、と思ったりもする。
毎年様々なことを思う、7月7日。
夏は、間も無く。
今回も、はしさんの投稿企画【私の二十四節気】に参加させていただきます。
前回の「夏至」の記事を、はしさんがまとめてくださいました。
私の記事もご紹介いただいています。
主催のはしさんの記事や、他の参加者の皆さんの記事もあわせてお読みいただければ幸いです。
はしさん、いつもありがとうございます。
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