7月23日 大暑の空と、縄文時代の神様と【私の二十四節気】
先日の三連休を利用して、能登半島に旅行してきた。
まだ梅雨明け前。出発前は雨天を心配していたのだが、結果的には仙台を出発してから能登で2泊、帰りに新潟で1泊という3泊4日の旅の間、ずっと好天に恵まれていた。
荷物に入れておいた折り畳み傘を出す機会は無く、むしろ連日、日傘が欲しくなるような強い日差しと高い気温。
旅の二日目、ニュースでは関東の梅雨明けが伝えられていた。
けれど、北陸ももう梅雨が明けたのでは?と思うくらい、晴れの日ばかりだった。
話しは変わるが、
私と夫は、ともにプロレスファン。
能登への旅に出る前、SNSで、プロレスラーの松本浩代選手が雨女だという話題で盛り上がっているのを目にしていた。
松本選手の主催する大会の日は、必ず雨天だという。
いや、雨天というレベルではなく豪雨というケースもあるとのこと。
鈴木みのる選手は「縄文時代なら神様として崇められるレベル」と言っていた。
松本浩代20周年大会の日…あ、あの…いまカミナリなってて、これから雷雨なんですけど…。松本浩代は雨女を通り越した。これマジで縄文時代なら神様として崇められるレベル。現代はめいわく。。。だってアイツのまわりだけ雨降るんだぜ?そんなのあり得る? pic.twitter.com/Ouu645f4UU
— 鈴木みのる (@suzuki_D_minoru) July 17, 2026
松本浩代選手が縄文の女神なら、私は縄文時代に生まれていたら磔にされるレベルの晴れ女かもしれない。
いや、私ではなく夫だろうか。
とにかく、二人でどこかに行くと、大体晴れる。
もちろん、先日の東京行きのように、たまに雨になることもある。
でも、考えてみれば、あれも当初は台風直撃の予報だったのが、逸れた上での小雨。
むしろ晴れ女効果と言えなくもない。
縄文の女神への道は、はるかに遠い。
快晴は、宮城県に帰ってきてからも続いている。
快晴だけなら良いのだけれど、暑い。
とにかく暑い。
ヤバイあぶないムリじゃねコレ?ってくらい、暑い。暑い暑いといくら言っても涼しくならないのは分かっているのだけれど、つい何度も言いたくなってしまう。そのくらい、暑い。
暑く感じているのは北海道生まれの私だけかと思いきや、生まれも育ちも宮城県の夫や職場の先輩たちも同じく暑い暑いと言っているので、どうやら平等に暑いらしい。安心した。いや安心したところで暑いのだが。
そんな、今日。
二十四節気では、今日から「大暑(たいしょ)」なのだという。



日本気象協会のウェブサイト「tenki.jp」によれば、大暑とは、一年で最も暑さが厳しい頃を示す暦だという。
今が一番暑いということは、この大暑の時期を乗り越えれば涼しくなるのだろう。
と、前向きに考えようと思う。
それにしても、
昨今の豪雨災害を思うと、将来的には雨男・雨女といった表現は禁句になってゆくのだろうか、と思わなくもない。
けれど、そんなネガティブな言葉を「縄文時代なら神様」という言葉でスーパーポジティブに変えた鈴木みのる選手の言語センスは凄いなぁ、と思う。
鈴木みのる選手にしても、noteでお馴染みの青木真也選手にしても、選手として好きな人達が、情報発信の際の言葉のチョイスでも素晴らしくカッコいいのを目にすると、嬉しくなる。
何はともあれ、冗談めかして晴れ女とか雨女と言い合えるくらいの天気で、一年が過ぎてゆきますように。
今回も、はしさんの投稿企画【私の二十四節気】に参加させていただきます。
いつものように、前回の「小暑」の記事を、はしさんがまとめてくださいました。
私の記事もご紹介いただいています。
私が生まれ育った北海道の七夕の風習について、主催のはしさんが記事で詳しく書いてくださっています。また、ラベンダーや花火といった夏の北海道らしい写真も。
私の記事とあわせて、お読みいただければ幸いです。
もちろん、他の方々の記事も。
はしさん、楽しい投稿企画をありがとうございます。
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