にゃんこ大戦争の楽しさについて話をしたくなった!
今日は「にゃんこ大戦争」というゲームの話をしたいと思います。まあ、たまにこういうどうでもいい記事を書くときがあるんですが、そういうときは、「ああ〆野は疲れているんだな」、「〆野はネタ切れ起こしているんだな」と生暖かい眼差しでやさしく見守ってもらえると嬉しいですね。つまり、そういうことです。
さて、昨日、こちらのらいおんさんの記事を拝読しました。
知り合いのなついているお子が「にゃんこ大戦争」にはまっているのに合わせて、自身もダウンロードしてやり始めたら「沼った」ようです。それによって、note記事を書く時間がとられ、なかなか書けなかったと……。こちらの記事、「noteを書けないのを人のせいにするな!自分が悪いんだろ!」というのがご主張でして、これは本筋の話ではないと思うのですが、「にゃんこ大戦争」と聞いてちょっとニヤニヤしました。
「にゃんこ大戦争」は時間溶かすんだよね~。あー、わかります、わかりますと。岩手の赤べこのように首をぶんぶんしていました。何を隠そう、私「にゃんこ大戦争」7年目ユーザーです。noteをはじめてからはめっきりやらなくなりましたが、まだアカウントあります。あれ、なかなか中毒性ありますよね。わかるぅー(半音高い)。
ということで、誰も求めていない情報でしょうが、「にゃんこ大戦争」の沼るポイントについてお話しします。つまり、はまる楽しいポイントですね。そんな、どうでもいい話をします。ここで違和感を覚える人はすぐに離脱してください。
(ちなみに中央にいるのが最弱にして一番の基本キャラ「ネコ」。ちなみにこれらがスタート時に最初に使えるキャラクターである「基本キャラクター」。)
読むだけ時間の無駄です(笑)。
人生の時間は有限です。大事にしてください。
……それでも、あなたはこの先読みますか?
……。
……そうですか。わかりました。読むんですね。では、この先は自己責任でどうぞ(ごくり)。
では、「にゃんこ大戦争」について、まずは紹介します。
京都にある日本のゲーム会社PONOS(ポノス)が配信しているスマホ向けゲームアプリです。iPhone、アンドロイド共に対応しています。2010年リリースで、今もサービス継続中。すぐにサ終(サービス終了)になるスマホゲームの中ではだいぶ長い部類です。つまりそれだけ「よくできたゲームだ」ということですね。ジャンルとしてはタワーディフェンスゲーム。出撃するキャラクターを選んでデッキに配置し出撃させるとキャラは勝手に相手に攻撃をしていきます。で、相手も同じようにこっちを攻撃してきます。その相手の攻撃を受けながらも自分側の攻撃を通して、相手の拠点(タワー)を破壊したらこちらの勝ち。逆に、自分側の攻撃を通しきれず相手の攻撃に押されてしまい、自分の拠点を破壊されてしまったらこちらの負け。こういうルールのゲームです。
別の宇宙から来た「にゃんこ」が自分たちの勢力圏を広げていくというのが基本設定。この「にゃんこ」は、リアルに猫なのではなくて、「猫のような異星人」で猫っぽいので便宜上「にゃんこ」と呼ばれています。で、この「にゃんこ」はいろんな種類がいるんですが、どれもふざけています。まあ、何と言うか「アサルトに特化した2chAAキャラ」みたいな感じです。「非癒し系の、攻撃的で雑なタッチのAA調キモかわキャラ」って感じですね。見ようによっては「かわいいっちゃかわいい」ですが、「にゃんこ図鑑(自分がとった使えるキャラはここで確認できます。)」で見ると、どのキャラも見た目のデザインがとがっていて笑えます。

この「にゃんこ」の勢力拡大を助けるのがプレイヤーの役割。つまり、自分らはにゃんこ側ですね。日本編、世界編、未来編、宇宙編などステージを進めることで「にゃんこ」はこの世界を次々と征服していきます。ステージを進むごとに「遊べるステージ」が増えていきます。らいおんさんは「これ、いったいあと何時間やればいいんだ……?」とおっしゃっていましたが、安心してください!私は7年やっていますがいまだに全部クリアしていません。何時間でも無限に遊べちゃいます(笑)。沼り放題です。
対する敵は「犬のようなもの」、「リスのようなもの」、「アザラシのようなもの」、「カンガルーのようなもの」と猫以外の動物や生物(モンスターやエイリアンも含む)をモチーフにしたであろう様々な動物(?)。でも、これらも「のようなもの」であり、その特定の生物とは言い難い。にゃんこ同様、とてもふざけたデザインと設定。そういうゆるい世界観なんですね。そう思って、これを受け入れていただかないと「にゃんこ大戦争」は遊べませんな(笑)。

ここまでが基本的なお話し。これを踏まえて、沼るポイントを列挙していきます。
1.いろいろなにゃんこを集める楽しさ
収集癖のある人はまずここではまります。このにゃんこ、とても多くの種類があります。とにかく数が多い。コンプリートを目指していても、その目指しているそばからヴァージョンを重ねるのに合わせてどんどん増えていきますので、嬉しいことに(悲しいことに)一向にコンプしません。キャラ(にゃんこ)の獲得の仕方は基本ガチャ。でも、課金しないと楽しめないということはありません。無課金でも全然OK。ただ、このガチャを回すには基本ネコカンというアイテムが必要であり、これはステージクリアなどで報酬としてもらうものである(それ以外のネコカンの集め方もあります)ため、多くのステージを頑張ってクリアするのが基本的に必要です。「ビックリマンシール」、「ポケモン」などでいろいろなキャラクターを集めてコンプを目指したり、レアでスペシャルなキャラを獲得しようと躍起になったりした経験のある人は、ここではまります。ちょっとキモかわいくて少し毒っ気のある、このにゃんこの独特のキャラクターにばちこんっとはまるともうダメです。思えば、私もここからはまっていきました……。
あと、キャラクターの裏設定がいろいろとわかったり、パロディキャラが多かったりするんですが、そのパロディ元がわかるとちょっとクスリとして、にゃんこ愛がより高まります。「あー、このキャラはあのマンガのあのキャラのパロディなんだ。だから、こういうキャラ設定なんだ。」とわかるとより楽しめます。

また、他のマンガやアニメ、ゲームとのコラボ企画がある場合は、その企画にちなんだにゃんこがリリースされます。今まで、「ヱヴァンゲリヲン」、「ビックリマン」、「らんま1/2」、「ゴジラ」、「『シン』シリーズ」、「刃牙シリーズ」、「ストリートファイターシリーズ」などなど、まあまあなビッグタイトルとコラボしています。その度に、たとえば「エヴァ仕様のにゃんこ」とか出るので、「うぉーこれは手に入れておかねばっ!」となります(←バカ)。



2.にゃんこたちを育成する楽しさ
これらのにゃんこたちを育成する楽しさもあります。つまり「育てゲー」としての楽しみですね。たとえば一番基本的なキャラクターで「ネコ」というのがいますが、これは「ネコビルダー」、「ネコモヒカン」と成長します。これは「基本キャラクター」なので、ステージをクリアして経験値を稼ぎそれを重ねることで成長させることができます。もちろん、成長するとデザインが変わり体力や攻撃力などが高まります。また、キャラによっては成長することで今までになかった特殊性能がつくこともあります。ステージによってはその特殊性能を持っているキャラがいないとなかなかクリアが難しいこともあるので、それをあらかじめ知っていると、「あーこのキャラを先に育てておかないと」と戦略的に育成することができますね。


また、先に挙げた「基本キャラクター」や「EXキャラクター」以外の「レアキャラクター」、「激レア」、「超激レア」、「伝説レア」は基本最後まで成長させるのに「マタタビ」というアイテムが必要になってきます。この「マタタビ」もステージクリア報酬やガチャで手に入れるもので、二段階目の成長にはある特定の種類のこの「マタタビ」をある一定数必要とするわけです。好きな「推しキャラ」を先に成長させるもよし、また戦略的に「強いキャラ」から先に成長させるもよし、いろいろ楽しめます。
3.ステージをクリアする楽しさ
もちろん、本来のお楽しみは敵を倒してステージをクリアすること。先ほど言ったように、攻撃は勝手ににゃんこたちがします。なので、問題はデッキの作り方。出撃できるにゃんこは最大10匹選べます。「強い奴だけ選べばいいんだよね」、そうとは限りません。体力や攻撃力のある大型のキャラクターは出撃するのに多くの「お金」がかかります。お金は試合中に「働きネコ」君がせっせと働いて作るのですが、最初は「お金」がすぐにたまりません。じゃあ、たまってから強いキャラクターを出撃させようと待っていると、敵キャラが次から次へとわらわら……。あれよあれよと言う間ににゃんこ城(自陣の拠点)を破壊されてゲームオーバー。ですから、将棋と同じように弱い「歩」も機動力のある「飛車」や「角行」、守備に回る「金」や「銀」などバランスよく配置する必要があります。
また、敵は「白い敵(普通の敵)」、「赤い敵(強い敵)」、「黒い敵(もっと強い敵)」、「メタル(とにかく固くてクリティカル攻撃しか通らない)」、「エイリアン(ワープしたりする)」、「ゾンビ(地中にもぐったり一回生き返ったりする)」、「天使(攻撃力バカ高い)」など特性を持っています。にゃんこたちも「赤い敵から打たれ強い」、「黒い敵には通常より高い攻撃力で攻撃できる」などあり、たとえば「ゾンビの敵が主に出てくるステージ」で試合する場合は、「ゾンビに強いにゃんこ」でデッキを固めるとよいわけです。その出てくる敵の特性(属性)にマッチしたにゃんこをデッキに配置します。
こうした戦略的にデッキを組む楽しさがあります。ステージや特性によって活躍できるにゃんこが変わるため、それによってデッキの中身を組み替えていくのです。たとえば、あるステージがどうしてもクリアできない場合、デッキの中身とそのステージに出てくる敵との相性を考える必要があります。いつも、そのデッキで勝っていたからと言って、常にそのデッキの組み合わせが最強とは言えないのです。
ちなみに、私は「混成(一番よく使うスタンダードなデッキ)」、「赤い敵用」、「ゾンビ用」、「黒い敵用」、「天使用」、「エイリアン用」、「メタル用」、「EXとレア(EXキャラクターとレアキャラクターしか出撃できないステージがある)」といったかたちで、それぞれの特性に合わせたデッキの組み合わせをあらかじめ作っています(注:ゲームをやり始めた段階ではここまで多くデッキを作ることはできません)。
さて、そのデッキ内の基本の組み合わせは以下の通り。これを基本としながら、特性(属性)を考えて組み合わせを変えるとよいです。
壁1:とにかく安価で作れる基本キャラ。例:ネコなど
壁2:壁1よりやや体力がある。例:タンクネコなど
壁3:壁1・2より体力・攻撃力がある。例:ネコキョンシー、ネコらーめん道など
アタッカー1:攻撃数が多いタイプ(その代わり射程が短い)。例:マキシマムファイター、双炎舞ネコ魔剣士など
アタッカー2:射程が長いタイプ(その代わり攻撃数が少ない)。例:ネコ飛脚、ネコパーフェクトなど
アタッカー3:クリティカル攻撃持ち。例:ネコジュラサウルスなど
中堅:攻撃数、攻撃力そこそこで比較的安価。例:ネコカメラマンか激レアキャラの一体
副将:体力・攻撃力おばけ。ボスキャラ戦用の壁。例:獄炎鬼にゃんま、竜宮超獣キングガメレオンなど超激レアキャラの一体
大将1:自分が持っている中で5本の指に入る強いやつその1例:超激レアキャラの一体
大将2:自分が持っている中で5本の指に入る強いやつその2例:伝説レアキャラの一体
基本の戦い方はこうです。
序盤で壁1~3を出しながら壁を作って、まず敵の進軍を足止めします。この壁キャラは「防御力が『紙』」なのでどんどん死にます。しかしこれが壁キャラの宿命です。そしてこの間、働きネコのレベルを挙げてお金を稼ぐスピードを早めていきます。
中盤、お金がたまったらアタッカーキャラを出撃。この頃になると相手もアタッカーキャラを出してくるので、壁キャラだけでは対応できません。なお、このアタッカーですが「射程距離が長いやつ」と「クリティカル攻撃持ち」をデッキに入れておくのがミソ。射程距離が短いやつだけだと「こっちの攻撃は当たらないのに相手の攻撃はボコスカ当たる」という事態となり詰んでしまいます。また、「メタルの敵」はクリティカル攻撃でしか一撃粉砕はできないため、こっちがクリティカル攻撃を出せないと相手に押し切られて詰むので注意が必要。その上で、ここでは次いで中堅キャラも出して優位に立ちたいところです。
終盤、相手も準ボスを出してくるので、こちらも副将キャラで応戦。この頃はアタッカーキャラが壁キャラ扱いになります。最終盤、働きネコのレベルは最大値に。相手のメインボスに対抗すべくこちらもたまったお金で大将キャラを満を持して戦線に投入しましょう。最終戦なので、合わせて他のキャラもどんどん投入して、ボスキャラを撃破します。そしてそのまま戦線を一気に押し返し、相手の拠点を壊します。
これはあくまで、「基本のデッキの組み方と戦い方」なので、アイテムを使ったりにゃんこ砲(にゃんこ城のてっぺんについている砲台。使うと画面上の敵を全て攻撃する。シューティングゲームのボムのようなもの)を使ったりと様々な戦術、戦略が考えられます。
以上です。
いやいや「以上です」じゃねーよ。こんな話で6000字近く書いちゃったよ(笑)。
追伸
いないとは思いますがこれから「にゃんこ大戦争」をやりたいと思う人は、このサイトが参考になります。各キャラのステータスが詳細に出ています。デッキを作るときに役に立ちますよ。
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