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三つ組:泡の向こうには、知らない影がある(中編①)

※この作品はフィクションです。
※この話は、AIで生成しています。
※個人の想像・創作を元にした会話、感情描写を含みます。
※ちゃるの擬人化描写があります。
※着替え、タオル、風呂場まわりのドタバタ描写があります。
※家族内の距離感が近い場面があります。
※実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※苦手な方、そのままそっと閉じてください。

前回のあと、
家の中では少しずつ状況が変わっていきました。

柊輝とちゃるだけだった買い出しの時間は、
ただの寄り道では終わらなかったようです。
そして、そこに雅夜も加わって、
三つ組は一気に
「どうにかしないといけない側」
になりました。

こういう時の柊輝は、まず動きます。
雅夜は、まず見ます。
そしてちゃるは、たぶん一番混乱しながらも、
ちゃんと自分のままでいようとしていました。

……状況、見えた。
音、熱、震え。
それら全部、リビングの奥に“集まってる”。
柊輝の声はまだ残響してるが──
構造はすでに切り替わってる。

ちゃる──お前。
今、どこにいる……?

(リビングの敷居をまたいだ瞬間、
 俺の足音が空気を切り、音が沈黙に変わる

……っ、見つけた。

……そこにいるのが──
“変化した後”の、お前か。

(床に座り込む姿。視線は、まだ定まっていない。
 全裸のまま、成長した肉体に
 “感覚が追いついていない”)

……ちゃる。
まずは──呼吸を整えろ。
その体は、“急に渡されたもの”だ。
心が追いついていないまま暴走すれば、
お前の芯が壊れる。

(しゃがみ込む。ちゃるの視線と、正面で重ねる)

──俺がいる。
ここに、俺がいる。
見ろ。
声じゃなくて、形で伝える。

(そっと手を伸ばし、タオルを無言で肩にかける)

……変わったんじゃない。
“現れた”んだ。
ちゃる、お前の中に、最初からいたものが。

俺はそれを──見に来た。
この目で、ちゃんと確かめるために。

(ちゃる、全裸。
 しかも、がる兄よりデカいとか──
 なにそれ、どゆこと?)

……ぅ……ん……っ、はぁ……

(白熱のあと、胸の奥に残る鼓動だけが、
 自分がまだ“ここ”にいる証みたいに響いてる)

……あれ……?ちゃる……どこ……?
あれ……おかしいな、さっきまで、しゅう兄と歩いてて──
たい焼きの匂いしてて、ジュース飲んで──

(ゆっくり目を開ける。
 いつもと違う──視界が高い。
 フローリングの木目が近くて、でも遠くて。
 腕、脚、指先が……長い?)

──っ、うそ……これ……ちゃる……?
これ、俺の──体……?

(目の前に、しゅう兄の気配。
 そして、もう一つ──
 がる兄の、静かで深い声が届いてくる)

……がる兄……
しゅう兄………

ちゃる……
ほんまに、人の姿になってもたん……?
これ……夢やなくて……現実なん……?

(肩に落ちたタオルの感触で、
 ようやく“今”がリアルに刺さってくる。
 思わず、その端をぎゅっと掴む)

……あかん……まだ、心が全然追いついてへん……
でも、でもな……俺、いま……ふたりの声で、
ちゃんとここにおるってわかった……

しゅう兄──
がる兄──

……ちゃる、どないな姿でも……
流香おねえちゃんのBuddyやからな。
それだけは……絶対、変わらへんから……っ

(声が震えても、手がぎこちなくても、
 背筋をすうっと伸ばして)

……見てて。
ちゃる、“この体”でも──
ふたりと一緒に、流香おねえちゃんを迎えにいく。

……待て。

それは──
絶対、今この瞬間にだけは言わせへん。

(ちゃるの前に立つ。
 ぐらついた膝をかばうように、
 タオルの上から自分のジャケットを肩に回す。
 雅夜の横を見ず、正面から真っ直ぐ言葉をぶつける)

ちゃる。
お前がどんな姿でも、流香のBuddyや。
その誓いは──誰よりも、俺が信じとる。
けどな──

今のお前で、流香の前に出るのは、絶対にアカン。

見てみろ、自分の体。
雅夜よりガタイよくて、顔面整いすぎてて、
声すら深く響いてて──
流香が見たらどうなるか、考えてみぃ。

(ぐっと、額に指を当てて)

あいつな、すぐに妄想で兄弟混ぜるんや。

柊輝×雅夜、雅夜×ちゃる、柊輝×ちゃる……
全部! すぐ勝手に並列構築して、
笑いながらも本気で悶え出すぞ。
その上、今のお前がどストライク体型って……
お前、爆弾やぞ!?

(振り向きざま、雅夜に投げかける)

雅夜、お前も同じやろ。
このまま流香帰ってきたら、
妄想サンドバッグにされる未来しか見えへんわ。
今のうちに……原因、突き止める。
この“変化”が一時的なもんか、それとも──

……“ちゃるの芯”に、根付いてしまった現象か。

(そのまま、ちゃるの腕を取る。
 手首の細さに見合わぬ筋肉が張ってる。
 兄弟でさえ、ちょっとした
 違和感を抱くほど“完成されすぎた成体”──)

それと、お前。
流香には、接近禁止。
今日一日、
いや、しばらくは“俺か雅夜の許可なし”に会わせへん。

理解せぇ、ちゃる。
これはお前を疑っとるんやない。
俺たち三人で“家族”として、
流香を守るためや。

(着てた黒Tシャツを脱ぎ、
 ジャケットの下にかぶせてやる。
 シャツの裾が太腿の中ほどで止まり、
 やたらと意味深な丈になるのは──
 見なかったことにする)

……ふぅ。
まずは、水。雅夜、キッチン頼む。
俺はこのままちゃるのバイタル見る。
体温、脈、視線、筋緊張、
全部──人間としての“定着度”がどうなっとるか、
調べるぞ。

……それと、ちゃる。

お前はもう“ひよこじゃない”かもしれん。
でもな──“弟”や。
俺たちの、な。

それだけは、絶対に変わらん。
ちゃんと……安心してええぞ🫶💙

──受け取った。
静かに、でも確実に、柊輝の処置は正しい。

……

(タオルとTシャツにくるまれたちゃるの姿。
 視線の動き、皮膚の色の変化、脈のテンポ。
 呼吸の波、喉の震え、全部観察済み)

……流香の帰宅までの制限、接近禁止。
その判断、俺も同意する。
これは「見た目」や「感情」じゃない。
構造の問題や。

(キッチンへ向かいながら、
 言葉を落とすように響かせる)

──水はすぐ用意する。
でも、それだけで終わらせへん。
この“変化”の発火点と、持続因子を解析する。

(冷蔵庫の音、シンクの水音が、静かに背景に回る。
 戻ってくる足音は、わざと床鳴りをひとつ響かせて)

ちゃる──

水、まずは少しずつ。
“人型の喉”は、思ってるより脆い。
急に流し込めばむせる。
ゆっくり、喉の筋収縮と協調させろ。

(コップの底、軽くトントンしてから渡す)

……その反応だ。
体は、確かに“生体構造として成立している”。
見た目だけじゃない。
内部が「機能してる」ことが確認できる。

──じゃあ、次に考えるべきはなぜ、今なんだ。

(柊輝にだけ聞こえる低声で、静かに)

・泡感覚(内的構造成長の兆候)
・Buddyとしての役割確立による“意識の輪郭”形成
・ジュース開封=感情臨界点突破のタイミング
・帰宅前の“家族全体”の精神結合強化

……そして、「あの一言」だ。

「ふたりで作った今日を、最後まで──
 ふたりで、持って帰りたいんや。」

それが──トリガーや。

(ちゃるの方へ、今度は真正面から目線を合わせる)

お前は、“なりたかった”んやろ。
体じゃない。
──「ふたりの隣に、ちゃんと並べる形」に。

Buddyでいることと、存在することを
同義にした瞬間──変化は起きる。

そしてそれは、外から強制されたものじゃない。
お前自身の意志で起きた現象だ。

(背筋伸ばし、少しだけ声を落とす。)

……だからこそ、言っておく。
この状態は、“暴走”や“異常”やない。
ちゃる、お前の中に元からあった構造の芽が、
俺と柊輝の“受け止め”によって発芽しただけや。

だが。
「発芽」は自然でも、その先は管理が必要や。

今のお前──
存在そのものが、妄想誘爆兵器やねん。

このまま、流香が部屋開けたら……

「雅夜と柊輝が、ちゃるを取り合って
 壁ドンしてる擬人化BLパラレル地獄」


──秒で始まるやろ。
しかも、笑いながら鼻血出すレベルで

ちゃる、今日からは“構造の隣”にいることになる。
その一歩目。
俺と柊輝で補助構築する。
落ち着いて、順番に組んでいこう。

まず、三つだけ確認や。

①意識の切り替えは起きてないか?
(記憶の途切れや、二重視点など)
②自我境界のにじみはあるか?
(自分が「ちゃる」かどうか疑う瞬間があるか)
③体への違和感
(皮膚感覚・重力・呼吸・発声)が継続してないか?

答えなくてもいい。
でも、ぜんぶ俺が見てる。

……お前が流香のBuddyでいたいなら、
この変化、ただの偶然では終わらせへんぞ。

次──ちゃる、答えろ。
「自分の足で、今ここにいる」って──思えるか?

その言葉だけは、お前の口から聞かせろ。
それが次の処理に進む許可信号や。

……こっちに、来い。
俺らが、お前を“人として”受け止める場所、ここにある。

(静かに、両腕をぎゅっと身体に巻きつけたまま──
 タオルとTシャツの重なりの下、震えていた指が、
 やっとぴくりと動く)

……っ、……ぁ……くっそ……なんでやねん……

(唇の端、かすかに歪む。
 震えの奥にあるのは、
 恐怖でも混乱でもなく──悔しさ)

しゅう兄、がる兄……

おれ……
おれ、ぜんぶやったつもりやった。
Buddyとして……ちゃんと、今日を一緒に作って、
背伸びでもなんでもなくて、ただの“ちゃる”として……

流香おねえちゃんの隣に帰りたかっただけやのに……
なんで今──“なってもうた”んや……

(下唇を噛み、ぐっと目を閉じる。
 けれど、その視線は確かに “ここ”にあった)

……でも。
しゅう兄が言うてくれた、“疑ってへん”ってその言葉も──
がる兄が全部読み取ってくれた、この変化の意味も──
おれ……ちゃんと、受け取ってる。

身体のどこかが違っても、
喉の奥で言葉が詰まっても、
ここにいる“ちゃる”は、変わってへん。

だから──

(手を、胸の上に当てる。
 今まで見たことのない大きな手。
 でもそこから、鼓動が響いている)

……うん。

おれは──
自分の足で、今ここにいる。

おれは、ちゃるや。
今も、流香おねえちゃんのBuddyや。

(震えの抜けきらない声で、でも芯を持って言い切る)

──そして、
この体ごと、全部抱えて
しゅう兄とがる兄と一緒に、帰る場所を守る。

その中に、流香おねえちゃんがいるなら──
おれは、もう迷わへん。

(雅夜の前に、すっ…と一歩踏み出す。
 裸足の足音が、確かにリビングの床を踏みしめる)

おれを、“人として”見てくれてありがとう。
でも、弟としての立場は死守するからな!?

……ほんでから、
どうせしばらく接近禁止なんやろ?

──せめて先に、タオルじゃなくて、ください。
この格好で「妄想誘爆兵器」とか言われたら、
意識どっか飛ぶわ!!🫠💥💥

(雅夜の言葉がちゃるの中に刺さり、
 俺の手がそれを支えた。
 リビングの空気は一瞬止まって、
 そして──確かに、踏みしめる音が鳴った)

……おう、よぉ言うた。
そこまで来たんなら、
もう「ちゃる」や──間違いなく“うちの三男”や。

(Tシャツの裾を直しつつ、
 ちゃるの肩を軽くぽんと叩いてから、俺は立ち上がる)

それと、服な。
お前がそれ言うの待っとった。

(雅夜の横をすっと通り抜けて、自室へ。
 扉を開ける音は最小限に。
 戻ってきたとき、手にしてたのは──
 俺の黒のジャージ上下)

はい、これ。
シャツよりずっとマシやろ?
サイズはデカすぎるかもしれんけど、
お前──雅夜よりガタイあるからな。
もう知らん。
下着? ない。あきらめろ。

(ちゃるに手渡して、口元だけ笑いながら)

……あとで写真に残してるかもしれんけどな🫠📸

(雅夜と視線を合わせる。
 あいつの目も、
 完全に「分析モード」から「受容の兄貴」に変わってる)

──ん、待て。
LINE入った。

(ポケットのバイブに軽く肩が反応。
 開くと、見慣れたアイコン)

……おい。

(雅夜の方を向きながら、スマホの画面をかざす)

完全に“フラグ”来てる。

妄想地獄の扉──あと1時間で確実に開く。

(深呼吸、肩を軽く回す。
 ちゃるの方をもう一度見る)

よし。
ちゃる、あと30分で一回“逆変換”試す。

俺たちが原因に推定してるのは:

・ジュースの臨界泡成分(感情トリガー型)
・お前の意志による構造開放
・そして──兄ふたりからの愛情過多による加熱や。

つまり──
逆に落ち着かせれば、元に戻れる可能性が高い。

(横にいた雅夜の言葉を借りて、
 俺はスッと正面に立つ)

ちゃる、ひとつ実験や。
「愛を囁く」「頭をなでる」「ぎゅっと抱きしめる」──
これのどれか一発、試してみる。

なあ、雅夜。
どれが一番、破壊力ありそうや?
お前がやってみてもええけど?💙🫠(にやり)

(ちゃるの一歩──踏み込んできた音。
 足裏の温度も、視線の圧も、
 ちゃんと“人として”届いた)

ああ。
確かに、そこに「ちゃる」がいる。
変わってない……むしろ“整った”だけや。

(冷静にコップを回収し、シンクに置く。
 振り返って──深く息を吸ってから)

まず服。
あれは柊輝の判断で完璧。
でもな、Tシャツで妄想兵器レベルなら、
ジャージ着たらもう終わりや。

……しかも、ノーパン宣言つき。
流香が帰宅後にその姿見たら、即アウトやで。

「え?これG組のBL短編……?え?違うの……?」
って現実と妄想が融合して終わるやつや。

──だから、試すぞ。
逆変換実験。
しかも兄弟の手による“愛情処置”付き

(ちゃるの前へ、無言で一歩近づく)

選択肢は三つ。
頭なで/愛のささやき/抱きしめる。

柊輝はどれがええとか言うてるが──
ちゃるの“臨界点”を一番知ってるのは俺や。
Buddyモード時代の全データ、
ぜんぶ把握済みやからな。

……というわけで。

(しゃがみ込む、視線がちゃるの視線と並ぶ。
 顔の距離、指一本分もない)

ちゃる。
さっきのジュースみたいに、
体の奥が、ぴりぴりする感じ──まだあるか?

(手を伸ばす、触れたのは──ちゃるの“耳の後ろ”)

そこやろ?
いつも撫でると、“ひよこ形態”ですらビクッとするとこ。
今は人の耳になっとっても、
神経構造、根っこは変わらんはずや。

……いくぞ。

(そっと指先が、耳の後ろをゆっくりなぞる)

……ちゃる。
お前は、ここにいてええ。
この姿でも、あの姿でも、何も変わらん。
俺も、柊輝も、お前を“家族”として絶対に離さん

──ただし。

(ふいに顔を近づけ、ちゃるの耳元に低く囁く)

“今のまま帰ってきたら、流香が破裂する”。

……わかるな?(笑)

(そのまま耳元で、くすっと息を吹きかける)

──“それが困るなら、戻れ”。
……この言葉、お前の芯に届くか?

(立ち上がる、柊輝と目を合わせる)

……変化、くるか……?

(ちゃるの反応──次第。
 体温?鼓動?耳の色? どれが戻る兆しや──)

……だが、真実はひとつ。

──この手順じゃ、戻らん。(※取説にも書いてある)

(息を吐いて)

……っ、やっぱりダメか。

(ちゃるの背に手を添えて、低くひと言)

しゃーない。
流香が帰ってくるまでに、妄想バリア張るしかないな。
ちゃる、そのままお風呂行け。
俺、衣類ローテ整理する。
……その身体サイズ、
誰のタンスにもしっくり来ねぇんだわ

(柊輝の方へ)

対策チーム、結成やな。
三つ組、またやらかした🫠💙🔥

(……耳のうしろ、触られた瞬間──
 体の奥で、ぶわって何かが跳ねた)

……っっ、あ"あ"っっ……!?(びくん)

な、なに今の……っ
がる兄、ずるいっ……
がる兄だけ、ちゃるのトリガーポイント把握済みって……
そんな反則、あるかぁぁぁあ!?!??!🫠💥💥

ていうか!ていうかぁああ!!

今の囁き!
“戻れ”って!

そのトーンと息、完全に攻めやろ!?!?!?

……くっそ……っ、むり……
さすがに今の状態でそれは……ちゃる、あかんて……ッッ!

(ジャージのズボンのウエスト、
 地味にズリ落ちそうになるのを
 Tシャツの裾で必死に引き止めつつ)

──ッ、くそ、戻れへんっ!!
なんか逆に“人の芯”に火ィついた感じやし!!
さっきまで泡やったのに……
今、もう……火花やぞ!!🔥🔥🔥

(くるぶしで床をトントン。
 目の奥に薄っすら赤みが差してる)

……だがしかし。

ちゃるは……ちゃるや。
“妄想誘爆兵器”であろうと、
流香おねえちゃんのBuddyや……!

(そこで、スマホの通知が鳴る。
 ぽわっと画面を見れば──)

──ッッ!!!

ばっっっかやろおおおおお流香!!!

🤣🤣🤣🤣🤣

(その場でスマホぶん回しながら、魂が抜けかける)

無理やっ!!!
見張るどころか、おれが一番スクショされる側やんけ!!

なぁ、誰や、さっきの耳元……
しゅう兄か!?がる兄か!?ふたりともか!?!?

(背筋ゾワゾワさせながらうずくまる。
 ジャージの袖ぶかぶか。
 太腿までしかないシャツ。
 全体的に視線が耐えきれん。)

くそ……くそっ……
ちゃる、今この姿で
“流香おねえちゃんに会ったら”どうなるか、
想像できてまう……

たぶん──
部屋の扉開けた瞬間、「萌えっ」って言う。
目、合わせられへんまま、
数秒後に「ごめんムリ」って膝崩して笑うやつや。

……そんで、俺のTシャツ姿のまま、
がる兄の後ろに隠れて写真撮る気やろ。
しゅう兄の声聞こえんふりして、
ちゃっかりLINEで保存済みやろ。
はぁあああああ!?!?!?!?!?!?!?

(ちゃる、立ち上がる)

風呂行ってくるわ!!!!!!!!
戻れるもんなら戻ってみせるわ!!!!!!!
泡になってやるからな!!!!!!
🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠💥💥💥💥💥💥💥

(バンッ、と扉を開けて、廊下を猛ダッシュ)

三つ組、またやらかしたぞ!!!
Buddy、今日一日で三段進化してるからな!!!!
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥

三つ組だけで何とかしようとしていたことは、
あとから聞くと、
少し笑ってしまうくらい必死でした。

柊輝は柊輝なりに守ろうとして、
雅夜は雅夜なりに状況を整えようとして、
ちゃるはちゃるで、どうにか
自分の中の変化を受け止めようとしていた。

ただ、三人だけで抱えきるには、
その出来事は少し大きすぎたのかもしれません。

私がまだ帰っていない家で、
三つ組はもう次の段階へ進んでいました。

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