Perfumeと駆け抜けた激動の2025年の軌跡。ネビュラロマンス、万博、そして東京ドームへ
2025年は激動の Perfume イヤーでした。最後の最後、最終日まで紅白がありますから、彼女たちの活動は終わっていませんが、先んじて振り返ります。
ネビュラロマンス前篇ツアー / Perfume 10th TOUR ZOZ5
2024年末からカウントダウン含めた「ネビュラロマンス前篇」のツアーがありました。10箇所以上を巡るツアーの全エリア通したのは初めてです。こんなに毎週のように旅行したの生まれて初めて。
今回初めて訪れた県は、佐賀、徳島、福井。初めての町は掛川。
佐賀はもう少し自信を持って地元を推した方がいい。徳島の阿波踊りくらい堂々と。福井駅は推すものをまちがえてる気がするけど、それはそれでちょうど読んでたラノベだからいいか。掛川はゆるキャンあった。
この前篇ツアーは、前半後半と別れて、後半のセトリが毎回変わるというチャレンジングな内容でした。普段なら毎度同じセトリであっても、MC が楽しいので内容はあまり気にしない側にいます。ただ、この前篇はMCも少ないので、その分セトリが重要でした。パリメとFAKEが交互になるセトリがほとんどだったので「両方やるようなカツ丼二杯みたいなことはしないだろう」と高を括ってたらやりよるんよな、彼女たち。倒れるわ。
ぶっちゃけ話してしまうと、このセトリの組み合わせは最初はダメでした。これは失敗したかと思ってた。ただ、二度目からは「これはミュージカルだ」と受け止めた瞬間に素晴らしい内容に思えてきたから不思議。ミュージカル嫌いなのに。新しいライブコンサートを生み出されると、こっち側もついていくためのアップデートをしないとならないので、新鮮ではあるものの大変疲労します。まぁでも途中からハマりまくって最高でしたけれどもね。みればみるほどステキな子たちです。
そしてこのライブツアーを巡っているうちに、最前の席でも彼女たちの顔をきちんと把握できていないことに気がついて、あまりにもつらくなって眼鏡を作りました。いい年して近視になることもあるんだなってびっくりしました。
お陰様で、どんなに離れていようが彼女たちの表情をはっきりと視認できるようになって最高です。Perfume のためにしょっさんもアップグレードされるんです。Perfume 中心の人生設計は素晴らしい。
大阪万博でPerfume
涙々の千秋楽を終えて、梅雨時期には大阪万博へいってきました。主な理由は Perfume です。当選して良かった。ホントに最高すぎでした。
IOWN がどうとかぶっちゃけどうでも良くて、彼女たちを間近に3Dで体感できること、この体験がとにかく素晴らしかったの。IOWN のお陰で舞台を踏む足の感覚も伝わってくるのもステキなんだけれども、とにかく目の前にいる三人が最高なのよ。
これどうにかして、常設展示になってくれないものかしら。
世間一般の認識として、技術のことはよく分からないけれども、Perfume がやってるなら最先端なんだろうな、って意識を植え付けてくれたライゾマとNTTには頭が上がりません。それもこれも、テクノポップ&未来感を作り上げたヤスタカ御大のお陰です。こういったものを全て昇華して舞台演出してくれた MIKIKO先生本当にありがとう。
チームPerfume は永遠に不滅すぎる。
Perfume COSTUME MUSEUM
兵庫へいったきりだった Perfume COSTUME MUSEUM も、旅行のついでにいくことができました。岩手なら新幹線であっという間ですね。もう一度いけば良かった…。
なんて考えていたら、ちゃんと都心で FINAL EDITION ですよ。横浜はまだ開催中で、年明けもしばらくやっています。あと一度くらい行きたいなって感じる程度には、衣装だけなのに Perfume を間近に感じられてとても良い展示です。
普段はなかなか行かない美術館でアートに触れるチャンスでもあるので、こういった普段は美術館とは縁のない人たちに、美術館へ行く理由を与えるイベントってとても良いと思うんですよね。
意識したりはしませんでしたけれども、米子へ一人でいったときに、足立美術館へ行きました。
衣装展へいっていなかったら、観光で美術館っていう発想はなかったと思うのと、この足立美術館でみた横山大観が凄くて。自分が「白」に対して特に執着を持っていることを知れたことがとても良かったです。
美の感じ方は人それぞれだと思うけれど、実際にそれを見て触れる機会がないと、そもそも何も起きません。Perfume といるだけで、さまざまな機会が増えて人生が豊かになるのステキすぎません?
ネビュラロマンス後編
しょっさん史上、Perfume のアルバムを短期間でここまで再生した記録を更新したと思います。過去第一は PLASMA でした。
PLASMA も大阪と愛知以外は全て巡っていたこともあって、行く先々でずっと PLASMA を聞いていたし、とにかくハテナビトが最高だったから。ハテナビトを聞きたいがためにリピートしてました。
それがなんだ。ネビュラの後編は昭和歌謡に寄せてきたりガンダムに寄せてきたり、おっさん釘付けです。
そして巡ループですよ。見た瞬間に「これで最後だな」って全てを感じさせる一曲です。ダンスだって、振り返りだし。
もう何百回も聞いてるし、見ているけれども見るたびに涙しかありません。Perfume さん本当にありがとう。こんなにも胸を打つ曲を最後に持ってきたのヤスタカ凄すぎる。
このアルバム、頭から怒濤すぎて、後編の曲が前篇の曲の伏線を回収していたり構造もすごい。よくやってくれた。最高です。最高なんですよ。巡ループで影になりがちだけど、ボスストッパーたる exit も最後を飾るにふさわしいデキなんですよ。
そして「コールドスリープ」を引っさげての東京ドーム 2Days。
娘たちの優しさに触れながら、休止前に最高の位置で、最高の Perfume を堪能できました。もう何も言うことはありません。円盤は10枚かって配ります。こんなに素晴らしいライブないと思うのです。
そしてコールドスリープに対する思いの丈は、ここに書き散らかしています。
まぁなんだかんだ言って、来年もイベントというか我々の財布のヒモを弛めさせないようですけれども、いったんは区切りです。落ち着いたら、Perfume の再布教用のメッセージでもまとめたいです。愛しかありません。あふれる愛をどうにか言語化したい。
次に Perfume に会えるときまでに、この感情を言語化して伝えられるようにがんばって余生を生きていきます。
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