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パビリオンごとに振り返る大阪万博 ~NTTパビリオン~

予約必須なパビリオンは威信のかかったものが多いので、両手放しでお勧めできそうだなと言うのが、全体的な感想です。

特に予約しなくとも入れるパビリオンに関しては、当たり外れが凄い印象です。その辺もどこかでまとめたいなと感じてはいますが、ともかく、少なくともしょっさんとして NTT パビリオンについては書いておかないとならないだろうと、ここにしたためておくことにします。

 PARALLEL TRAVEL –パラレル トラベル–

それは「時空を旅するパビリオン」。

次世代情報通信基盤「IOWN」による空間伝送技術で、離れた場所と空間そのものを繋ぎます。

距離を超えて場を共有し、互いに存在を感じあう。

そんなコミュニケーションの未来を、展示体験としてお届けします。

NTTパビリオンの説明から

何はともあれ Perfume です。

Zone は 3つにわかれていて、全てにライゾマティクスが関わっています。もうぶっちゃけ Perfume の祭典としかいいようがありません。

ZONE 1

過去からこれまでのさまざまな通信デバイスが展示されていて、その物理デバイスと映像が連動しながら、コミュニケーションについての歴史を走馬灯のように体感できます。

Zone 1 の概要引用

映像の世界に入り込むなら先頭ど真ん中がオススメです。

全ての映像を見たい方は後ろから立ち上がって見ているのがオススメです。

ZONE 2 の Perfume に全力の方は、左奥のドア最前をキープするが吉です。

ZONE 2

2025/4/2 に Perfume が生で実際に演じて実現したIOWNの実験です。

リアルタイムに映像や圧を含めて空間そのものを転送する実証実験をそのまま追体験できます。何がすごいって、3Dメガネすごい。

本物よりリアルでしかない。これ一本見ただけで、もうお金払ってきてよかったにしかなりませんでした。一番最初のアトラクションがこれだったので、後はもうウィニングランというかプレーオフというか。

Perfume のこれまでを知っている面々なら、こんなの涙なくして見られません。ただただ感動しかなかった。生きてて良かった。

ホントに Perfume のいる時代に生きてて良かった。

もう絶対予約とってここ行って欲しい。
最高の位置で見たい人は、もちろん最前の先頭をお勧めします。とは言え、ズレたとしてもぜんぜん楽しめます。どこにいても立体感は変わりません。

ZONE 3

撮影した写真を元にして、データが加工されていじられる、ライゾマお得意のアレです。

Zone 3 の概要引用

全身の写真を撮影されてしばらくすると、テキトーにピックアップされた方達が踊り始めます。ダンスの内容含めてもうライゾマっぽい。

その後は、みんなの顔が提示されて、年をとっていったり若返ったり。私は二回とも若返っていきましたが、眼鏡をしていないと子どもの頃そっくりでした。しょっさんかわいい。

この写真撮影はスキップできるので、恥じらいの強い方はスルーもできますから安心して体験していってください。

もうなんか 3D メガネが凄かったんでは扱いなんだけど、SXSW を始めとするあれを立体的に体感できるって異常な事態なので、Perfume 好きな人だけでなく、常設展示にして誰しもが永久に体験できるようにするべき。万博だけで閉じるなんて勿体ない。


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