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(37)心惹かれるものには〜とろけそうになる…吹奏楽の旅

※ヘッダーの画像は放送画面よりお借りしました

※放送番組内容に関する感想や想いは、私個人が感じているものです。
純粋な感想として書いています。

この前のお話はこちらを見ていただけたら幸いです

吹奏楽部のお話はこちらを見ていただけたら幸いです

日本テレビ「笑ってコラえて」の
「吹奏楽の旅」というシリーズが
始まったのはいつのことだろう
もうずいぶん昔で
福岡の高校や
(トランペットを二人で競い合っていた)
京都の高校など
(ほらっちゃ先輩だったかな)
大阪府立淀川工科高校の名演奏
その時に出演していた子どもたちも
もう大人だろうな…と
想像してしまう

全国大会の常連校
名物先生たち
地区大会、支部大会、全国大会と
吹奏楽の甲子園と言われる普門館への道のり
友情や愛情
笑いあり涙ありの
ドラマティックさが
描き出される

その行き着く先には…
何が見えるのか

しばらく放送がなかったのは
コロナ禍の影響もあっただろうが

「感動」をうたう番組構成に
TVでは放送されない部分もあったようで批判的な意見もあったらしい

番組スタッフは
一生懸命取り組んでいる生徒たちの邪魔になっている
一部の学校や
一部のこども達を取り上げることが
教育上好ましくないのではないか
「金賞」を目指すことだけが
素晴らしいことなのか
本来の「音楽」を
見失ってはいないか

どんなことでも
肯定する人
否定する人
どちらもいて当たり前

私は
純粋に
やはり「感動」している

「金賞」を目指すことを
一番否定していたのは私だけど
それでも
厳しい練習を重ねて
音の「質」が上がり
演奏自体が
すばらしいものになるのは間違いない

それは
番組が
「感動もの」に作り上げられたからではなく
やはり
演奏そのものから感じられる「感動」に
違いないと思うのだ