『駅の少女』|境界に立つ、彼女の行き先。Pollo.aiで描くAIナレーションフィルム
「おねえちゃん、駅の外へ出たいの。」
その一言から始まる短いAIナレーションフィルムを作った。
少女は何者なのか。
なぜ駅にいるのか。
駅の外には何があるのか。
私は最後まで説明しなかった。
それでも、不思議と怖い。
今回作りながら気付いたのは、AI映像は「余白」を描けるということだった。
説明されない少女。
音の消えた駅。
答えの見えない階段。
その空白が、かえって想像を膨らませる。
上手く言葉にはできないけれど、だからこそ最後に動画を観てもらえたら嬉しい。
※本記事は、Pollo.aiさんのPR創作記事です。
さぁ、今回も「動画」+「ナレーション音声」をつけて、「AIナレーションショートフィルム」の第2段です(*´ω`)
🔽第1段:『人でなし、人でない』
相棒は、毎度おなじみPollo.aiで作成致します(*´ω`)✨
今回は、「画像生成」と「動画生成」両方をPollo.ai1つで生成したよ🌟
(ナレーションは別途)
オールインワンのAI画像・動画生成プラットフォームPollo.ai🌟

動画生成あるあるなのかはよく分からないけれど、わたくしは創作において「意図していた」はずの制作工程から、途中で「意図が変わる」ことがあります(*´ω`)
制作しているうちに「こうした方がいいな」となって、「魅せ方」が変わるんだ(*´ω`)
そう、常に「選択」をしなければならない。
その「選択」で、動画は表現が変わる。
創作って、「予定通りに作る」より「途中で見つけたものを拾う」方が面白い時があるんですよね(*´ω`)✨
今回もまさにそれでした。
ストーリーボード、最初と全然違う笑🤣
今回もまさにそうだった!
ストーリーボードから始まったはずなのに、制作を進めるうちに物語の重心が少しずつ変わっていったんだ。
「時間を作る」ということは、その成果物にいろんな違った「未来」の表現をさせることができるんだ(*´ω`)✨
今回の動画のコンセプト🎬
駅という場所は不思議だ。
誰かを迎え、
誰かを見送り、
誰かが通り過ぎていく。
今回作ったのは、そんな駅で起きた小さな怪談。
けれど制作を進めるうちに、それは怪談というよりも「空白の物語」になっていった。
少女は誰だったのか。
世界から消えた音は何だったのか。
そして、あの日わたしが連れて行った場所は、本当に駅の外だったのだろうか。
そして、Tad.aiでナレーションにした文章がこちらです(*´ω`)
部活の試合帰りだった。
慣れない駅で、
わたしは一人、
トイレへ向かった。
ドアを開けた瞬間、
世界の音が消えた。
電車の音も、
人の声も、
何も聞こえない。
そこに、
赤いワンピースの少女が立っていた。
「お姉ちゃん」
少女は言った。
「わたし、
駅から出たいの」
まいご、だと思ったわたしは、
少女の手を握って、
改札を出た。
その間ずっと、
世界は不気味なくらい無音だった。
駅の外へ出た瞬間、
少女が言った。
「ありがとう」
気づくと、
手の感触が消えていた。
少女も、
どこにもいなかった。
数日後。
ニュースに映っていたのは、
駅で遺体として発見された、
あの少女だった。
でも今でも分からない。
あの時わたしが連れて行った場所は、
本当に、
駅の外
だったのだろうか。
今回は字幕は付けない方がいいと判断したため、このようにナレーションを表記させて頂きますね!
さぁ!またこんな妄想からどんな動画が生まれたのか、是非観ていってくださいな(*´Д`)✨
今回もわたくし、やらかしました。
予定通りには作れなかった話、します(*´Д`)
👻最初はただの怪談話だった:構想タイム⌛
さぁ、まずは「こんな予定だった」という動画の内容「ストーリーボード」なるものをご紹介するね(*´ω`)
🚉『駅の少女』:修正前
AIナレーションフィルム ストーリーボード設計
制作ツール:
Pollo.ai : GPT Image 2.0 /Pollo 2.5
Tad.ai:ナレーション
テーマ:
深夜の無人駅で出会った少女。
「駅の外へ出たい」
その願いを叶えたはずなのに、
主人公は今でも確信できない。
あの日、少女を連れて行った場所は、
本当に駅の外だったのだろうか。
全6コマ / 約40秒構成
コマ①「駅」
【0〜7秒】
ナレーション:
「部活の試合帰りだった。」
画像:
駅のホームにいる女子学生
映像:
駅のホーム
演出意図:
何気ない日常を見せる。
Pollo.ai演出:
・少女ほぼ静止
・瞬き
・髪が微かに揺れる
・カメラゆっくり接近
音響:
電車の駅のホームの環境音。
日常のエモさ。
コマ②「赤いワンピースの少女」
【7〜14秒】
ナレーション:
「そこに、赤いワンピースの少女が立っていた。」
画像:
ホームに立つ少女。
映像:
少女はこちらを見ている。
動かない。
ただそこにいる。
演出意図:
登場ではなく「発見」。
最初から存在していた感覚。
Pollo.ai演出:
・少女ほぼ静止
・瞬きのみ
・髪が微かに揺れる
・カメラゆっくり接近
音響:
微かな風音。
コマ③「視線」
【14〜21秒】
ナレーション:
「迷子だと思った。」
画像:
少女のアップ。
映像:
少女の瞳。
感情は読み取れない。
演出意図:
可哀想ではなく、
説明できない違和感。
Pollo.ai演出:
・視線固定
・微細な瞬き
・極めて遅いズーム
音響:
静寂。
コマ④「願い」
【21〜28秒】
ナレーション:
「おねえちゃん、駅の外へ出たいの。」
画像:
少女の顔アップ。
映像:
少女が静かに言葉を発する。
演出意図:
この作品唯一の明確な願い。
Pollo.ai演出:
・口元中心
・微細な発話動作
・表情変化なし
・背景ボケ
音響:
少女の声のみ。
コマ⑤「出口」
【28〜34秒】
ナレーション:
「わたしは少女の手を引いた。」
画像:
出口へ続く通路。
映像:
少女と主人公は出口へ向かう。
演出意図:
救済にも見える。
しかし確証はない。
Pollo.ai演出:
・ゆっくり前進
・歩行速度は遅め
・全体的に静かな画面
音響:
足音のみ。
コマ⑥「境界」
【34〜40秒】
ナレーション:
「本当に、駅の外だったのだろうか。」
画像:
白い光へ続く駅の階段。
映像:
階段の先は見えない。
白い光だけが存在している。
演出意図:
答えを見せない。
出口ではなく境界を描く。
Pollo.ai演出:
・超低速前進
・光が少しずつ画面を満たす
・最後は白へフェード
音響:
無音。
エンディング:
映像終了後、
数秒の無音を残して終了。
6コマ構成の予定でした。

わたくしは初めから完璧に作ろうとしない、「あくまで【変わる予定】の構成」で考えているよ(*´ω`)
画像や動画が上手くいかない、ではなくて、本当に「こうした方がいいだろうな」っていう思考になっていく。
これはね、「設計」の先にあるものだと思ったよ(*´ω`)
AIは完璧に作ってくれると思ったんだけど、こうやってnoteの記事にしたり、SNSの成果物として出すものはあくまで「完成品」。
そこに行くまではみんな、AIと格闘を繰り広げているからね(*´ω`)✨
でもだからこそ、失敗して、AIを知って、より自分らしいいいものを創造していくことができるんだと思う(*´Д`)
さらに今回は「完璧を図る」ことをしなかった理由が、「ナレーション」があるから(*´ω`)
後付けだから、必ず「誤差」がある。
実際に編集で、Canvaに乗せると、「あ、ここの言葉の時はこれを入れたい」と、「追加」要素が増えるんだよ(*´ω`)
ぜ~んぜん、6コマじゃぁ足りなかった!!笑🤣
ここからが本当のストーリーボードです(*´ω`)
画像付きでお見せします👀
コマ①「日常の駅」
【7秒】
ナレーション:
「部活の試合帰りだった。」
画像:
利用客が行き交う日本の駅。

映像:
人々がホームを歩いている。
主人公もその中の一人。
ごく普通の日常。
演出意図:
後の異変との対比。
「普通の世界」を最初に見せる。
Pollo.ai演出:
・通勤客や学生、電車
・カメラ固定寄り
音響:
駅の環境音
電車音
コマ②「トイレの後」【追加①】
【8.1秒】
ナレーション:
慣れない駅で、わたしは一人、トイレへ向かった。
画像:
駅構内トイレの出口付近。

映像:
主人公がトイレから出て駅へ戻ろうとする。
演出意図:
日常から異変への境界。
異変の「予感」。
Pollo.ai演出:
・違和感
・異変?
音響:
自分の出す音のみ
コマ③「少女」
【5.1秒】
ナレーション:
そこに、赤いワンピースの少女が立っていた。
画像:
赤いワンピースの少女。

映像:
少女はこちらを見ている。
ほぼ動かない。
演出意図:
発見。
最初からそこにいた存在。
Pollo.ai演出:
・少女、不動
・カメラゆっくり接近
音響:
無音
コマ④「願い」
【4.0秒】
ナレーション:
少女は言った。
「わたし、駅から出たいの」
画像:
少女の顔少し寄り。

映像:
少女が静かに話す。
演出意図:
作品の核。
唯一の願い。
Pollo.ai演出:
・顔アップ
・微細な口パク
・背景ボケ
音響:
無音。
コマ⑤「出口へ」
【5.7秒】
ナレーション:
まいご、だと思ったわたしは、少女の手を握って、改札を出た。
画像:
出口へ向かう通路。

映像:
二人が出口へ向かう。
演出意図:
救済のように見える場面。
Pollo.ai演出:
・ゆっくり歩行
・安定した前進
音響:
無音。
コマ⑥「無音のホーム」【追加②】
ホームベンチ【4.0秒】
階段【2.1秒】
ナレーション:
その間ずっと、世界は不気味なくらい無音だった。
画像:
誰もいないホームのベンチ。
静かな階段。


映像:
空のベンチ。
誰も座っていない。
何も起きない。
演出意図:
空白そのものを映す。
Pollo.ai演出:
・超低速前進
・ほぼ静止画
・時間停止感
音響:
無音。
コマ⑦「ありがとう」
【10秒】
ナレーション:
少女が言った。 「ありがとう」
気づくと、手の感触が消えていた。
画像:
出口付近の空間。

映像:
少女が消える。
主人公だけが残る。
演出意図:
救済か消失か。
まだ分からない。
Pollo.ai演出:
・少女が自然に消える
・カメラ固定
音響:
日常の環境音。
コマ⑧「花束」
【10秒秒】
ナレーション:
数日後。ニュースに映っていたのは、 駅で遺体として発見された、あの少女だった。
画像:
ホームに置かれた花束。

映像:
花束が置かれている。
演出意図:
説明ではなく余韻。
Pollo.ai演出:
・固定カメラ
・微細な風
・静止感
音響:
日常の音。
コマ⑨「駅の外」【追加③】
【7秒】
ナレーション:
でも今でも分からない。あの時わたしが連れて行った場所は、 本当に、 駅の外だったのだろうか。
画像:
白い光へ続く階段。

映像:
光の中へ。
その先は見えない。
演出意図:
出口ではなく境界。
Pollo.ai演出:
・超低速前進
・光へ近付く
・最後は白フェード
音響:
完全な無音
エンディング
映像終了後、
2〜3秒の無音。
そして終了。
【画像生成】

テキストから画像を生成、生成AIは「GPT image 2.0」を使用。
新規作成・・・8枚
再利用・・・2枚(赤いワンピースの少女、階段)
【動画生成】

画像から動画を生成、生成AIは「Pollo 2.5」を使用。
動画作成・・・10本
そして、こちらが完成したAIナレーションフィルムです🎬
※この作品はフィクションです。
実在の人物、団体、駅名、場所とは一切関係ありません。
🎬『駅の少女』
どうだったかな?(*´Д`)
えっとね、実はこんな細工をしました。
【オーディオについて】
※ナレーション音声とは別、Pollo 2.5仕様の設定
「少女」がいる時は「オーディオ生成なし」で動画を生成。
→「異なる」「違和感」を出すため
【時間帯】
異変中は「夜」。異変後は「日中」。
→「非現実」と「現実」の二極表現のため
やっぱり、「意識して」作ったところは紹介したいですね(*´ω`)
🪬ここまで見てくれてありがとう
少女が本当に駅の外へ出られたのか。
あの無音の世界は何だったのか。
私自身、今でも答えを持っていない。
うう~ん、「持てない」、方がいいかもしれない。
だからこそ、この作品は最後まで説明しないままにしました。
あなたにはどんな風景が見えたかな?
もし心のどこかに小さな余韻が残ったなら、とても嬉しい(*´ω`)🚉✨
今回の作品は、最初に考えていた形から少しずつ姿を変えながら完成しました。
AIで創作をしていると、思い通りに作るというよりも、途中で見つけた違和感や偶然を拾い集めることがあるんですね(*´ω`)✨
『駅の少女』も、そんな作品だった気がします。
また面白い物語が生まれたら、こうして記録を残していこうと思います🌟
AI動画作成は何も動かすことだけじゃ世界じゃない。
それが伝わったらいいな(*´ω`)
まだまだ表現できることはあるはすだ!
いろんな世界を創っていきたい✨🐲🍀
またPollo.aiと一緒に、奇妙で少し不思議な物語創造を、挑戦してみようと思います(*´ω`)✨🌸
オールインワンのAI画像・動画生成プラットフォームPollo.aiは、こちら👇

毎日ログインクレジットもらえるので、無料で生成挑戦してみてね!
いつも、スキ、コメント、マガジン追加を本当にありがとうございます🥰 是非これからも応援をよろしくお願い致します💐
🔽色々作成しておりますPollo.ai作品
よろしければ、読んでいってくださいな!(*´ω`)✨
それでは今回はここまで🌟
Bye!!💖🐲
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