エスコンフィールドと札幌・函館満喫旅の記録(2/16) 〜出発から札幌市内まで
エスコンフィールド北海道でのプロ野球交流戦観戦を主目的に、3泊4日の北海道旅行をした時の記録第2弾。
前回の記事はこちら。
今回の記事では旅行一日目の自宅から札幌までの移動と、札幌市内の観光について書くつもりだ。
自宅出発から羽田空港での朝食まで
今回は家族4人揃って北海道に行ったが、長男だけは他の3人とは少し違った旅程だった。
私を含む3人は土曜日から翌週火曜日まで3泊4日の旅程だったが、社会人2年目の長男は有給休暇の都合で土日1泊2日のみの滞在となった。また、私たち3人は14日(日)の1試合のみの観戦だが、ドラゴンズ愛の強い長男は13日(土)・14日(日)の2日間エスコンフィールドで観戦するため、使う飛行機も別便となった。
旅行初日の土曜日、長男は8時15分羽田発の便に乗るべく午前6時前に一人出発した。だが私も含めた他の3人の乗る便は10時15分発だ。それでも7時半頃に自宅を出てバスと電車を乗り継いで8時40分に羽田空港に到着した。
朝食は自宅では取らずに、羽田空港第一ターミナルのセキュリティゲート内にあるおにぎり店「五穀豊穣 蔵一」を利用した。

この店は2月の沖縄旅行の時も使ったが、空港で軽い朝食を食べるにはもってこいだ。
店の近くのベンチに座っておにぎりを食べていたのだが、そこから空港内を歩く人達を見て気づいた興味深いことがある。
この時期の空港内は、薄着の人と厚着の人の差がかなり極端だ!
短パンやノースリーブで極端に薄着の人も多い一方で、しっかりとした上着を着ている人もいる。これから南へ向かう人と北へ向かう人の違いなのだろう。パッと見た時の服装の違いは空港特有で興味深いものだった。
北へ向かう我々はもちろん長袖姿だ。
札幌までは最新型のAirbus A350-900
朝食の後には長女を連れてJALサクララウンジに入ったが、席が簡単に見つけられないほど混雑していた。普段2つあるサクララウンジのひとつが閉鎖中であることと、これから旅行に出る人の多い土曜日であることが混雑の理由なのだろう。
ラウンジにいたのはせいぜい30分程度。あまりのんびりせずに搭乗口に向かった。今回利用する機体は最新型のAirbus A350-900だ。

この機体の良いところは、国内線なのに個人用モニターがあること。そのモニターでは、映画や位置情報だけでなく、機外のカメラが捉えたかなり鮮明な映像を楽しむことができる。

私が座った席は機体中央の席だったため、窓からの眺めは楽しめなかったが、機外カメラの捉えた画像で北海道上空からの眺めをたっぷり楽しむことができた。
新千歳から札幌までは区間快速で
新千歳空港に着陸したのが11時45分頃。特に空港でゆっくりすることもなく、12時09分新千歳空港駅発の区間快速に飛び乗った。

列車に乗り込んだときには既に座席は埋まっていて、札幌までの45分間立ちっぱなしを覚悟したが、ラッキーなことに2つ目の停車駅千歳駅で座ることが出来た。
こちらは通過する列車の窓から撮ったエスコンフィールド北海道の写真。通過したのは試合開始前の12時40分頃だが、屋根はほぼ全開の状況だ。

ランチは味噌ラーメン
札幌駅に着いたのは12時55分。まずは荷物を預けるために宿泊先のホテルに向かった。1泊目と2泊目は札幌駅から徒歩5分ほどの場所にある三井ガーデンホテルに泊まることになっている。このホテルチェーンは、割とリーズナブルな価格で小綺麗な部屋と美味しい朝食が提供されることが特徴で、我が家のお気に入りのひとつだ。
まだチェックイン時間の前なので、荷物だけを預けてランチを取るために外に出た。ネットの記事を色々調べた結果、すすきのにある「輝風」という味噌ラーメンの店に行くことにした。
すすきのには地下鉄でも行けたのだが、長距離移動で既に疲れていることと、ランチを取るには既に遅い時間であったことからホテルの前からタクシーを使って移動した。
輝風はかなりの有名店らしいのだが、ランチにしては遅い時間のためか並ばずに着席することができた。私が食べたのは、「一番人気」と書いてあった「元祖味噌ラーメン」。

実は個人的には味噌ラーメンはあまり好きではないのだが、この店の味噌ラーメンは素晴らしかった! 今までに食べた中で最高の味噌ラーメンだったと断言できる。
生姜を効かせた深みのある味なのだが、後味が実にスッキリしている。これまでに食べてきた多くの味噌ラーメンが濃厚すぎて後味がすっきりしないことから味噌ラーメンを敬遠していたのだが、この店の味噌ラーメンはそれらとは全く異なっていた。
なお、今回の北海道旅行では様々なグルメを楽しみ、note記事の連載でそれらのグルメを紹介しているのだが、ここまで味を絶賛しているのはこの輝風の味噌ラーメンだけだ。私がなんでもかんでも味を絶賛するわけではないことをご理解いただきたい。
札幌市内はYOSAKOIソーラン祭り開催中
ラーメンを食べて十分に満足した後は、すすきのから札幌駅まで歩いてみることにした。陽射しは強くても気温も湿度もそれほど高くはなく、歩くには気持ちの良い季節だ。
札幌市内を歩いてまず気がついたのは、下の写真のような人達が大勢いたこと。

実は札幌に来るまで全く意識していなかったのだが、この日の札幌はYOSAKOIソーラン祭りの真っ只中だったのだ。3万人近くが参加し、200万人近くが観客として訪れるこの大イベント(数字の出典はWikipedia)を、実際に目にするまで知らなかったのは少し情けない。それでも祭りで賑わう街の雰囲気を楽しむことはできた。
私自身はステージでの演舞を直接見ることはなかったが、長女は同じ大学のサークルも出演することを知ってその演舞をわざわざ観に行った。下記の動画はその時の様子を捉えたものだ。
ここには長女の高校の先輩(と同時に大学の先輩でもある)も出演していて、長女は望遠レンズを使ってその先輩の勇姿を撮影した。あとでその写真を見せてもらったのだが、被写体も撮影のウデもなかなかのものだった。
長くなったので今回の記事はこのあたりまで。まだまだ北海道旅行の記録は続く。
<下記の記事につづく>
