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塩とオイルで秒速副菜!“あと一品”がサッと決まる台所アイデア

メインはできたけど、なんだかお皿がさみしい。
スーパーのお惣菜を並べてみたけど、もう一品ほしいなぁ。
野菜、足りてないかも。
せっかくなら、手づくりのものを添えたい——

そんなふうに感じたこと、ありませんか?
私も日々のバタバタの中で、よくあります。

今日はそんなときに、台所では何度も助けられてきた、
けれど、レシピとしては紹介していなかった“小さな裏レシピ”

切って、「塩」と「オイル」でもむだけ。
シンプルだけど、ちゃんとおいしい。

「これだけ?」って思うほど簡単なのに、
気づくとまた作ってる——そんな頼れる存在です。

日々の台所から、
ちいさくて頼もしい“あと一品”のヒント、お届けします。


お塩とオイルがあれば、“あと一品”は秒速で

活躍するのは、冷蔵庫にある生で食べられるお野菜と、
「塩」と「オイル」の2つだけ。

塩とオリーブオイルのイメージ

切ったお野菜をポリ袋に入れて、塩とオイルを加えて、手でもむだけ。

焼いたり揚げたりしたお肉・お魚の付け合わせにもなるし、
小鉢に盛って、胡麻やナッツをトッピングすれば、立派な副菜に。

「とりあえず、これさえあれば安心」な一品です。

塩とオイルでつくる手揉みサラダ

美味しさの黄金比。塩とオイルの目安

基本の分量は、

  • 野菜100gに対して、オイル小さじ1

  • 塩は野菜の重さ(正味)の0.6〜1%

塩分量のイメージ

作りやすい分量はこのくらい

副菜として使いやすいのは、野菜200〜300g
4人家族でちょうどよく、少し残っても翌朝のごはんのおともに。

目安の野菜量は:

  • にんじん:大きめ1本(約200g)

  • キャベツ:1/4個(約250g)

  • レタス:小さめ1玉(約250g)

オイルは大さじ1、お塩は「ふたつまみ」くらいが目安。
※ふたつまみ=親指・人差し指・中指の3本で2回つまむ量
手軽だけど、水分が出すぎず、食べやすい、ちゃんと計算された塩加減。

オイルを変えれば、風味も変わる

オイルを変えるだけで、ぐっとレパートリーが広がります。

色々なオイルのイメージ
  • サラダ油・オリーブオイル → 洋風に

  • ごま油 → 中華風に

  • 米油 → 和食にぴったり

合わせやすいお野菜たち

生で食べられるお野菜が基本です。
おすすめは

  • キャベツ

  • レタス

  • セロリ

  • にんじん

玉ねぎを使う場合は、スライスして水にさらし、辛味を抜いて
水気を切ってから、
きゅうりなど水分が多い野菜は、食べる分だけその都度作るのが◎
すぐに食べる分にはシャキッと瑞々しくて美味しいです。

レシピ紹介:「レタスの手揉みサラダ」「にんじんの手揉みサラダ」

レタスの手揉みサラダとにんじんの手揉みサラダ

ここからは、実際に私がよく作る2つのレシピをご紹介します。
どちらも、家族からの「この一品、いいじゃん」が出た、
簡単だけどちゃんと美味しい副菜です。

レタスの手揉みサラダ

しんなりだけど、シャキっと感が残る、やさしい味のサラダ。
冷蔵庫から出してすぐできるから、朝ごはんにも。

レタスの手揉みサラダ

材料(作りやすい分量)

  • レタス(小さめ1玉)… 約250g

  • 塩 … ふたつまみ(約2g)

  • オリーブオイル … 大さじ1

作り方

  1. レタスは細切りにする

  2. ポリ袋にレタス、オイル、塩を入れる。

  3. 袋ごとしんなりするまで揉む。

  4. 好みで白ごま、砕いたナッツ、海苔などをトッピングしても◎

にんじんの手揉みサラダ

甘みと塩気がクセになる、わが家の定番。

にんじんの手揉みサラダ

材料(作りやすい分量)

  • にんじん(大きめ)… 1本(約200g)

  • 塩 … ふたつまみ(約2g弱)

  • オイル … 小さじ2(オリーブオイルやごま油がおすすめ)

作り方

  1. にんじんは皮をむき、千切りにする

  2. ポリ袋ににんじん、オイル、塩を入れてしんなりするまで揉む。

どちらも、野菜そのものの味が引き立つ、
“ちょっとだけ手をかけた”感じがうれしい副菜です。
冷蔵庫の野菜室にあるものでパパッと作れるので、
「何か一品ほしいなぁ」の時に、ぜひお試しくださいね。

トマトは「揉まずに、かける」がおすすめ

トマトの塩とオイルのサラダ

トマトの場合は、水分が多くて崩れやすいので、
他のお野菜のように揉むのではなく、
スライスして塩とオイルをかけるだけで十分。
シンプルだけど、素材の味がぐっと引き立つ組み合わせです。

トマトにオリーブオイルをかけているところ

切ったトマトに塩をぱらっと、オリーブオイルをたらり。
バジルを添えれば洋風に、紫蘇を添えれば和風にも。

「塩」と「オイル」シンプルなのに、なぜこんなにおいしいの?

塩がうま味を引き出して、オイルがそれを包んでくれる。

ただそれだけの組み合わせなのに、
野菜が驚くほど美味しく感じられるのは、
このバランスがとてもよくできているから。

「素材そのものを整える」って、
派手じゃないけれど、実はすごく奥深いことなんだと思います。

甘さと酸味で、もう一段おいしく

もう少し味に深みがほしいときは、
甘さや酸味を少しだけ加えるのもおすすめです。

  • 甘さを加えるなら、砂糖やはちみつを

  • 酸味を加えるなら、酢やレモン汁を

塩とオイルの基本に、ほんのひと工夫。
それだけで、お野菜の味がぐっと引き立ちます。

その日の気分や、メインのおかずに合わせて、
ちょこっと味変も楽しんでみてくださいね。

レシピはInstagramで、日々発信しています

忙しい日でも「これなら作れそう」と思える工夫をぎゅっと詰めています。よかったら、のぞいてみてください◎
▶︎ @shima_no_ouchicafe

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