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ちゃんとやってるのに、なんで毎回こうなるんだろうな…と思う職場の話

ちゃんとやっているつもりなんです。
手を抜いているわけでもないし、空気を壊したいわけでもない。

それなのに――
なぜか、毎回似たようなところでつまずく。

職場で、こんな感覚を覚えたことはありませんか。


よくあるやつ、いきます

  • 会議では「いいですね」と言われたのに、何も決まらない

  • 決まっていないのに、なぜか作業だけは進めさせられる

  • 後から「そこ、そういう意味じゃなかった」と言われる

  • 誰も反対していないのに、実行段階で空気が重くなる

  • 説明したはずなのに、なぜか伝わっていない

  • 認識合わせをした“つもり”で、全然合っていない

  • 頑張って調整している人ほど、疲弊していく

  • 「それ、前もやったよね」が何度も繰り返される

  • トラブルが起きると、いつも“人”の話になる

  • 結局、誰が決めたのか分からないまま進んでいる

珍しい話じゃないですよね。

だいたい、こう言われる

  • もっとちゃんと共有しよう

  • コミュニケーション不足だよね

  • 当事者意識を持とう

  • 一人ひとりが意識を変えよう

……もう十分やってる、というのが正直なところではないでしょうか。

問題は「人」じゃないことが多い

これらの出来事、
個人の能力や姿勢の問題でしょうか。

よく見ると、こんな状態が重なっています。

  • 誰が決めるのかが曖昧

  • 何を決める場なのかが曖昧

  • 合意したことが、どこにも残らない

  • ズレが生まれても修正されない

  • 「空気で察する」前提の流れ

こうしたしくみがあると、
どれだけ真面目な人が集まっても、同じことが起きます。

頑張るほど、消耗します。

これは「動かないしくみ」の話です

うまくいかない職場には、
だいたい止まる構造があります。

  • 決定が流れていく

  • 責任が蒸発する

  • 意図が共有されない

誰も悪くないのに、
誰も前に進めなくなる。

そしてそれが、
「この職場はこういうものだ」と定着していく。

もう少しだけ、視点を変えると

もしここまで読んで、
「これ、うちの話だな」と引っかかったなら。

それは、
あなたがダメだからでも、
周りの人が未熟だからでもありません。

しくみの設計の話です。

この場所では、
そういう話をしています。

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うまくいかない理由を、
自分や誰かのせいにする前に。

どんなしくみが働いているのか。
少しだけ、覗いてみてもいいかもしれません。

ここは、
そういう違和感から始まる場所です。

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