小学生アーティストYotaの世界に触れて
すっかり遅くなってしまったけれど。
先週末。楽しみにしていた、お友達noterのmikaっちの息子、小学生アーティストYota氏の個展に行ってきました🌻
個展はすでに終了していますが、その素敵な世界観、そしてその裏側を知りたい方はこちらから↓
Yota氏は、学校に行かない。そして、私の長女のみるみるも、学校には行かない。
それぞれの気持ちを抱えながら、その選択を見守り支える、不登校児のママ同志としても、mikaっちとは支えあってきた。Yota氏のあふれ出るエネルギーから、みるみるもいつも影響を受けている。それが、間近に見られる!ということで、みるみるには事前に声掛け。
当日が近づき、夫にも話をすると、「家族で行けばいいんじゃない」と。
たしかに。家族で行くことで感じられるものもあるかも。ということで、みんなで行ってきました。
とはいえ末っ子は3歳児(暴君)。作品をじっくり楽しめるかしら……という一抹の不安も抱えつつ、到着。
さっそく、それまでに訪れていたみなさんのレポで見ていたポスターなどを発見。ここだわ! と確信した瞬間、撮影の隙を与えずに、5児が勝手に侵入していく。待ってくれ。浸らせてくれ。
というわけで、素敵な作品をあまり綺麗におさめられていないけど、みなさんのレポやmikaっちのツアー記事にてそこはお願いします(陳謝)

どれが好き?と言い合う姉妹。

ここにもあるよ!と次女がすべて報告してくれる
三男は、このクラゲがお気に入り。

泡の感じとか、ほんとに素敵。
泡の音が聞えてくるね。

このコーナーで、5児はひとしきり遊んだ。

マイクラコーナー。

何度も手にとってた。

何度もチャレンジ。

ゴジラ?をみて三男。
「オレのほうがちゅよい」
そう言って壊そうとするので、全力で止めた。
ほんとにやめてもろて。
三男を夫と交代で見守りながら、たくさんの作品を見て回る。夫も、じぃ、と作品に見入っているのを見て、勝手に嬉しくなる。アンケートも一生懸命書いていた。
私たちが訪れたのは土曜日。たくさんの人で賑わっていて、mikaっちも挨拶に忙しそう。そんな中、落ち着いたタイミングできてくれて、お話もできた。うれしい。
mikaっちの優しくあったかい手で、何度もお腹をなでてもらった。
そのうち、Yota氏もやってきた。

各所に身を隠すYota氏。
いっしょに居合わせた紫吹はるちゃんご夫婦と、
そのアーティストを一生懸命追う。
(右手に見切れているはるちゃん)
ご夫婦で長い時間、懸命に作品を眺めていて
その姿を見れただけでも癒された…
うちの子どもともたくさん遊んでくれた。
ありがとう♡
「Yota、みるみる来るよ! って言ったらすごく楽しみにしてたんだよ。みんなで来るって聞いたから踏み台も持ってくるんだってはりきってね」
mikaっちからそんなことを聞いて、その優しさにじ~ん。

おかげさまで、ズボンが前後ろ逆だと気づきました。
たくさんの作品。たくさんの言葉。
ひとつひとつを取りこぼさずに、大切に保管していたmikaっちの母としての想い。
そして、その愛を受け止める、息子の想い。

何度も読んだよ。

不登校を選択した子を見守る親は、つらい。
「それでもいいんだよ」と子どもを丸ごと受け止めていても、その裏ではいつも葛藤している。
「それでもいい」だなんて思えないことも、たくさんある。
どうして行かないんだろう?
どうしてうちの子なんだろう?
私も彼女も。葛藤と戦いながら、子どもと向き合ってきた。
そんな戦友の愛をたくさん目の当たりにして、
「私はこんなにもたくさんの想いを、ちゃんと大事にとっておけてるかな」と、自分を省みる。
mikaっちのYota氏を見守る視線の優しさ。たくさんの人に作品を説明しているその背中。
素敵だな。この親子を見られて、よかったな。
お絵描きコーナーで、我が子だちもたくさんインスピレーションを爆発させる。


双子弟(右)

自分で持ってきた鉛筆と消しゴムで
何度も書き直していたよ。
同じように、学校に行かないその時間を、創作にぶつける、みるみる。
この会場でなにを感じ、なにを受け取ってきただろう。
それは彼女だけが知っている。

幼いころの言葉を「かわいいね」と言い、
そこから成長していく彼の言葉を、無言で追っていた。
滞在時間は一時間を超えていた。すっかり、この世界に入り浸ってしまった。気づいたら外に飛び出していった三男・双子兄を夫に任せて、Yota氏とみるみるの会合を果たす。
大人が「Yota氏写真撮ろう~!」と言い寄っても、サササッと気がついたらいなくなってしまい、大体の彼の写真は見切れているか、ぶれている。
なのに、「この子がみるみるだよ。いっしょに写真撮ってもいいかな」とお願いしたら、2秒で
「いいよ(ニコッ)」
だって。
もう、その笑顔がかわいすぎた。

この距離感が愛しいね…と、母親ふたりは連写。
最後にも、mikaっちにお腹を優しくなでてもらって。
心までポカポカになって帰った。
たくさんのエネルギーであふれるYota氏の世界。
それを守り続けてきた家族の愛。
それを見た我が家もまた、なにかをつないでいけたならいいな。
そんなことを思いながら、帰りました。
mikaっち、Mottoさん、Yota氏、弟くんも。本当にお疲れ様でした。
また会う日まで!
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