見出し画像

0歳育児|疲れ果てた友人に、アドバイスより渡したかった言葉

最終更新:2026/6/24 挨拶文変更、メンシプ案内削除、フッターリンク変更

こんにちは。
看護師で2児の母、ナツです。
暮らしをラクにするものやちょっとワクワクするものをAIで作っています。

このnoteでは、作ったものの話や暮らしの試行錯誤、好きなことを気ままに書いています。

今回は、私が少し後悔しているお話です。


「全然寝てくれなくて……もう、どうしたらいいか分かんないや」

先日会った友人の、消え入りそうな声。
目の下に深く刻まれたクマと、力ない笑顔。
それを見たとき、私は思わずこう言ってしまいました。


「寝室の温度は?」
「ホワイトノイズは試した?」
「うちはこれをやったら寝たよ」
……違う。私が言いたかったのは、そんな「正解」じゃない。

家に帰ってから、自分の言葉が彼女をさらに追い詰めてしまったんじゃないかと、
ずっと胸がチクチクしています。


もし、今この記事を読んでいるあなたが、
かつての私の友人のように「夜が来るのが怖い」と震えているなら。

そして、周りのアドバイスに「もう、そんなこと全部やってるよ……」と絶望しているなら。
あの時、私が友人に言えなかった、
本当に伝えたかった言葉をここに置かせてください。


「やり方」が足りないんじゃない。あなたはもう、限界までやってる


「寝ない」と悩むと、私たちはすぐに「解決策」を探してしまいます。
SNSを漁り、育児書を読み、あれが効く、これが良いという情報を詰め込む。

でも、そうやって「正解」を探せば探すほど、
「寝ない」という結果が、自分の努力不足を突きつけてくるようで苦しくなるんですよね。


でもね、違うんです。
「これやった?」と聞かれるまでもなく、
あなたはもう、全部やってるはず。

寝ないのは、あなたの知識が足りないからじゃない。
ただ、その子の「今」が、そういう時期なだけ。
やり方が間違っているわけじゃないんです。

あなたはもう、十分すぎるほど、合格点を叩き出しています。


「大丈夫?」という言葉さえ、重荷になるくらいの疲れの中にいること


「大丈夫?」と聞かれたら、
無理してでも「大丈夫だよ」と笑ってしまう。

それがお母さんという生き物かもしれません。


でも、0歳児を抱えて一晩中リビングを歩き回っている時、
心の中は「大丈夫」なんて言葉からは程遠い場所にありますよね。

絶望、虚無、怒り、そしてそんな自分への自己嫌悪。
あの時の友人に言いたかったのは、「大丈夫?」という問いかけじゃなくて、
「大丈夫じゃないよね。辛いよね」という断定でした。


「寝顔は天使」なんて思えなくていい。
「早く朝になってほしい、いや、朝が来てもまた一日が始まるのが怖い」
そう思うあなたのドロドロした本音を、
そのまま「そうだよね」って抱きしめてあげたかった。


私たちは「正解」を教える人じゃなく、「戦友」でありたかった


友人の力になりたくてアドバイスをしてしまうのは、
私たちが「彼女の苦しみを取り除いてあげたい」と願うからです。

でも、育児の苦しみは、誰かが代わりに背負ってあげることはできません。
だからこそ、必要なのは「指南役」ではなく「隣に座ってくれる人」だったはず。

「これやったら寝るよ」という成功体験の押し付けではなく、
「うちも寝なかったよ。あの時の夜、私も泣いてたよ」という、
情けない過去の共有。


「何もできないけど、あなたが今、どれほど孤独で、どれほど頑張っているかは知っているよ」という承認。


アドバイスよりも先に、その「孤独」を半分こするための言葉を選べればよかった。

まとめ


明日の朝、あなたが笑っていなくても、夜は明ける

あの時の友人に。  そして、今この画面を見ているあなたに。

私は、何かすごい解決策を渡したいわけじゃありません。

寝ない子が急に寝る方法も、  
夜泣きが明日から消える魔法も、  
たぶんここにはありません。

でも、これだけは言いたいです。

あなたのやり方が足りないんじゃない。  
あなたが弱いんじゃない。  
あなたはもう、十分すぎるくらいやっている。

今日できたことが、  
「理想の寝かしつけ」じゃなくて、  
「なんとか朝まで生き延びること」だったとしても。

それは、ちゃんと正解です。

アドバイスより先に、  
私はそう言えばよかった。

大丈夫じゃない夜を越えているあなたに、  
まずはその言葉を渡したいです。




改めして、ナツです。
このnoteのテーマは「暮らしの全部をnoteに変えていく」。

育児・家事・家づくり・家計管理・AI副業。
暮らしの中で起きたことを記録し、「何がしんどいのか」を整理して、
少しラクに回る仕組みを作る場所です。

そして、ただ発信するだけでなく、
生活まるごとコンテンツ化の多ジャンル発信実験ログとして記録・分析していきます。

▼「ナツってどんな人?」気になる方は自己紹介へどうぞ。

▼noteのご案内。はじめましての方はここからどうぞ。


▶︎ 私がAIで作ったものはすべてここに置いてあります。

次にオススメの記事


関連マガジン


この記事に関することでも、そうじゃなくても。
質問あれば受け付けています。お気軽にどうぞ。

最後まで読んでくださりありがとうございます。
よければスキ、コメント、フォローお願いします。

いいなと思ったら応援しよう!

ナツ|「あったらいいな」を形にする人 よければ応援お願いします!

この記事が参加している募集