noteアカウントのクリエイター名を適当に決めてない?本名に抵抗ある方のおすすめの決め方
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
今回は、以前よりずっと書きたいと思っていた「noteクリエイター名の決め方」について、「しちゃおじ」独自の見解を記事にしてみたいと思います。
あくまで「しちゃおじ」独自の見解ですので、「これが正解」というわけではありませんが、クリエイター名で迷っている方の何かしらの参考になりましたら幸いです。
さて、先日の以下記事にて、noteで人気のハッシュタグ“TOP2,000”の中から、「公営ギャンブル系」のハッシュタグのみをピックアップして掲載しました。
「公営ギャンブル系」のハッシュタグは合計188個あったのですが、人気はあるのにnoteから除外されてしまっているハッシュタグも結構あったので、実際には200個以上はあるような感じです。
で、上記の記事にてずらずらと掲載したハッシュタグの中に、『なにこれ?』というハッシュタグもいくつかあったんですよね。
例えば、以下のようなハッシュタグです。
510位:#予想屋tibby (14,048)
1113位:#ジェイソン先生 (7,336)
1454位:#ワキガ予想屋 (5,696)
1743位:#くるくる予想 (4,818)
1779位:#小泉社 (4,760)
これらのハッシュタグを追いかけて少し調べてみたところ、上記はnoteのクリエイター名に関係するハッシュタグであり、実際のクリエイター名はそれぞれ以下のようになっていました。
510位:#予想屋tibby → 競艇予想屋tibby🐵無料予想あり🐵
1113位:#ジェイソン先生 → ジェイソン先生
1454位:#ワキガ予想屋 → 競艇予想屋JOKER
1743位:#くるくる予想 → ☀️ぺーにょLtd.@くるくる予想🚴🏻♂️💨
1779位:#小泉社 → 小泉社@オートレース予想
せっかくですので、これらのクリエイター名も参考にしながら、マーケターでもある「しちゃおじ」がnoteのクリエイター名についてどのように考えているのか?をつらつらと書いていきたいと思います。
・・・
よくあるテンプレートについて
よく見かけるクリエイター名の決め方として、以下があります。
(名前・呼称)@(肩書・実績・発信内容など)
「左側」に「名前・呼称」を置いて、「真ん中」に「@(アットマーク)」「|(縦線)」「/(スラッシュ)」「絵文字」などで区切って、「右側」に「肩書・実績・発信内容など」を記す形です。
「真ん中」には何も挟まずに「全角・半角スペース」の場合も多いです。
このような形は、Twitterアカウント名(名前)を決める際のテンプレートとしても有名ですよね?
先述した以下のクリエイター名も、この形と言えるかと思います。
510位:#予想屋tibby → 競艇予想屋tibby🐵無料予想あり🐵
1743位:#くるくる予想 → ☀️ぺーにょLtd.@くるくる予想🚴🏻♂️💨
1779位:#小泉社 → 小泉社@オートレース予想
「しちゃおじ」的には、このテンプレートが優れているとか、このテンプレートを利用したいとかは全く思いませんし、その理由も明確なのですが、まずはTwitterなどで皆さんが好んで利用しているこのテンプレートについての解説を少ししておきたいと思います。
まず、このテンプレートを採用する際に注意していただきたいのが、「左側」「真ん中」「右側」と3つのパートに別れていることで、最も慎重に決めないといけない大事な部分がおろそかになってしまう危険性がある点をご指摘いたします。
もちろん、最も大事な部分とは「左側」のことで、「ブランディング」まで考慮すると基本的にこの「左側」は「静的」なものであり、ちょくちょく変更するものではありません。
その反対に「右側」は、その時その時の都合で臨機応変に変更することのできる「動的」なものになります。
あなたのステージ(肩書き・実績・発信内容など)によって随時変更していくものだし、期間限定の告知をしたり、緊急メッセージを伝えるなどにも有効に活用することができます。
一応「真ん中」にもこだわって欲しいのですが、「真ん中」は単なる区切りとなっていますので、ここではひとまず横に置いておいておきます。
ということで、とにかく「左側」が大事です。これ、当たり前ですよね?
『でも、どうでしょうか?』
この「左側」「真ん中」「右側」のテンプレートを利用したnoteのクリエイター名を見かけけることがあったら、「真ん中」と「右側」を人差し指で覆い隠してみてください。
「真ん中」と「右側」を隠すと、残るのは「左側」だけのクリエイター名になりますよね?
この「左側」の部分が、どこにでもありふれているような特徴のない名前(呼称)になっていたり、一般名詞(普通名詞)になっているクリエイターさんが結構いると思います。
特に、本質的ではない文字数にこだわってしまっている方は要注意です。
このような方というのは、クリエイター名を創作する際の「ブランディング」という観点がすっぽりと抜け落ちてしまっているように見えます。
中には、ローマ字(英字)になっているクリエイターさんもいますが、これといった特別な意図もなく一般的な日本人を読者さんに想定しているのであれば、記憶に残らないどころかクリエイター名が視界に入ってきても認識することができませんのでオススメできません。
『いや、ブランディングなんて考慮してないし!』といった場合でも、読者さんを完全に無視した自己満足noteでない限りは、やはり「左側」は慎重に検討した方が良いです。
510位:#予想屋tibby → 競艇予想屋tibby🐵無料予想あり🐵
1113位:#ジェイソン先生 → ジェイソン先生
1454位:#ワキガ予想屋 → 競艇予想屋JOKER
1743位:#くるくる予想 → ☀️ぺーにょLtd.@くるくる予想🚴🏻♂️💨
1779位:#小泉社 → 小泉社@オートレース予想
上記の例の中では、「#ワキガ予想屋」のハッシュタグがかなりインパクトあって印象に残るものでしたので、『これがクリエイター名の「左側」にあるのかな?』と思ってハッシュタグを追ってみたら違いました。
「#ワキガ予想屋」のハッシュタグというのは、「競艇予想屋JOKER」さんが設定しているタグだったのですが、「ブランディング」という観点から言えばこのインパクトのある「ワキガ」というキーワードをクリエイター名に使用したいところです。
インターネット上の競艇予想なので、実際に面会するわけでもないですし、競艇の予想が当たるかどうかのみが大事ですからね。
クリエイター名としたら、例えば「ワキガ競艇予想屋🚤JOKER」で良いかと思います。
もしかしたら、以前は「ワキガ予想屋」というクリエイター名で、その後「競艇予想屋」というハッシュタグが人気となったためクリエイター名を変更した可能性もあります。
この「左側」のポイントとしては、「左側を読んだだけで印象(記憶)に残るかどうか?」「左側を読んだだけで興味(注目)を引くことができるかどうか?」「左側を読んだときの言葉の響き(リズム)は良いか?」などを総合的に勘案して決めてください。
でね、この「左側」のみが「静的」なクリエイター名であって、読者さんもここを「うろ覚え」してくれますから「左側」のみをGoogle検索したときに間違いなく1位に表示されるような固有名詞(オリジナル)のクリエイター名にしておくことをオススメします。
とは言っても、「しちゃうおじさん」をGoogle検索してみても、いまだに人気漫画「ぼのぼの」の登場キャラクターである「しまっちゃうおじさん」に負けてしまっているのは完全に想定外で情けないことなのですが、これは時間の問題で解決するかと思います。
※記録メモ:
2021年12月25日現在「しちゃうおじさん」で検索すると15位に表示、「しちゃおじ」で検索すると2位に表示されています。
以前に、読者さんから『(見失ってしまった)「しちゃおじ」のnoteを探したくて、うろ覚えの「しちゃおじ」でググったけれども見つけることができなかった...』とコメントをいただいたことがあるのですが、検索上位に位置してきた現在であれば探し出すことが可能かと思います。
※追記:その後、無事に1位になりました~🐤
・・・
「本名」もしくは「本名のような仮名」
さて『「左側」が大事なのはわかった。でも、どうしても「左側」をクリエイトするのが難しい、苦手だ!』という方もおられるかと思います。
そのような方にオススメできるクリエイター名の決め方として、「本名を使用する」もしくは「本名のような仮名を創作する」があります。
「本名」や「本名のような仮名」がオススメできるのは、これらが固有名詞(オリジナル)のクリエイター名であるからです。
もちろん、同姓同名となってしまうケースもあるので、既にブランディングが確立している同姓同名の有名人が存在している場合は、「本名」であっても使用を避けた方が無難です。
また、本名の漢字が辞書を引かないと読めないような難しい漢字だったり、読み方がイレギュラーな場合は、意図的に「ひらがな」「カタカナ」にするなどの工夫をする必要があるかと思います。
また、クリエイター名に「本名」を使用することに何かしらの懸念や抵抗がある場合は、「本名のような仮名」を創作してしまうことです。
誰もが知っているような著名人の中にも、あなたが「本名」だと思っている「本名のような仮名」の方はたくさん存在していますので、あなたも真似してしまいましょう。
「本名」や「本名のような仮名」には、”いかにも”な匿名にはない信頼性を獲得することにも繋がりますので、あなたのアカウントの目的によっては奇をてらうようなクリエイター名を避けて、「本名」あるいは「本名のような仮名」を採用することをオススメします。
ちなみに、人気・実力をしっかり備えている人たちは、「左側」「真ん中」「右側」みたいなテンプレートを安易に使用しないものです。
このテンプレ、すごく安っぽいし、横並びで皆さん同じになるし、とにかくSNSでお金を稼ぎたい!みたいなアカウントが、誰が言い始めたのかも不明な小手先のテクニックを盲目的に信じて真似しているだけに見えますので。
そもそも、このテンプレートを真似して成功している人っているのでしょうか?
「noteフォロワー数ランキング」の上位アカウントを確認してみても、『このテンプレを参考にクリエイター名を決めました!』といったアカウントを見かけることはありません。
それと、念の為に触れておきたいのですが、「しちゃおじ」は「右側」の「動的」な部分を否定しているのではありません。
「しちゃおじ」自身も、「ときどき詩的な私的メモ」という記事を投稿してしばらくの間は、以下のスクリーンショットのように「右側」の部分に「詩人引退」と追記をしていました。

*
この「しちゃおじ」の例のように、投稿する記事の内容によって「右側」の部分を臨機応変に変更して、読者さんの興味を引くのはもちろんアリだし有効だと考えています。
ここで伝えたいことは、「ブランディング」にも影響してくる「静的」な「左側」の部分が、とても大事であるという事実です。
・・・
「人物」「区切り」「主題」
ちょっと書いておきます。
テンプレートの「左側」「真ん中」「右側」を別の表現で説明すると、「人物」「区切り」「主題」とも言えるかと思います。
「しちゃおじ」のように世間的に無名の人間が、noteに限らずSNS運用を開始した当初においては、やはり発信する情報の中身が重要になってきます。
なぜなら、有名人ならいざ知らず無名の人間には誰も興味がないからです。
有名人でも美女でもない人が日常生活を晒してみたところで、ほとんどの方の眼中に入りません。
ですので、ある程度アカウントが育つまでは、あなたが発信する主題に沿った何かしらの価値ある情報を記事として提供していく必要があります。
この「記事の価値」については、以下の記事を参考にしてください。
しかしながら、もしあなたがお小遣いを稼ぐレベルではない目標を持っているのであれば、あなたが発信する「記事の価値」だけではなく、あなたという「人間自体」が読者さんに支持されてくる必要があります。
つまり、最終的には「何を言っているのか?(主題)」ではなく、「誰が言っているのか?(人物)」で支持される形が理想です。
このことまで考えると、「左側(人物)」「真ん中(区切り)」「右側(主題)」の中で、最も大事であり慎重に検討すべきパートは、やはり「左側」なのです。
・・・
「noteクリエイター名の決め方」まとめ
さて、「noteクリエイター名の決め方」についてのまとめです。
まず、「左側」「真ん中」「右側」でいうところの「左側」です。
この基本的に「静的」なものである「左側」のみが、あなたのアカウントの「ブランディング」にも影響してくるとても重要なパートになります。
人気・実力のある人は、この「左側」のみのクリエイター名となっていることが普通です。「本名(本名のような仮名)+ローマ字(外国の方を意識?)」も多いですよね。
「しちゃおじ」的には、この「左側」のみを読んだだけで「印象(記憶)に残るかどうか?」「興味(注目)を引くことができるかどうか?」「言葉の響き(リズム)は良いか?」などを総合的に勘案してクリエイター名を決定することをオススメします。
また同時に、固有名詞(オリジナル)のクリエイター名であることが大事です。どこにでもあるような特徴のない「名前(呼称)」や「一般名詞(普通名詞)」にしないことです。
あなたの読者さんが、いわゆる「左側」のみでGoogle検索をしたときに、間違いなく検索結果の1位に表示されるようなユニークなクリエイター名にしてください。
あなたのアカウントが育ってきて、ある程度の知名度を得たとしたならば、この「左側」のクリエイター名で「ブランディング」を確立していきますが、それまでは「動的」な「右側」も臨機応変に変更しながら活用していくことは可能です。
この「右側」を活用する場合、何かしらの形で「真ん中」を区切る必要が出てきます。
よく見かけるのが「@(アットマーク)」「|(縦線)」「/(スラッシュ)」「絵文字」或いは「全角・半角スペース」になりますが、「しちゃおじ」の場合はクリエイター名の直後に意図的に「絵文字」を置くことにしています。
これはある時、別のクリエイターさんのGoogle検索結果を見ていて気がついたのですが「絵文字」があることで、以下のようにSERPsでとても目立つからですね。

*
これが「絵文字」以外の「@(アットマーク)」「|(縦線)」「/(スラッシュ)」だと、薄いグレーの文字列に過ぎませんので目立ちません。
そいった理由で、「しちゃおじ」はあまり「右側」を活用していませんが、いつの頃からか「真ん中」に「絵文字」を置くようになっています。
最後に「右側」です。
「動的」な「右側」については、「ブランディング」を意識することなく、その時その時の都合で臨機応変に変更して有効活用していって構いません。
例えば、現在の「しちゃおじ」はnoteについての記事ばかり書いていますので、「右側」に「note実践マーケター」などと追記しても良いですし、Twitterについての記事ばかりになったら「右側」を「Twitter実践マーケター」などに変更しても良いです。
さらに、note・Twitter・Instagram・Facebookやその他SNS系全般の記事に書くようになったのであれば、「SNS実践マーケター」とかに変更しても良いでしょう。「戦略コンサルタント」でも良いかな?
ん~、良いっちゃ言えば良いのですが、やっぱりね...。『ほら、いきなりチープな印象のアカウント(クリエイター名)になるでしょ?』
この感覚が読者の皆さんに伝わるのかどうかわかりませんが、先述した通り「しちゃおじ」は最終的に「主題」ではなく「人物」で読者さんに支持されることを目標としていますので、こういった安易な形でクリエイター名を決めることを意識的に避けているのです。
個人的にこの「右側」に関しては、特定のイメージを持たれない方が良いとすら考えていますので、投稿する記事の内容によって随時変更したり、告知とかメッセージとかに活用していく形をオススメしたいと思います。
それと最後にもう一度言及しておきますが、この記事に書いたことはあくまで「しちゃおじ」独自の見解になります。
決して「正解」でもありませんし、ここに書いてあることを真似して『うまくいかなかったぞ!』というのはナシですからね。
ご自身が心から信じる形を追求してください!
そもそもクリエイター名ひとつとっても、あなたのnote運用の目的や目標によって考え方は変わってきますので、そのことをしっかりとご理解のうえ当記事の内容を参考にしてください。
なお、noteアカウントに設定する「アイコン画像」については、以下の記事が参考になります。
また、noteクリエイターページの「ヘッダー画像(背景画像)」については、以下の記事が参考になります。
*
以上 – noteアカウントのクリエイター名を適当に決めてない?本名に抵抗ある方のおすすめの決め方 – でした。
・・・
