見出し画像

ただいまnote!この2ヶ月のこと|日記

久々のnoteの更新です。
私もお腹の子も元気に過ごしています。

この2ヶ月画面の文字すら読むことが出来ないくらいの重いつわりと戦っていましたがやっと体調も安定してきて、ほとんど元の生活に戻ってきました。
以前のようにまた日記のようなものを書きたくなったので、note活動を再開します。

この2ヶ月の間にノートの端に書いたメモたち
・眠すぎて何も考えられな…zzz
・ずっと寝てたいけど気持ち悪くて寝落ち出来ないんだが
・夫の整髪料が急に臭い(朝言ったら早々に出勤していった。マジごめん)
・船酔いくらいツラいけど帰れる陸がある分、船酔いの方がマシ
・食べ過ぎだと夫に注意されるけど、食いしん坊で言ってるんじゃ無いのを分かって
・食べたいのを止められるとイライラしちゃう私ってビッグマムみたいでヤダァ…

つわり中は友人からの誘いのほとんどを断ってしまっていたのだけど、ある日ぽっかりと調子の良い日があり、友人のリリーとオーガスタ夫妻が遊びにきてくれることになった。
2人と会うのは一緒に行ったスリランカ旅行以来、3ヶ月ぶりのこと。今までこんなに長い期間会わなかったことが無くて、少し照れくさいながらも嬉しかった。

2人は出来上がったばかりの自分たちの結婚式の写真を持ってきてくれた。ひとしきり結婚式の思い出話を語り合ったあと、リリーが「もう1枚見せたい写真がある」と言い出した。2人から手渡されたそれはエコー写真。私と夫がよく目にしているものとそっくりの。

つまり、リリーとオーガスタも子供を授かっていた。スリランカから帰国したあと、しばらく体調が悪いので検査をしたら妊娠していたそうだ。信じられないことだけど、私たちは同じタイミングで懐妊したのだ。
思い返してみればあの旅は不思議なことがよく起こった。あれらは全部、意味のあることだったのかもしれない。

私と夫からも、「見せたい写真がある」とエコー写真を見せた。2人は驚きのあまり、写真を放り投げて声をあげた。「やややばいことじゃん!」と。予定日もほとんど同じ時期だった。私とリリーは抱き合って喜んだ。リリーの目は少し潤んでいて、私も泣きたくなった。この3ヶ月の苦しみを分かり合える相手をお互いに見つけた私たちは、堰を切ったように近況をシェアし合い、共感でずっと笑った。本当に楽しかった。

その日から、終わりの見えないつわり地獄を共に歩める仲間が出来た。血の気のない真っ青な顔の自撮り、止まらない夜食の食レポをLINEで送り合った。調子が良い日は一緒に散歩へ行ったり、差し入れを届けあったりした。

元の生活に戻りつつある今となってはあっという間に過ぎ去ったつわり期間だけれど、当時は永遠に続くかのように思えた長い長いトンネルだった。1人で歩くには不安な道のりもリリーが手を繋いで歩いてくれたから道中の些細な楽しみに気付けたわけで、あの日々も悪くなかったかもと思えてしまう。


唐突な休止期間でしたが、変わらず更新を待っていて下さった方へ改めて心からの感謝を送ります。ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集