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【note質問箱】費用・コスパに関するQ&Aまとめ|LLC-HOUSE(2026年7月28日最新)

シェアハウスに関するQ&Aまとめに来ていただきありがとうございます!

LLC-HOUSEは都内・月額3万円台の家賃を維持する仕組みや、独自のコストカット努力についてnoteで発信しています。note質問箱に寄せられた読者の方からの質問のうち、シェアハウス選び方のコツや弊社独自のノウハウに関する「費用・コスパに関する気になること」への回答内容をこちらへまとめています。
質問と回答は随時追加してこのまとめ記事は更新していきます。


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物件品質・設備に関するQ&Aまとめ

契約・信頼性に関する質問への回答まとめ

トラブル・退去対応に関する質問への回答まとめ

立地・生活環境に関する質問への回答まとめ

入居者属性・相性に関する質問への回答まとめ


■ 頂いた質問と回答の一覧(新しい質問 / 回答順)



▶ Q|シェアハウスに長く住んだ場合、普通の賃貸マンションみたいに2年ごとに更新料を払う必要がありますか?また、短期契約を繰り返すたびに「再契約手数料」などがかかるのか気になります。

A|LLC-HOUSEでは、何年住んでも更新料・再契約手数料はかかりません シェアハウスの更新料や再契約手数料は、運営会社や契約形態によって異なります。 LLC-HOUSEでは普通借家契約を採用しており、入居期間にかかわらず、永久に更新料・再契約手数料は一切いただいていません。 2年ごとの更新料や、短期契約を繰り返すたびの再契約事務手数料もありません。

■ 定期借家契約では「更新」ではなく「再契約」になる
シェアハウスでは、契約期間が終了すると契約も終了する「定期借家契約」を採用している運営会社があります。
定期借家契約には原則として更新がなく、期間満了後も同じ部屋に住み続ける場合は、運営会社と入居者の双方が合意したうえで、新たな契約を結ぶ「再契約」が必要です。
この再契約時に、事務手数料や礼金などがかかる場合があります。

■ 他社では再契約費用がかかる例もある
2026年7月に各社の公式サイトを確認したところ、次のような例があります。

・東京β:再契約手数料10,000円(税別・税込11,000円)
・クロスハウス:シェアハウス10,000円(税別)/家具家電付きアパートメント20,000円(税別)
・オークハウス:直営シェアハウス・マンスリー物件において再契約手数料0円

このように、再契約費用の有無や金額は、事業者・物件・契約プランによって異なります。

■ LLC-HOUSEは普通借家契約で、更新関連費用は0円
LLC-HOUSEは、東京で20棟以上のシェアハウスを10年以上運営しています。 長く住んでいるという理由だけで入居者の負担が増えないよう、普通借家契約を採用し、契約上の更新料を設けていません。
そのため、LLC-HOUSEでは次の費用はかかりません。

・2年ごとの更新料
・契約を継続するための再契約手数料
・契約更新時の事務手数料
・長期入居を理由とした追加料金

長期的に住み続ける場合も、契約を継続するためだけの見えにくい費用が発生しないため、毎月の住居費を把握しやすい料金設計です。

■ 契約前に確認したいポイント
シェアハウスを比較するときは、毎月の家賃だけでなく、次の項目も確認することをおすすめします。

1. 普通借家契約か定期借家契約か
2. 契約期間は何か月・何年か
3. 契約満了後も住み続けられるか
4. 更新料や再契約手数料はいくらか
5. 再契約のたびに審査があるか
6. 保証会社や保険の更新費用があるか

初期費用が安く見えても、再契約のたびに費用がかかると、長期的な総支払額は変わります。入居前には、契約書と料金表の両方を確認することが大切です。


▶ Q|トイレットペーパー、食器用洗剤、ゴミ袋などの日用の消耗品は共益費に含まれていますか?入居者同士で割り勘して買いに行ったり、自己負担が発生したりしませんか?

A|はい。LLC-HOUSEでは、トイレットペーパー、食器用洗剤、ゴミ袋など、共同生活で使用する指定の消耗品は共益費に含まれています。

入居者同士で費用を割り勘したり、誰かが代金を立て替えて買いに行ったりする必要はありません。対象となる共用消耗品について、入居者に別途の購入費用は発生しません。

■ 共益費に含まれる消耗品は、物件内に掲示しています
LLC-HOUSEでは、共益費で補充される共用消耗品のリストを、各物件の共用部に掲示しています。
どの商品が管理会社による補充の対象なのかを明確にしているため、
「これは共益費に含まれるのか」
「自分たちで購入する必要があるのか」
と入居者同士で判断する必要はありません。

物件内に掲示されたリストを確認することで、補充対象となる消耗品をいつでも把握できます。

■ 消耗品が減ってきたら、入居者専用フォームから発注できます
各物件には、入居者専用の消耗品発注フォームがあります。
トイレットペーパーやゴミ袋などの在庫が少なくなってきた場合は、入居者が専用フォームから発注依頼を送ります。 発注の流れは次のとおりです。

1. 共用消耗品の残量が少なくなっていることを確認する
2. 物件ごとの入居者専用発注フォームから依頼する
3. 管理会社が発注内容を確認し、速やかに発送を手配する
4. Amazon Businessから物件へ商品が配送される

入居者が店舗まで買いに行ったり、代金を立て替えたり、ほかの入居者からお金を集めたりする必要はありません。

■ なぜ在庫がなくなる前の発注をお願いしているのか
発注依頼は受け付け次第、管理会社が速やかに処理し、原則としてAmazon Businessを通じて発送を手配します。 ただし、商品の在庫状況や配送会社の運送状況、天候などにより、予期せぬ配送遅延が発生する可能性があります。
そのため、完全になくなってからではなく、残量が少なくなってきた段階で、余裕を持って発注依頼を送っていただくようお願いしています。
これは入居者に購入費用や買い出しを負担してもらうためではなく、共用品の在庫切れを防ぎ、必要なものを継続して使用できる状態を維持するためのルールです。

■ 消耗品を入居者任せにすると、どのようなトラブルが起こるか
シェアハウスで消耗品の購入や管理を入居者任せにすると、次のような問題が起こることがあります。

・気づいた人ばかりが買いに行く
・特定の入居者が何度も代金を立て替える
・立て替えた代金をすぐには精算してもらえない可能性
・いつの間にか 買い出しや補充をする人が固定される
・在庫がなくなっても誰も対応しない
・購入する商品の価格や品質でムラが出る
・誰が発注したのか分からず、重複して購入する

一つひとつの金額は小さくても、負担が特定の人に偏ると、不公平感や人間関係のトラブルにつながります。
LLC-HOUSEでは、こうした問題を防ぐため、入居者同士でお金を管理するのではなく、管理会社が購入費用と発送手配を一元管理しています。

■ 入居者に行っていただくのは「連絡」だけです
LLC-HOUSEの入居者が行うのは、消耗品が減ってきたことを専用フォームから知らせる作業です。 次のような負担はありません。

・店舗まで買いに行く
・自分のお金で立て替える
・レシートを保管する
・入居者同士で費用を精算する
・購入費用を集金する
・買い出し当番を決める
・購入する店舗を探す
・配送先や支払い方法を設定する

入居者が在庫の減少を連絡し、実際の購入、支払い、配送手配は管理会社が行うという役割分担です。

■ 個人で使用する日用品は対象外です
共益費に含まれるのは、物件内で共同使用する指定の消耗品です。 一方、次のような個人用品は、原則として各入居者が用意します。

・シャンプーやコンディショナー
・ボディーソープ
・歯ブラシや歯磨き粉
・化粧品や衛生用品
・個人で使用する洗濯用品
・特定の銘柄や商品を個人的に使用したい場合の費用

補充対象となる共用消耗品は各物件の共用部に掲示されているため、対象範囲を確認できます。

■ LLC-HOUSEは「俗人的にならない運営の仕組み」を重視しています
LLC-HOUSEでは、消耗品の購入や補充を、特定の入居者の善意や自主性だけに任せていません。 共益費で購入する消耗品をリスト化し、入居者専用の発注フォームを用意したうえで、管理会社がAmazon Businessを利用して購入・配送を手配しています。
これにより、入居者が負担するのは在庫が減ってきたことを知らせる作業だけです。買い出し、立て替え、集金、精算といった金銭的・時間的な負担は発生しません。
シェアハウスを選ぶ際は、消耗品が共益費に含まれているかだけでなく、「補充を誰が依頼し、誰が購入費用を負担し、どのように物件へ届けられるのか」まで確認することが大切です。


▶ Q|シェアハウスの設備に「洗濯機・乾燥機あり」と書いてあっても、実際はコイン式の有料で、毎回300〜500円ほどかかる物件が多いと聞きました。毎月のコインランドリー代がバカにならないか心配です

A|LLC-HOUSEは、原則として洗濯機・乾燥機を追加料金なしで利用できます。

LLC-HOUSEでは、(富士見台・入谷・三ノ輪)の3物件を除き、洗濯機と乾燥機を追加料金なしで利用できます。利用料金は家賃に含まれています。例外となる3物件については、洗濯や乾燥にかかる月々の費用を考慮し、その分、家賃を抑えた料金設定にしています。

■ なぜ洗濯機・乾燥機を原則として家賃込みにしているのか?
LLC-HOUSEが洗濯機と乾燥機を原則として追加料金なしにしているのは、家賃を安く見せながら、入居後に細かな支払いが積み重なる状態を避けるためです。
シェアハウスで毎日生活するうえでは、洗濯は避けられない日常的な支出です。1回あたりの金額は小さく見えても、毎月、毎年と積み重なると大きな負担になります。
LLC-HOUSEでは、表示上の家賃だけではなく、入居後に実際にかかる生活費まで含めたコストパフォーマンスを重視しています。

■ シェアハウスのコイン式洗濯機・乾燥機は、月にいくらかかるか?
洗濯が1回200円、乾燥が1回500円の場合、週2〜3回利用すると、月に約5,600〜8,400円の追加負担になります。
1か月を4週間として計算した内訳は、次のとおりです。

・週2回利用する場合 700円 × 月8回 = 月5,600円
・週3回利用する場合 700円 × 月12回 = 月8,400円

暦上の1か月を約4.3週間として計算すると、実際の負担はおおむね月6,000〜9,000円です。年間では約7万〜11万円になるため、家賃や共益費だけを見て物件を選ぶと、地味に想定以上の生活費が増える可能性があります。

■ 「洗濯機・乾燥機あり」だけでは料金は分かりません
シェアハウスの物件情報に「洗濯機・乾燥機あり」と書かれていても、無料で使えるとは限りません。
入居前には、次の点を確認することが重要です。

・ 洗濯機は無料か、1回いくらか
・乾燥機は無料か、何分でいくらか
・洗濯機と乾燥機の料金は家賃や共益費に含まれているか
・ 乾燥機を延長した場合、追加料金がかかるか
・入居者数に対して十分な台数があるか

家賃が月数千円安くても、洗濯と乾燥に毎月6,000〜9,000円かかる場合、実質的な住居費は高くなります。物件を比較するときは、表示されている家賃だけでなく、入居後に継続して発生する生活コストまで確認する必要があります。

■ 乾燥機は、料金だけでなくガス式か電気式かも確認する
乾燥機を確認するときは、有料か無料かだけでなく、「ガス式か電気式か」も重要です。
一般的に、ガス式乾燥機は比較的短時間で乾きやすい一方、電気式乾燥機は、機種の出力や洗濯物の量によっては、長時間運転しても完全に乾かないことがあります。
有料の電気式乾燥機で1回500円かかり、1回の運転で乾かずに延長が必要になれば、1回の洗濯と乾燥だけで1,200円以上かかる可能性もあります。

そのため、入居前には次の点まで確認すると安心です。
・乾燥機はガス式か電気式か
・1回の利用時間は何分か
・ 1回で十分に乾く性能かどうか

■ 物件選びでは「実質的な月額負担」を比較することが大切です
シェアハウスを選ぶ際は、家賃と共益費だけでなく、次の費用も含めて比較することをおすすめします。
LLC-HOUSEは、東京で20棟以上のシェアハウスを企画・運営し、10年以上の運営経験があります。 その経験を踏まえ、家賃の安さだけではなく、入居後に発生する細かな出費をできる限り減らし、毎月の総支出を分かりやすくすることを重視しています。
シェアハウスの費用を比較するときは、表示されている家賃だけでなく、洗濯や乾燥を含めた「実際に毎月いくらかかるか」で判断することが大切です。


▶ Q|東京でシェアハウスを探していて家賃3万円台の格安シェアハウスは魅力的ですが、安すぎて怪しいです。事故物件だったり、違法ことをさせられたり、何か住んでから後悔するような罠はありませんか?

A|LLC-HOUSEが東京で家賃3万円台から提供できるのは、事故物件だからでも、安全性を犠牲にしているからでもありません。

アクセスの良い物件を活用し、ドミトリーを主体にすることで、入居者・不動産所有者・運営会社の三者にメリットがある、持続可能な運営モデルを構築しているためです。

LLC-HOUSEは、東京で20棟以上のシェアハウスを企画・運営し、10年以上の運営実績があります。これまで、自社都合や運営上の瑕疵を理由として物件を閉鎖したことはありません。

■ LLC-HOUSEが家賃3万円台から提供できる理由 LLC-HOUSEでは、次の3つを両立させることを重視しています。

・通勤や通学に利用しやすいアクセス
・入居者が利用しやすい低価格
・長期的に継続できる運営効率

この3つを両立するため、LLC-HOUSEでは個室よりも低価格で提供しやすいドミトリータイプを主体としています。
キッチン、浴室、トイレなどの設備を共用し、居室も複数人で利用することで、1人あたりの住居費を抑えています。さらに、空き家や既存住宅を活用し、物件の企画から入居者対応まで自社で行うことで、中間コストや不要な運営費を削減しています。

■ 入居者・不動産所有者・LLC-HOUSEの「三方良し」
LLC-HOUSEの低価格は、どこか一者に無理を押しつけて成り立つ仕組みではありません。

《シェアハウス利用者のメリット》
東京で家賃3万円台から住まいを確保できる 通勤や通学の利便性と住居費の安さを両立しやすい 家具や家電がある物件では、入居時の負担を抑えられる キッチンなどの共用設備を使って自炊できる
《不動産所有者のメリット》
使用されていない空き家や既存住宅を有効活用できる 入居者募集や日常の維持管理をLLC-HOUSEに任せられる 建物を放置せず、継続的に利用できる 安定した物件運用を目指せる
《LLC-HOUSEのメリット》
ドミトリーを主体とすることで、低価格でも運営を継続しやすい 自社で企画・管理することで、運営ノウハウを蓄積できる 入居率と運営効率を高め、物件を長期的に維持できる

入居者には低価格な住まいを、不動産所有者には物件の活用機会を、LLC-HOUSEには継続可能な収益を生み出す構造です。
この三者の利益が一致しているからこそ、一時的な安売りではなく、長期間にわたって家賃を抑えた運営を続けられます。

■ 安い一方で、ドミトリーには注意点があります
ドミトリーは個室より安い反面、同室者の生活とのすれ違いが気になることがあります。創業から10年以上のLLC-HOUSEは、ドミトリー環境でのノウハウを蓄積し快適に暮らしていけるようアップデートを行ってきています。
ただし、ドミトリーを「安くて誰にでも向いている住まい」とは考えていません。
東京での住居費をできるだけ抑えたい方や、他の入居者と空間を共有できる方には適しています。一方、完全なプライバシーや静かな居住環境を最優先する方には、合わない可能性があります。

■ 事故物件だから安いわけではありません
LLC-HOUSEの低価格は、ドミトリーを主体とした運営、空き家や既存住宅の活用、自社管理によるコスト削減によって実現しています。
事故物件であることを隠したり、告知すべき内容を説明せずに安く募集したりする方針ではありません。
契約判断に影響する告知事項がある場合は、契約前に説明します。

■ 入居者に違法な行為を求めることはありません
入居の条件として、仕事への参加、商品の購入、投資、勧誘、名義貸し、口座の提供、荷物の受け取りなどを求めることはありません。
入居者にお願いするのは、賃料を支払い、契約書とハウスルールに沿って共同生活を送ることです。

■ 格安シェアハウスは契約前に確認してください
LLC-HOUSEに限らず、相場より安いシェアハウスを検討するときは、次の点を確認することが重要です。

・運営会社の名称や所在地が公開されているか
・実際の物件を内覧できるか
・個室かドミトリーか
・ドミトリーの定員は何人か
・家賃、共益費、光熱費、初期費用の総額
・契約期間や退去条件
・管理会社への連絡方法
・入居と引き換えに怪しい仕事や金銭取引を求められないか

LLC-HOUSEは、家賃の安さだけで入居を勧めるのではなく、安く提供できる理由、共同生活の注意点、契約条件を事前に伝え、納得したうえで判断していただく方針です。


▶ Q|シェアハウスを退去するとき、入居時に払ったデポジット(保証金)って本当に戻ってくるんですか?「クリーニング代として全額償却される」みたいなトラブルが多いと聞いて不安です。

A|結論から言うと、退去時に家賃1か月分のデポジットが「クリーニング代」として全額償却されるのは、シェアハウスの構造上、明らかに過大請求です。

LLC-HOUSEでは、創業以来、デポジットは一切受け取っておらず、通常の退去で高額な清掃費用を請求した事例もゼロです。
なぜ「全額償却」がおかしいと言えるのか、一般賃貸との「平米数」と「設備」の違いから、具体的な清掃費用の実費相場を公開します。

1. シェアハウス個室のクリーニング費用「適正相場」
シェアハウスの個室(約9㎡)は、一般のワンルームマンション(約20㎡)に比べて広さが半分以下であり、室内にキッチンやバス・トイレなどの水回りがありません。 そのため、専門業者に依頼した場合でも、本来の清掃費用は以下の通り大幅に安くなります。

・一般のワンルーム約20㎡(水回りあり)約40,000円 〜 56,500円(エアコン清掃込)
・シェアハウスの個室約9㎡(水回りなし)約20,000円 〜 36,500円(エアコン清掃込・上限)

2. 業界の裏側:清掃コストの実態
現在、多くのシェアハウス事業者では、退去時のルームクリーニングを大手専門業者ではなく、地域のスキマバイトやスポットワーク(清掃代行アプリなど)を活用して内製化しています。
この場合、事業者側の個室清掃の実費は「5,000円未満 + エアコン清掃費16,500円 = 約21,500円」程度に収まるのが実態です。
これに対して5万〜8万円のデポジットを全額償却するのは、実費を大きく逸脱しています。

■ 悪質なデポジット償却トラブルを防ぐ「契約前の3大チェック」
見かけの家賃の安さだけで選ばず、契約前に以下の3点を必ず事業者に確認してください。

① 契約書に「償却(返金されない金額)」の具体的な金額や割合が明記されているか
② 退去時の「クリーニング代」の定額規定があるか、それは実費に見合っているか
③ 高額な償却を提示された場合、ルームクリーニング費用の「詳細な内訳と合理的根拠」の開示を求める

-結論-
1か月分のデポジットを全額ルームクリーニング費用として償却しようとするシェアハウスはそもそも選ばない方が良いです。


▶ Q|シェアハウスで「共益費に水道光熱費が含まれる」とあっても、夏や冬にエアコンを使いすぎたら追加料金を請求されることはありますか?追加請求の基準も知りたいです。

A|LLC-HOUSEでは、通常の生活利用の範囲で、夏や冬にエアコンを多く使ったことを理由に、後から水道光熱費を追加請求することはありません。

LLC-HOUSEは、一部の物件を除きほとんどの物件で光熱費は別途0円です。 家賃に水道光熱費を含めた「完全コミコミ型」の料金設定なので、「今月は電気代が高かったので追加で払ってください」という運用はしていません。

LLC-HOUSEには、エアコン使用量による追加請求基準はありませんが、 他社シェアハウスによっては、「共益費込み」「水道光熱費込み」と書かれていても、実際には一定額を超えた分を後から実費請求する契約になっている場合があります。
たとえば、次のような仕組みです。

・毎月の水道光熱費が一定額を超えた場合、超過分を入居者で割って請求する
・夏や冬など、電気代が高い月だけ追加の光熱費を徴収する
・個室ごとに電気メーターを設置し、使用量に応じて請求する
・契約書に「著しく使用量が多い場合は追加請求」と書かれている

このような契約自体が必ず悪いわけではありません。
ただし、入居前の説明が不十分だと、「家賃が安いと思って契約したのに、後から光熱費を請求された」という不満につながりやすい部分です。
よって、LLC-HOUSEでは、通常の生活利用であれば、エアコン使用量を理由に水道光熱費を上乗せ請求することはありません。

■【重要】一般的に「使い放題」は、本当に何をしても自由という意味ではありません

「光熱費込み」「追加請求なし」といっても、法的・実務的には、何をしても完全に自由という意味ではありません。 一般的に、「使い放題」や「定額」という表現は、通常の生活利用の範囲で考えるべきものです。
たとえば、夏に冷房を使う、冬に暖房を使う、在宅時間が長い人が日常生活の中でエアコンを使う、といった利用は自然な範囲です。
しかし、次のような使い方は、通常の生活利用を超える可能性があります。

・窓を開けたまま長時間エアコンを使い続ける
・契約上想定されていない大型機器を大量に持ち込む(マイニング等)
・共用設備を私物化して使い続ける
・他の入居者の生活に支障が出る使い方をする

LLC-HOUSEでは、こうした場合に「光熱費を後から上乗せ請求する」というよりも、共同生活のルール違反や迷惑行為として、注意・改善要請の対象になることがあります。
つまり、通常の冷暖房利用で追加請求はしません。 ただし、他の入居者に迷惑をかけるような使い方まで認めているわけではありません。

■ なぜ追加請求なしで運営できるのか
LLC-HOUSEは、東京で20棟以上のシェアハウスを10年以上運営してきた経験をもとに、物件ごとの水道光熱費の変動をあらかじめ想定した料金設計をしています。
シェアハウスでは、夏は冷房、冬は暖房で電気代が上がりやすくなります。 そのため、月ごとの光熱費だけを見るのではなく、年間を通した平均コスト、入居人数、設備状況、共用部の使われ方などを踏まえて運営する必要があります。
LLC-HOUSEでは、こうした実務上のコスト変動を前提に、家賃にランニングコストを含める形にしています。
シェアハウスを探す人にとっては、毎月の支払額が分かりやすく、予想外の追加請求が発生しにくいことがメリットです。

■ 契約前に確認すべきポイント
シェアハウスを選ぶときは、家賃の安さだけでなく、水道光熱費や共益費の扱いを必ず確認することをおすすめします。 特に確認した方がよいのは、次の点です。

▶共益費や光熱費が家賃に含まれているのか
▶一定額を超えた場合の追加請求があるのか
▶夏や冬のエアコン使用で追加料金が発生するのか
▶追加請求がある場合、その計算方法や上限はどうなっているのか
▶契約書に「著しく使用量が多い場合は追加請求」などの記載があるのか

「共益費込み」「光熱費込み」と書かれていても、契約内容によって実際の扱いは異なります。
そのため、入居前に追加請求の有無と基準を確認しておくことが大切です。
LLC-HOUSEでは、分かりやすい料金体系にしています。
通常の生活利用であれば、夏や冬にエアコンを使ったことを理由に、後から水道光熱費を追加請求することはありません。 毎月の住居費を分かりやすくし、「賃貸と違って入居後に変動費を気にすることがない生活」を提供することも、シェアハウスの利便性のひとつとして、LLC-HOUSEが大切にしている運営方針のひとつです。



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