【製品レビュー】ペン型マウスを買ってみたのでレビューします✒️
電子契約が当たり前になって久しい今。契約の場で必ず直面するのが「どうやってサインしてもらうか」という課題です。
シェアハウスを運営する私も例外ではなく、10年前くらいから電子契約を導入してきました。
ところが最近、PC環境とソフトの変化が重なり、サイン作業に思わぬ支障が出始めたのです。
そこで新たに導入してみたのが「ペン型マウス」。
今回は実際に試してみた使用感と、運営現場でのリアルな所感をお伝えします。

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■ 契約の現場で起きた「小さな大問題」
シェアハウスの契約では、入居者にその場でサインをしてもらいます。
かつて私はSurface Proを使っていましたが、気温や湿度の影響で画面のタッチセンサーが誤作動するという致命的な弱点がありました。
(どうやら歴代のSurfaceはシリーズごとにハードウェアに欠陥があるとの噂・・・)
最終的に契約手続きにしか用途がないPCなので、秋葉原で1万3千円ほどの中古PCを調達し、カスタマイズしながら使ってました。
ところが最近のAIブームで、電子署名に使っているAdobe Acrobat Proが大幅アップデート。劇的に重くなって、サイン欄を開くだけで5分以上待たされるケースもあり、さすがに契約の場には耐えられません。
仕方なく新しいPCを導入しましたが、今度は画面にタッチセンサー機能が付いていない。
Windowsでタッチ画面式のノートPCというのが少ないんですよね。
サインをどうするか──その代替策として考え抜いた案が「ペン型マウス」でした。
■ ペン型マウスを入手する
選んだのはサンワサプライの「MA-PB8317DS」。
公式価格はおよそ9,900円、大手通販でも4,000円台からのラインナップですが、私はメルカリで新品未使用品を送料込み3,000円で手に入れました。

私が思うメルカリの特性ですが、ニッチな製品というのはメルカリでは値崩れせず高値を維持するか、逆に投げ売りされるかの両極端。
今回の品は後者でした。
新品で3,000円なら「これは儲けものだな」と感じました。
■ 実際に使ってみた感想


最初の印象は「軽い」。マウスパッド上で筆を走らせるようにスルスルと動き、想像以上にストレスはありません。
ただし、文字を書き出すときはペンのボタン(人差し指のところ)を押しながら操作しなければならず、この構造が少々ネック。
特にサイン時には、通常のスタイラスペンと比べて文字がぎこちなくなるだろうと予想しています。
とはいえ、ペン先が光学仕様なので摩耗による劣化が起こらないのは大きなメリット。スタイラスペンの劣化を考えると、かなり長く使えそうだという安心感があります。
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■ 評価
私自身の評価としては、現時点で「及第点」。
思った通りの目的は果たせているので導入は正解でした。
あとは実際の契約現場でどれだけスムーズに使えるか、もう少し検証を重ねてみたいと思います。


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