「どうしてこんなに家賃が安いんですか?」

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「どうしてこんなに安いんですか?」
これは本当によく聞かれる質問です。
うちのシェアハウスにお問い合わせをいただいた方から、あるいは内覧に来た方から、結構な頻度でに投げかけられる言葉。
でも、実はこの問いに対する答えは、とてもシンプルです。
「よそが高すぎるだけです」
(※まじで)
💬シェアハウスって、そもそもなんだった?
ちょっと立ち返って考えてみたいんです。
シェアハウスって、もともとはどんな存在だったのか。
もともと個人同士が固定費を抑えて活動したいというニーズから、ルームシェアのような形でスタートしたものですよね。
それが徐々に運営者による募集スタイルに変わり、シェアハウスという形式が広まっていきました。
ところが、そこから“商業化”が始まった。
設備を豪華にして、デザインを凝って、ホテルライクなサービスまで加えて、価値を「盛って」いく。
それ自体は否定しません。でも、いつの間にか「高く貸すこと」が目的化されているように見える瞬間があるんです。
🤔本当にそれ、ユーザーのためになってる?
付加価値競争が激しくなれば、家賃は上がります。でもその賃料、そもそも適正なんでしょうか?
シェアハウスって、もともと「賃貸より安く住める」という合理的な選択肢だったはず。
それなのに、今や月6万も7万もするシェアハウスが珍しくない。10万を超えるところもあります。これじゃ普通のワンルームと変わらないですよね。
しかも、シェアハウスって価格帯のすぐ上に“天井”があるんです。
高すぎたら、ユーザーはシェアハウスじゃなくて普通の賃貸を選ぶ。それが市場の現実です。
その狭い価格帯の中で、事業者ファーストの競争を続けている。
私はそれを、ユーザーが巻き込まれているだけの不健全な構造だと感じています。
⚖️「安く提供する」ことの意味
私たちは、賃料の安さをユーザー以上にこだわっています。
なぜかというと、ユーザーが本当に求めているのは「安価な住環境の確保」だから。
それはつまり、余計な固定費を抑えて、自分の時間やお金を「自己実現」に振り向けたいというニーズがあるということです。
たとえば夢を追っている人、スキルアップに励んでいる人、将来を模索している人。
彼ら彼女らは限られたリソースの中で、“最高”でなくとも“最善”な選択肢としてシェアハウスを選んでいるはずです。
だったら、そこにちゃんと応えるのが事業者の責任だと私は思うんです。
👤安くしても、手は抜かない
安く提供するって、雑でもいいって意味じゃない。
私たちは、借地借家法のもとで事業をしています。つまり、これは賃貸業であってサービス業ではありません。
ユーザーには「住まいの権利」があります。その居住権をどう守るか。それが常に問われている。
だからこそ、私たちはインフラ事業者のような責任感を持って、日々運営にあたっています。
基本的な運用は一貫して効率化。
ただし、何かイレギュラーがあれば一般の賃貸物件と同様即対応する。それが私たちのスタンスです。
💍本来の価値を、もう一度ユーザーのもとへ
私はシェアハウスを選択する人は、賢いと思っています。
「自分がどう生きたいか」によって、住まいも含めた生活全体を設計している。
その中で、賃貸よりも合理的で、自由度の高い選択肢としてのシェアハウスに目を向けてくれるのは、すごく自然な流れだと思うんです。
だからこそ、「無駄に高くしない」「本質からズレない」ことにこだわりたい。
安さだけを売りにするんじゃない。
安さの裏にある合理性と誠実さを、ちゃんと守りたい。
それが、私たちが目指しているシェアハウスのあり方です。
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