見出し画像

砂糖の何がいけないの?『お客様からの質問15-2』

lady's&gentleman、andおとっつぁんおっかさん。
皆様おはようございます。
おこんにちは、おこんばんは

前回、砂糖についてお話させていただきましたが、
昨今あふれている『砂糖は悪』という考えについて、
一応お話しておくことにします。

はいレッツゴ‼‼

砂糖と健康の関係

現代では「控えめにすべきもの」というイメージが強いですが、実は私たちの体にとって非常に重要な役割と、注意すべき側面の両方を持ち合わせています。
当たり前ですが、過剰に摂取すると体に負担をかけてしまいます。
ですが、正しく付き合えば生活の質を高める強力な味方になってくれます。

脳と体の大切なエネルギー源

砂糖が消化されてできるブドウ糖は、脳にとってのエネルギーの一つです。脳は体全体の重さの数パーセントほどしかありませんが、エネルギー消費量は非常に多く、常にブドウ糖を必要としています。

仕事や勉強で集中力が切れたときに、ひとかけらのチョコレートや甘いキャンディを食べると頭がシャキッとするのは、砂糖が素早く吸収されて脳に栄養が届くからです。
また、激しい運動の後に砂糖を摂ることで、筋肉の疲労回復を早める助けにもなります。

心を癒やすリラックス効果

甘いものを食べたときに「幸せだな」と感じるのは、単なる気分の問題ではありません。
砂糖を摂取すると、脳内でセロトニンドーパミンといった、心を落ち着かせたり幸福感を与えたりする物質が分泌されやすくなります。

ストレスが溜まったときに甘いものが欲しくなるのは、体が本能的にリラックスを求めているサインでもあります。
適度な甘味は、心の健康を保つための「心の栄養剤」としての側面を持っているのです。

過剰摂取が招く体への影響

一方で、摂りすぎが健康に影を落とすことも事実です。
砂糖は吸収が非常に早いため、一度にたくさん食べると血液中の糖分(血糖値)が急激に上がります。

  • 体の「コゲ」を招く: 血液中に余った糖が体のタンパク質と結びつくと、「糖化(とうか)」という現象が起こります。これはよく「体のコゲ」に例えられ、肌のハリを失わせたり、血管を傷つけたりする原因になります。

  • 気分のアップダウン: 血糖値が急激に上がると、体はそれを下げようとフル稼働します。その反動で今度は血糖値が下がりすぎてしまい、かえってイライラしたり、激しい眠気に襲われたりすることがあります。

生活の中での「上手な付き合い方」

健康を守りつつ砂糖を楽しむコツは、「空腹時にいきなり甘いものを食べない」ことです。
食事のデザートとして楽しんだり、食物繊維の多い果物と一緒に摂ったりすることで、糖の吸収を穏やかにすることができます。

また、前にお話しした「てんさい糖」や「黒砂糖」のように、ミネラルやオリゴ糖を含む砂糖を料理に選ぶのも、体への負担を優しくする一つの工夫です。
砂糖は「敵」ではなく、量とタイミングを調節しながら付き合う「大切なパートナー」と考えるのが理想的です。

精製された砂糖について

また、三温糖や白砂糖などの精製された砂糖そのものが、特定の病気を直接引き起こす毒物というわけではありませんが、日常的な過剰摂取がさまざまな健康上の問題に繋がっていることは多くの研究で指摘されています。

精製された砂糖は消化・吸収が非常に早いため、摂取すると血液中の糖分濃度である血糖値が急激に上昇します。
これを下げるために体内ではインスリンというホルモンが大量に分泌されますが、この急激な乱高下を繰り返すことが、血管に負担をかけたり、将来的に糖尿病などの生活習慣病を招く大きな要因となります。
また、三温糖は見た目が茶色いため体に良さそうなイメージを持たれがちですが、実際には白砂糖を加熱して色がついたものであり、成分や体への影響は白砂糖とほとんど変わりません。

さらに、精製過程でビタミンやミネラルが取り除かれているため、砂糖を代謝してエネルギーに変える際に、体内に蓄えられているビタミンB1などを消費してしまいます。
そのため、甘いものばかりを食べていると、かえって疲れやすくなったり、イライラしやすくなったりといった、一見すると栄養不足とは無縁に見える不調が現れることもあります。

虫歯についても、精製された砂糖は口内の細菌にとって格好の餌となり、歯を溶かす酸を作り出しやすくします。

まとめ

このように、砂糖は現代の食生活において「エネルギーの塊」として重宝される一方で、摂りすぎれば肥満や肌の老化(糖化)、血管の劣化といった目に見えない形での健康被害を蓄積させていく側面を持っています。
大切なのは、砂糖を「食事」ではなく「嗜好品」として捉え、一日の摂取量を自分の活動量に合わせて調節する視点を持つことです。

糖質のサプリメントがある事実

最後に、実は糖質を活用したサプリメントがあるのでご紹介♪
私が愛用している物ですが、極度に疲れているときに睡眠前に摂取しているサプリメントです。

休息時に摂りたいアミノ酸(アルギニン、オルニチン、リジン)・ビタミンB6・亜鉛・マグネシウム・セレンやハーブ(カンカ)・グリコーゲンと、体づくりのためのたんぱく質、糖質を配合。
たんぱく質には速やかに吸収されるホエイペプチドを、糖質にはデキストリンを使用。
コンディショニング成分として、グルタミンペプチドとクエン酸。

カプセルタイプより糖質が多いですが、その分栄養素を様々配合しているので、回復度合いはかなり良いです。
(※本人の体験によるもので、すべての人に当てはまるわけではありません)

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
また次回、お逢いしましょう。
See you next.

いいなと思ったら応援しよう!

鳥取孝次 よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!