「精神的主人公最強モノ」というジャンル
自分で考えました(生産者表示)。
もうどっかの誰かがとっくに提唱してるかな?と思って検索しても特に出てこなかったので、少なくとも定着はしていないようです。
自分で勝手に定義したジャンルを自分で勝手に説明します。
いわゆる「主人公最強モノ」は、多くの場合は戦闘力、知能、権力等々で主人公が他者を圧倒する作品…なんでしょうか。
なろう系にありがち~と言われていますが別に自分は言うほどなろう系を観ていないのでその辺りはあやふやですね。
あんま造詣が深いわけでもないので、そんなところでいいでしょう。
別にこれ自体は自分の好みって感じでもなく、だからって嫌いというわけでもなく、結局周りを固める要素次第だよね~という無難なイメージしか持っていません。
ワンパンマン面白いし。原作のガロウ編くらいまでしか読んでないですけど。

まあ、これ自体は割とどうでもいいです。あんまり関係ない…多分。
ただ、自分の好きなタイプの主人公・作品の類型を考えていったときに、「主人公最強系」ではなくても「精神的に主人公が最強である作品」はかなり好みの型にハマっているのでは?
ということに気付きました。
この「精神的に主人公が最強」ってのも少しわかりづらいと思います。
単純にメンタルバトルで強い、とかを指しているわけではありません。
兼ねているパターンは結構ありそうですけども。
ギャンブル漫画とかですね。

わかりづらいので、ざっと思いついた具体例を挙げます。
『Thisコミュニケーション』、『レイジングループ』、『Fate/stay night UBWルート』、『Dr.STONE』、『ダンガンロンパ(無印)』、『ヘンタイ・プリズン』等は、これに該当すると考えています。
漫画だのゲームだの。
多分過去に、「この主人公のこういうところが好みである」と語ったことがあろう作品が多いですね。全てが全く同じ理由でここに分類されているわけではなく、当然ながら少しずつ差はあるんですが。
逆に、該当しそうでしない作品を挙げます。『ジョジョの奇妙な冒険』、『鬼滅の刃』、『ゴールデンカムイ』等です。
違いが分かるでしょうか。
まだわかりづらいと思うので、この具体例を元に、掘り下げてみます。
一応先んじて軽く書いておくと、つまりは
「本人の精神性が作品を支配しているか」
なのかなと考えています。
まずパターンとして、割と似ていると言えるであろう『Thisコミュニケーション』と『レイジングループ』から行きます。
サスペンス系の精神的主人公最強モノですね。
この2作品、というかこの2人の主人公はかなり似ています。


いや別に具体的な性格が似ているとかでは全然無いんですけど、主人公のキャラ付けの方向性としてはかなり似ています。
いやなんというか…別にデルウハ殿とふさゆきさんも全然違うのは違うんだけど他の一般的な主人公像とはもっとかけ離れすぎてて相対的にこの2人はかなり近いというか…
そしてこのような主人公は珍しい(自分が知る限り)です。
キャラクターとしてはそこまで珍しくないでしょうけど、主人公としては相当珍しいと思います。
微塵も感情移入させる気を感じられないからですね。
デルウハ殿みたいな主人公居ないかな~でふさゆきさんくらいしかパッと思いつかないし、ふさゆきさんみたいな主人公いないかな~でデルウハ殿くらいしかパッと思いつかないです。
そもそもどっちも似ているパターンが極めて少なすぎて、別にこいつらもそこまで似てるわけじゃないのに十ニ分な共通点があるように感じている節もあります。
一応、曲がりなりにも、ふさゆきさんはちゃんと善性…情…らしき何かを持っているので、ガチ悪魔のデルウハ殿と比べるとそこまで酷くはないと思いますが。
見方によっちゃ逆に情をちゃんと持ったままでああいう事できる方が酷いのか?
狂い気味の世界観の中に外から入り込んできた、もっと狂っている「常人」といったところでしょうか。
本人らの性格そのものが似ているというわけではないんですけど、環境・状況込みでの狂い方はかなり近しいと感じます。
この2作品とも、別に公式のデータがあるわけでもないと思いますが、キャラクター人気投票をしたら両方ともに、主人公がかなりぶっちぎると思います。
(まあなんか能里さんに女性票がバカ入る気もするけど)一応、レイジングループはふさゆきさんが実際ふさゆきさんが一位になった人気投票みたいなのはどっかで公式にやってた気がしますね。探すのめんどくさいんで探しませんけど。てかアンケ結果消えてるっぽい?
また、Thisコミュニケーション側も非公式のアンケで、デルウハ殿が実際にぶっちぎっていた結果があったと思います。
🪓キャラクター人気投票結果🪓
— 六内円栄 (@rokudaimaruei) June 4, 2024
単行本で、これまでにFLを下さった方に〝好きなキャラクターを書いて送って下さい″とお手紙を募った結果の発表です!(今回初めてFLを送って下さった方の票も入っています)
かなり内々での投票ですが、大々的に募集しても結果は同じ…でしょう!
どうぞご確認ください pic.twitter.com/BR2S9SiRh9
ありました。
思ったより圧倒的だったな…というかよく見たら一応公式じゃん!
どちらか片方でも、または両方触れていれば、この結果にも納得はいくでしょう。
キャラクター(人格)としての「面白さ」が、作中で明らかに、主人公である彼らのみズバ抜けているからです。
「こんな主人公はそうは居ないだろう」と言える程度に、精神性が主人公としては吹き飛んでいる上で、それに比類してくるような他のキャラも居ないからです。
そして更に彼らはその人格をもって、あくまでも人格に由来して、作中で大暴れしています。
単純に人狼ゲームのような頭脳戦?で強いだとか、軍人としての能力が高いだとか、そういう意味合いではなく、その精神性をもって周囲を恐怖・混乱させます。
そしてその精神性が、作品を代表する要素足り得ています。両作品とも、「主人公がやばい」というレビューがあったとして、そこに異論はあまり湧かないでしょう。
というかレイジングループはまだしも、Thisコミュニケーションの感想は本当に8割くらいはそんな感じになるでしょう。
この場合、「極めてキャラが(マイナス方向に)強い上に、精神的にも強い」タイプですね。
肝心なのは、敗戦しないわけではないということです。
2人とも普通にやらかしますし、負けますよね。ふさゆきさんは暴力はカスだし、人狼ゲーム上のステータスも同格クラスは居るし、デルウハ殿は軍人としてクソ強いけど純粋なステータスではハントレスにもイペリットにも敵いません。
「お前のせいだぞ!」は一旦置いといて。
ふさゆきさんは明確なやらかしは割と少ないと思いますけどデルウハ殿は相当やらかしも多かったはずです。躊躇無さすぎて。
しかし精神は折れません。
元々明らかに歪んでますけどそれはそれとして、その歪んだ状態が維持され続けます。最後まで。
ふさゆきさんもデルウハ殿も、一切「成長」はしませんよね。
最初から歪んだ形で完成されています。
まあ一瞬壊れるタイミングが双方ありますけど、別にそれが尾を引くことは無くあっさり元通りですし。
そしてその歪みきっている上で非常に強固なメンタルをもって、他者のメンタルをハックするわけですね。
そこがねじくれた爽快さに繋がっています。
人によっては普通にドン引きでしょうけど。
あと作中でも大体ドン引きですけど。
次、『Fate/stay night UBWルート』です。UBWの士郎です。
Fateルートもまあ数えていいかなとは思うんですが、UBWに絞った方がわかりやすそうです。
HFは違うと思います。好きですけどね、そっちも。

UBWルートは、とてもわかりやすく「士郎のメンタルが誰よりも強い」話だと思います。
全く凝りない悪びれない。全力で正義の味方を完遂しようとしています。
それはただ後天的に壊れて得た精神性であることも叩きつけられますが、それも当然のように乗り越えていきます。
そして、こちらも戦闘力的には格上ばかりです。まあギルガメッシュにはガンメタ諸々かましてなんとか勝ちますけども、基本ボコボコにされながらメンタルで戦っています。
それが最も顕著なのがアーチャー戦であり、単純な能力も経験値も完全上位互換みたいなもんである上で、更に精神性についても明確に向こうに理がある状況下で、しかし士郎は最後まで折れない揺らがないのでアーチャー側が折れて敗北します。
士郎の理屈は別に全く筋が通っておらず、アーチャーの言うことには経験から来る一理がありますが、その上で歪んだ借り物の理想を自分で全肯定してゴリ押しして勝ちますよね。
先に紹介した2作品のような、「賢くて恐ろしい程に合理的」なタイプではありませんが、パワータイプの精神的主人公最強モノと言えると思います。
最初に言った通り、UBWルートは完全に士郎の精神性についての話ですので、しっかりと彼のメンタルがシナリオを支配しています。
マジでずっと正義の味方の話をしています。
何を言われようが「それでも───!」でゴリ押してくるのはたまったものではありませんね。
次、『Dr.STONE』です。
ついでにわかりやすいので、鬼滅とジョジョの話もここに加えます。
この3つを共通したジャンルで括ると何になるでしょうか?
「人間讃歌」でしょう。

炭治郎もメンタルはめっちゃ強いと言っていいと思います。折れたシーンとか全然記憶にないですし。ありましたっけ?多分無いでしょう。

ジョジョは…色々居るけど…まあ、皆基本的には、メンタル強いですよね。「覚悟」ありますよね。

でも彼らに「主人公が精神的に最強である」という感じは別にしません。
何故でしょうか?
そもそも大体皆強いからです。
「人間讃歌モノ」って、人間の素晴らしさ・強さを強調する話なので。
別に主人公以外も大体強いんですよね。
特に鬼殺隊などは極めてわかりやすいですが、異常者の集まりです。

炭治郎は確かにメンタルめっちゃ強いですけど。
別に他の鬼殺隊と比べても飛び抜けて強いかと聞かれたら全然違いますよね。皆デフォルトで覚悟完了しています。方向性にも特に差はありません。
一応炭治郎には禰豆子を助けるという別の目標はありますけども、あんまりそこの影響は無いと思います。精神性に関しては。
で、ジョジョも別に味方キャラは覚悟の決まったヤツが多いですよね。
というかそれこそ5部なんて、ジョルノよりブチャラティの覚悟の方が印象的であるという人も多そうですし。
てか5部は敵も味方も覚悟キメてますけども。
一応、3部の承太郎みたいな明らかにずば抜けて強いやつも居るっちゃ居るんですけど、3部の承太郎って普通に最強系主人公なだけというか…そりゃまあメンタルは強いんだけど普通にスタープラチナが最強なのが8割くらいというか…
仮に鬼滅で精神的最強キャラを挙げるとしたら、炭治郎でも柱でも無惨様でも無く多分お館様だと思うんですよね。

ジョジョは…難しいですけど、2部ジョセフに限っては「精神的に最強」って表現は割と似合うかも?ってくらいですね。
やっぱあいつだけなんかちょっと違うんだよな…
ともかく先述した通り、主人公の精神的強さが別に飛び抜けてないので最強モノにはならないんですよね。
人間讃歌系では無いかとは思いますが、ゴールデンカムイもこれです。
杉本は不死身だしメンタルも(餓死しかけた時とかはともかく)基本かなり強いですけど、敵も味方もイカレポンチばっかりじゃないですか。

例えばチンポ先生とか、武力もメンタルも最強じゃないですか。
真選組の奴らも強いですよね。
そして一番頭おかしいのは…多分宇佐美辺りでしょうし。
「ただ主人公の精神性が強いだけ」では、最強モノ感は出ないんですよね。
では何故Dr.STONEは当てはまると感じるのか?なんですけど。
千空もまぁ~メンタルは強固な側ではあります。普通に。
いや普通じゃないか、ずっと秒数数えてるし。
でもまあ、別にそこじゃないんですよね。だって作中でも同じように石化で意識を保っていたキャラは居ますし、単純な精神力だけで言えば大樹や龍水辺りは普通に千空くらい強い印象はあると思います。そういう面だけで言えば別に鬼滅やジョジョと同じ筈。
デルウハ殿やふさゆきさんみたいなサスペンス的強さで言えば、ゲンの領分ですし。
でも肝心なのはそこではなくて、目標設定の部分なんですよね。
千空は目標設定のスケールがデカいです。
Dr.STONEという作品を人間讃歌モノに定義しているのは、千空が最初に打ち立てた目標だと思います。

「仇敵を倒すこと」とかじゃないんですよね、目標が。
実質異世界転移にも近いような、とんでもない状況でサバイバルが始まって、そこで打ち立てる目標が「生き残ること」ではなく「全人類復活させて世界を取り戻すこと」なのは、非常にスケールがデカいですよね。
それはつまり、作中のキャラや読者の想定を主人公の精神性が上回っているということです。
それが特に表れているのが序盤のこのシーンだと思います。

武力最強キャラの司の打ち立てた、「人類を浄化する」だの、「腐った旧世界を断ち切る」だの、「純粋な若者だけの新世界を作る」だののわかりやすい目標に誘われた時の返しが、「科学の力で人類全員、もれなく助けてやるよ」です。
スケールで圧倒してますよね。
実際ここのシーン、セリフを聞いたら、立場としては司の方が遥かに有利な状況であるにも関わらず、読者視聴者はほぼ「千空の方が凄いな」と思うでしょう。
それが「精神的に最強」ということだと思うんですよね。
ここの評価基準には、戦闘力どころか頭の良さ、賢さすらも絡んでいません。
そしてDr.STONEの話が進んでどれだけ有能キャラ、チートキャラが増えても、ここは変わりませんよね。
同格、何なら格上のゼノ相手でも、思想のスケールでは完全に圧倒です。
常に最もデカい発想で驚かせてくるのは、基本的に千空でした。
まあクロムが想定以上に凄いシーンだとかは、ちまちまありますが。
鬼滅で言えばお館様がその枠じゃない?というのも、割とそういう意味合いを含んでいます。無惨殺すために全力懸けてる。
そういう意味だとジョジョは大統領とかになっちゃいそうですが。敵やんけ。
これもまた、「本人の精神性が作品を支配している」と言えるでしょう。
残りはちょっと変則的ですね。
まずダンガンロンパ(初代)ですが、苗木くん。
正直彼はちょっと明確にここに該当しているかは微妙なんですが、まあまあ該当するとは思います。

苗木くんって、今まで挙げたキャラに比べると全然メンタル強そうではないですよね。むしろめっちゃ狼狽えるし、ミスるし。
どう考えても無印ダンガンロンパで最強キャラをやっているのは、霧切さんかモノクマです。あと物理的にさくらちゃん。
でも絶対絶望に折れないって一点で、精神的最強キャラになっています。
デスゲームに巻き込まれて、殺人事件が起きて。その度に、定期的に、「全部お前のせいじゃないか!」を言い続けるのは中々印象に残りますよね。
最早モノクマアンチかってくらいに。いやアンチでしょうけど。
言っても無駄な事だとしても言い続けるんですよね。
よ~く考えると異常なくらいに前向きです。
前向きなだけなんですが、しかしそれだけで絶望に立ち向かっています。
後の主人公2人に比べても、明らかにそこの面が強いんですよね。
実際超高校級の希望なわけですが。
あそこまで徹底的にモノクマにNOを叩きつける行為をし続けていたのは苗木くんだけだと思います。
だからこそそれがラストの展開に繋がりますし、それが初代ダンガンロンパは精神的主人公最強モノであることの根拠です。
あと2やV3は狛枝や王馬が居てそいつらの方が圧倒的にインパクト強いんですよね…
ぶっちゃけ日向とか終盤まで全然メンタル強くないですし。
所詮予備学科よ…
まあつまり、最弱に見せかけて最強パターンです。
普段別に強そうな感じではないし、何なら他に明らかな最強キャラが居る上で、世界観を支配しているラスボスに対して特攻となる精神性を持っているので、主人公最強モノとして成立しているわけですね。
あと一応ヘンプリより、柊一郎。

こいつに関しては他と少し違って明確に「成長するタイプ」でもあるんですが、まあ精神性が作品を支配しているという観点で行くと概ね該当しているでしょう。
刑務所モノではありますが、作中のメイン目標はエロゲを作ることです。
しかしそれも正確には間接的であり、直接的に言えば自己表現の話なんですよね。
理不尽な投獄からの脱出が目標なわけではなく、牢獄の中では自由な自己表現が出来ないので、その過程としての脱獄。
こういう「ズレ」は結構、精神的最強モノにありがちなパターンじゃないかと思います。
普通なら、世界が滅びたら目標は「生き延びること」になるでしょう。
「生き返るべき人間を選別する」も、支配者視点では割と理解できますが。
しかしそこであえて「全人類を復活させること」という目標を打ち立てたり。
ヤバい因習村のヤバい儀式に巻き込まれて、しかもなんか死に戻りも得て、そんな異常な状況に巻き込まれた時の原動力が生存本能よりも好奇心・知識欲だったり。
滅びかけの世界、何度でも蘇生する人間兵器の少女達、それらを率いて化物と戦い続ける理由が100%「ただ毎日飯を食うため」だったり。
生き延びるために飯を食うのではなく、「飯が食えないなら生きている意味がない」という考え方なのが凄いですよね。
主人公が、物語が用意した危機に対して、その危機から自然に導かれる目的ではなく、自分自身の精神性から来る目的で上書きする。
もとい、作品ジャンルが主人公の精神性によって上書きされる。
みたいな。
いや、メタ的に見たら元々そういう話にするつもりだっただけではありますが。
しかしそれはやはり、「主人公の精神性が作品を支配している」ということだと思うんですね。
だから、苗木くんはまたちょっと特殊なわけですが。
別に目的に対しての主人公のスタンスとしては割と自然ではありますからね。
ただただシンプルに、「黒幕が全部悪くて他の皆は被害者だ」というデスゲームへの対抗心によって、つまり元々作品を支配している「絶望」というテーマに対して、「希望」を提唱し続けて討ち倒すことで主人公たり得ています。
どちらかと言えばこっちの方がシンプルにわかりやすく「精神性が強い」キャラではあるのかとも思いますが。
やっぱりこれは3~5割くらいしか当てはまってない気はしますね。
ということでまあなんとな~くわかってくれたかと思うんですが、「精神的主人公最強モノ」というのは単に主人公のメンタルが強い作品のことではなく、主人公の精神性が周囲のキャラに比べて特に頭抜けた何かを持っている作品ということですね。
更にそれが作中の展開に大きな影響を与えているとよし。
なんとなくこういうの好きだな~という印象は持ってたんですけど、いざ言語化してみると結構わかりやすくなりました。
自分で言語化して自分で理解しているだけなので、他者に伝わっているのかは全くわかりませんが…
多分、主人公の主人公力は大きく担保されつつも、状況的には一筋縄ではいかない状態が続くという構図になりがちなのが面白いんですかね。
今までキャラ単品で評価している面が微妙にありましたが、明らかに作品内容だとか環境だとか、周りのキャラだとかの影響も受けている上での面白さなのかなとも気付きました。
んまあデルウハ殿は完全にやりすぎなんですけど…でもそんくらいが面白いかなって…
