保育士試験に挑戦!②(筆記試験編)
「あこぎひと」です。
前回の「保育士試験に挑戦!①」の続きです。
筆記試験の会場は 2021年4月17日(土)~18日(日)、場所は千葉大学でした。あ、ボクは千葉在住です。
当時のカレンダーを見てみると、3月末からは追い込みでかなり集中して頑張っていましたね。
当初は5科目くらい合格すればいいかと思っていたものも、欲が出て、できれば全科目合格したいと思うようになっていました。
千葉大学へは自宅最寄駅から総武線で2つ目の駅。まあ、近いです。
会場に着き、自分の受験番号の部屋を探し、席に着きます。
けっこう大勢の人が受けるんですね。200~300人?
ほとんどが若い人です。やっぱり女性が多いですね。
でも、ボクくらいの年配の人もぽつぽつと思ったよりいる印象です。
そして11時から試験が始まりました。
1科目目は「保育の心理学」。
試験時間は1時間。マークシート方式で行われます。
これが良くできていて、例えば、ほぼ間違っていないように感じる4つの文章から間違っているものを選べって問題があったりします。
微妙に文末が断定調で書いてあったりして「あれ?これは言い切っちゃっていいんだっけ?」って感じで、これが間違いだったり、うまくひっかけようとしてきます。ただ、その辺は過去問で練習してきました。
そして早くも昼休みです。
お昼は外に出て緑を眺めながら持参したお弁当をいただきました。
多くの人がギリギリまで真剣にテキストを読んでいます。
2限目は「保育原理」で、3限目が「子ども家庭福祉」、4限目が「社会福祉」。これで1日目が終了です。
緊張したけど思ったよりうまくいったような気がします。
2日目は「教育原理」「社会的養護」「子どもの保健」「子どもの食と栄養」「保育実習理論」を受験しました。
保育士試験は1問5点が全20問で100点満点。60点以上取れれば合格です。
(「教育原理」と「社会的養護」は、試験時間30分で10問で50点満点)
でも「子どもの食と栄養」でボクはミスをしてしまいました。
教科書には出ていなかった生活常識に近い問題です。
お皿の並べ方で、主食、主菜、副菜、汁物などをどう配置するかという問題でした。分かっていたはずなのに、なぜか勘違いして誤った解答を記入してしまったのです。
試験が終わると、夕方には模範解答がネット上で発表されます。
で、調べてみると「子どもの食と栄養」は、そのミスで落としてしまったようです。そのミスがなければぎりぎりだけど合格だったのになぁ・・。
でも、それ以外は、何かの間違いがなければ合格です!
凄いじゃないか。9科目中8科目合格。
残りの1科目も凡ミスさえしなければ9科目すべて合格だったんだなぁ~。
ちょっと悔しい。
でも、4か月前までは保育士試験のことなど何も知らなかった自分が、9科目中8科目に合格できそうなのです。
これは、ちょっとくらい自分を褒めてあげてもいいでしょう。

その後、試験結果が届き、やはり8科目合格していました。
ただ、もし9科目合格していたとしても、その先の実技試験で壁にぶつかっていたと思います。そのことを、ボクは後になって知るのです。
(「保育士試験に挑戦!③」につづく)
執筆:あこぎひと
