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スペインに住むという選択に込めた想い。

今日は少し趣向を変えて──
いつもの「整えるセルフケア」の話ではなく、今回は私自身のことについて少し綴ってみようと思います。
(基本的なプロフィールは、こちらの記事をご覧いただけたら嬉しいです。)


家族、食、セルフケア。
そして“これからの生き方”を考えたとき 


きっかけは、幼い頃の“異文化との出会い”でした

「海外で暮らしてみたい」と思うようになったのは、まだ小学生だった頃、家族旅行で訪れたオーストラリア。

空港に降り立った瞬間から、日本とはまるで違う匂い、人々の表情、街の色づかいに、不思議な高揚感を覚えました。
大きな声で挨拶を交わす人たち…
芝生に寝転んでいる学生たち…
歩きながら笑いあっている親子…

その光景は、どこか“のびのび”としていて、
子どもながらに、「こんなふうに生きる選択肢もあるんだ!」と感じた記憶が、今でも心の奥に残っています。

その体験は、のちに学生時代のカナダ留学でさらに強くなっていきました。

自然と共にある生活。
互いの違いを認め合う寛容な空気感。
多様な価値観。
に触れた経験は、今でも私の“軸”のようなものになっています。
私がスペインという国に心を惹かれているのは、そんな原体験の延長線上にあるのかもしれません。


スペインという国と、“不思議な縁”

スペインという国に強く惹かれるようになったのは、単なる憧れだけではありません。

実は私の叔父は長年日本でフラメンコを教えていて、親戚もバルセロナに在住しています。
母もその影響を受けてスペイン語を学んでいた時期があり、また私自身も学生時代に第二外国語でスペイン語を選んだり…
どこか、自然と“スペイン”という国が身近にありました。

また、空手を習っているわが子にとっても、スペインは“文化的な地続き”があります。
オリンピックで金メダルを取った空手選手もいるなど、武道が尊重されている文化の中で、子どもの成長を見守れることも、大きな魅力でした。


スペインという選択に込めた想い

スペインは、2050年には世界一の長寿国になると予測されており、その背景には、地中海食をはじめとした食文化、温暖な気候、そしてファストフードが少なく、ストレスの少ない社会構造があるといわれています。

私自身、健康やセルフケアに関わる仕事をしているからこそ、
「どんな社会で、どんな環境で暮らすか」は、人生そのものの質に直結すると感じています。

また、ここ数年、地震や気候変動、経済の変化
さまざまな“地域リスク・社会リスク”を目の当たりにする中で、ひとつの場所だけに依存せず、安心して暮らせる選択肢を持つことの大切さも感じるようになりました。


「スペイン×セルフケア」というかたち

将来的には、スペインと日本の二拠点生活を目指しながら、自分の専門であるセルフケアの知識や実践を、異なる文化の中でも活かしていきたいと考えています。

異文化の中での気づき、スペインという土地で出会う“感覚”や“声なきサイン”を、
またこのnoteで、言葉にしていけたらと思います。


おわりに

なぜ、スペインなのか?
なぜ、今このタイミングで動き出すのか?

そんな私の“背景”を少しでも感じていただけたら嬉しいです。

このnoteでは、今後もセルフケア・食・感覚・意識の整え方とあわせて、
スペイン移住への歩みも、リアルにシェアしていきたいと思っています。


最後までお読みくださり、ありがとうございます!
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私の経験から発信する言葉のどれかひとつでも、
読んでくださったあなたの気づきのヒントとなりますように──。


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