見出し画像

電車に乗り3分でパニック発作を起こす男(失敗談シリーズ)

こんにちは、もしくはこんばんは、セキトウです。


下の前回の記事に引き続き、パニック障害の体験談について記事にします。

①うわっ…自分のパニック発作の打率高すぎ?

現在でも完治はしていないので、電車やバスなどの乗り物に乗ると、気分が悪くなる可能性はゼロではないです。とはいえ、昔と比べると気楽に乗り物に乗れるのは確か。ですが、昔は本当に乗り物でパニック発作を起こしていました。

パニック発作が起こらない方がめずらしい、くらいです。

通院のために電車を利用していましたが、体感8割以上の確率で吐き気からのパニック発作を起こしていたと思います。病院の最寄り駅まで5駅ですけど、5駅もあればパニック発作を起こすには十分すぎるほど。

しかも、満員電車で人酔いした結果とかじゃなく、基本電車内は空いているにも関わらずですよ。

②パニック発作の最短記録、1駅

パニック発作を起こしていた原因は、主に3つあると思います。1つは当時から分かっていたのですが、閉じこめられることに対するプレッシャーです。いわゆる広場恐怖というやつですね。

逃げられない状況で心理的なプレッシャーがかかり、強い不安を感じるのが広場恐怖です。

広場恐怖を起こす定番の場所が電車やバスといった乗り物で、自分も苦手でした。だって、一度扉が閉まったら、次の駅や停留所まで止まってくれないから。しかもトイレもないし。まあ、トイレが設置されている電車であっても、トイレに都合よく先客がいないとは限らないので、全く気休めにはなりません。

2つ目は乗り物の揺れで、乗り物酔いをイメージさせてくれます。まあ、自分の吐き気は(恐らく)ほぼ全て心理的なものでしょうけど。ただ、それでも子供の頃の乗り物酔いを思い出したことがあるのは確か。

最後の3つ目は、当時は全く思いもしなかった、ヒステリー球による喉のつまりです。上の記事でくわしく書きましたが、喉のつまりを吐き気と勘違いしていた可能性が高いと思っています。喉のつまりを感じない日はない、しかも広場恐怖によるプレッシャーもある、となると高確率で吐き気のようなものを感じパニック発作を起こすわけです。

まさにパニック発作を起こす機械と化した自分ですが、最短で、最寄り駅から1駅ほどで吐き気を感じパニック発作を起こした経験があります。カップ麺ができあがるより早くパニック発作を起こす男。

確かその時は、最寄り駅の次の駅で降りるかどうか迷って、降りませんでした。結果、次の次の駅まで地獄でしたよ。当然のように次の次の駅で降りて休憩することになったとさ。

……まあ、本当に最短なのは、切符を買って入場したけど電車に乗る前に気分が悪くなって、電車に乗らずに逃げ帰った時なんですけどね!

読んでいただき感謝、終わりでーす

いいなと思ったら応援しよう!