古池や蛙飛び込む水の音
note28
オートクチュール空間スタイリスト
セイジュンこと金正順です。
いつもスキ❤️を押してくださいまして
とても励みになっています。
ほんとにありがとうございます。
今日のタイトル、松尾芭蕉のこの俳句。
前回と同じく、下間都代子さんが4年間続けていらっしゃるclubhouseの番組
「耳で読むビジネス書 耳ビジ」で、先週のゲスト
コピーライターで著者のさわらぎ寛子さんとの会話からのお題で、芭蕉の気持ちを想像して鑑賞してみようというお題です。
私は、恥ずかしながら、俳句を語るほど知識が豊富ではありませんが、芭蕉の気持ち。
風景から想像してみる。
曇り空の下、池には深く根を張った蓮の葉が静かに重なり合い、風が吹くたびに水面がゆらりと揺れる。
梅雨の湿った空気の中に、蒸し暑さも感じながら、
芭蕉は、ひとり静かに池を眺めていた。
瞑想まではいかずとも、自分を内観する時間だったかもしれない。
そこに、
蛙が「ぽちゃん」と飛び込む。
水の音が響いた一瞬、にやり。
蛙に対しての愛おしさや、
ただ「いのちの気配」だけを感じたのか。
知らんけど。(^^)
私は、オートクチュール空間スタイリストとして、
借景も空間のイメージに巻き込み、全体の調和を考慮したながらカタチとして落とし込んでいます。
ですのて、俳句の中で、芭蕉の気持ちというより、
こんな背景の中に居る芭蕉〜を想像しました。
蛙だから、梅雨?古池だから、蓮の葉?のように。
最後までお読みくださいまして、
どうもありがとうございました。

