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高御産巣日神の「結び」の力と、その深いご利益。願いを現実に変える方法

こんにちは。
西炎です。
今回は高御産巣日神をテーマにしたいと思います。

高御産巣日神とはどういう神なのか?

高御産巣日神(タカミムスビノカミ)は、日本神話において非常に重要な役割を果たす、万物を生成・育成する「創造の神」です。

その特徴や神格を分かりやすくまとめました。

1. 「造化三神」の一柱
『古事記』において、天地が初めて開かれた時に現れた、宇宙の根源ともいえる特別な三柱の神(造化三神)のうちの一人です。

  • 天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ):宇宙の中心の神

  • 高御産巣日神(タカミムスビノカミ):万物を生み出す神

  • 神産巣日神(カミムスビノカミ):万物を生み出す神

2. 高天原の「最高司令官」
神話の中では、単なる創造の神にとどまらず、天照大御神とともに高天原(天界)を主宰する最高司令官のような立場で描かれます。

  • 葦原中国(地上)平定や天孫降臨の際、神々に命令を下す重要な役割を担いました。

  • 神武東征の際には、八咫烏(やたがらす)を遣わして天皇を導くなど、国家の形成に関わる重大な決断を下す権力者として登場します。

3. 名前に込められた意味
「タカミムスビ」という名前には、深い意味があります。

  • 「ムスビ(産霊)」: 物事を生み出す、生成する、結びつける力を意味します。

  • 「タカギ(高木)」: 別名「高木神(タカギノカミ)」とも呼ばれます。古代には、高くそびえる木が天と地をつなぐと考えられていたことから、その霊威を神格化したものとされています。

4. 主なご利益
「ムスビ」の力を持つことから、以下のような幅広いご利益があるとされています。

  • 縁結び: 人との縁、仕事の縁、チャンスを「結ぶ」

  • 五穀豊穣・農業守護: 作物を「生成」する力

  • 開運招福・諸願成就: 願いを「現実」に変える力

  • 無病息災・延命長寿: 生命を育む力

高御産巣日神は、「願いを現実に変える」「新たなものを産み出す」「停滞していた流れを結び直す」といった、人生の発展を後押ししてくれる強力な神様として崇敬されています。

まとめ
結びというのは神道で非常に重要な役割や機能といえます。
潜在意識というのがありますが、スピ系の人は潜在意識について無知な人が多いですが、非常によくテーマにします。
スピ系ではまだまだロクな技術は存在しないですが、数千年も前に結びの力、つまり潜在意識を究極にまで使用して現実化させる技術を持っていたということです。
私も毎回現実化するたびに驚きますが、結びの能力だけあればたいていはうまくいくようになっています。
つまり今回のテーマはあらゆるテーマで最も重要なものの1つとなります。

高御産巣日神と神産巣日神はどう違うのか?

高御産巣日神(タカミムスビノカミ)と神産巣日神(カミムスビノカミ)は、どちらも日本神話の「造化三神」として並び称される重要な神様ですが、その性質や役割には興味深い違いがあります。

簡単に言えば、「陽(能動的・統率的)」と「陰(受容的・育成的な)」の対比で考えると分かりやすいです。

1. 本質的な違い

  • 高御産巣日神(タカミムスビノカミ)=「陽・男性性・天の働き」

    • 名前の「タカ」は「高い」や「天」を象徴し、高天原(天界)で指令を出し、物事を決断・実行する統率的・能動的な力を持ちます。

    • 神話では政治的な決定や、地上への介入を行う「司令官」のような役割が多く見られます。

  • 神産巣日神(カミムスビノカミ)=「陰・女性性・地の働き」

    • 名前の「カミ」は「神」でもありますが、「かむ(醸す)」という言葉にも通じ、万物を育み、変化させる受容的・育成的な力(=生命そのもののエネルギー)を象徴します。

    • 古くから「生命の根源」「生産・再生の神」として信仰されており、物語の中では直接的な統率よりも、命を吹き込んだり、支えたりする側面が強調されます。

2. 神話における役割の対比
神話の記述を比較すると、その性格の違いがより明確になります。

高御産巣日神(タカミムスビ)
性質 統率・命令・創造
役割 天界の最高意思決定
物語の場面 天孫降臨の司令、八咫烏の派遣

神産巣日神(カミムスビ)
性質 育成・生成・生命
役割 命の供給、死者の蘇生に関与
物語の場面 少名毘古那神(スクナビコナ)の助け

  • 高御産巣日神は、外側から物事を形作り、目的を持って道筋をつける「構築する力」です。

  • 神産巣日神は、内側から命を育み、傷ついたものを癒やし、新たな芽吹きを促す「慈しむ力」といえます。

3. なぜ「セット」で祀られるのか
この二柱は、どちらかが欠けても「万物の生成」は成り立たないと考えられています。

  • 高御産巣日神の「意志・計画」

  • 神産巣日神の「生命・具現化」

この二つが組み合わさる(=「結び」が起こる)ことで、初めて新しいものや新しい縁が生まれるという思想です。
そのため、神社でもこの二柱はセットで祀られることが多く、「男女の結び(縁結び)」や「安産」「五穀豊穣」といった願いの究極的な拠り所とされています。

まとめ
この項目は非常に難しいですね。
だいたいのことは少し考えるとわかるのですが、今回は久しぶりに考え込んでしまいました。
そこで古神道の研究したことをひっくり返してみたのですが、要するに天と地ということだと思います。
神道では現実化においてこの概念は非常に重要です。
つまり天と地の両方の結びによって現実化が起きるので、両者の能力がなければ現実化、つまり願いの実現はないということですね。

たとえば素敵な恋人が必要だとしましょう。
当然ですが、そのように思うこともなければ現実化しません。
これが高御産巣日神の能力、つまり天ですね。
潜在的に思うことで、天の結びが入ったということになります。

しかし思うだけでも現実化しません。
地の結び、それを実行に移し、さらにタイミング、情勢、相手の行動などもバッチリと合って現実化します。
これが地の結び、つまり神産巣日神の能力だといえます。

神道の祝詞ではアメ、ツチといった文言が出てくると思いますが、この機微を指すものですね。


天之御中主神とは?

造化三神のもう1柱である天之御中主神とはどういう神なのかあらためてここで気になってきますね。
天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)は、日本神話において宇宙の根源、あるいは始まりの神として位置づけられる非常に尊い存在です。

その神格や特徴を分かりやすくまとめました。

1. 宇宙の最高神(造化三神の筆頭)
『古事記』の冒頭、天地が開闢(かいびゃく)した際に一番最初に現れた神です。

  • 造化三神(ぞうかさんしん): 高天原(天界)に最初に出現した三柱の神々のうちの筆頭です。

  • 絶対的な中心: 名前の「アメ(天)」は宇宙や高天原、「ミナカヌシ(御中主)」は「中心の主人」を意味します。つまり、宇宙そのものの中央に座し、すべてを統べる絶対神と解釈されています。

2. 神話における「謎の存在」
実は、天之御中主神は神話の物語本編にはほとんど登場しません。

  • 独神(ひとりがみ): 出現してすぐに身を隠してしまったとされており、具体的なエピソードや活動の記述がほとんどありません。

  • 概念的な存在: この世の始まりそのものであり、実体化して何らかの行動をする神というよりは、宇宙の「理(ことわり)」や「根源」そのものとして崇敬されています。

3. なぜ今、注目されているのか
近年、スピリチュアルな分野で非常に人気が高まっている神様です。

  • 「全知全能の守護神」: 宇宙のすべてを司ることから、人生のあらゆる願いを叶える、あるいは全てを良い方向へ導いてくれる存在として信仰されています。

  • 北極星との習合: 中世以降、北極星を神格化した「妙見菩薩」と同一視されるようになりました。北極星は不動の軸であるため、物事の中心や導きの象徴とされています。

4. どのようなご利益があるか
根源の神であるため、特定の分野に限らず、人生の根幹に関わる大きな願いを託すのに適しているとされています。

  • 人生の指針を見つける: 迷いがあるときに正しい方向へ導いてもらう。

  • 諸願成就: 根本的な悩みや、自分では解決できない大きな運命の好転を願う。

  • 病気平癒・健康長寿: 生命の根源的な力を授かる。

高御産巣日神・神産巣日神との関係
天之御中主神が「宇宙の根源(中心)」であるのに対し、高御産巣日神(陽・創造)と神産巣日神(陰・育成)がその根源から派生して、実際に万物を生み出し育てる働きを担う、という構造になっています。

天之御中主神は「祈りの大元」として、高御産巣日神は「願いを現実にする実行力」として、併せて参拝することで、より大きなご利益が得られると考える方も多いです。

まとめ
天之御中主神も少しわかりにくいですが、たとえば高御産巣日神などの能力で恋愛や金運上昇を実現させたとします。
しかしそれは本当でしょうか?
もっといえば本当に存在するのでしょうか?
恋愛というのは海外に行くと別の言語の言葉になります。
また恋愛という概念も地球でしか存在しません。
ほかの惑星では別の概念となります。
つまり恋愛と主張する日本人が存在するのも天之御中主神の存在あってのことであり、恋愛成就をほかの神によってなしてもらったとしても天之御中主神の手のひらの上にいるというようにいえますね。


高御産巣日神がいる有名な神社といえば?

高御産巣日神(タカミムスビノカミ)は、「造化三神」の一柱として古くから宮中(皇室)の神殿でも祀られているほど由緒正しい神様ですが、全国的にも名高い神社がいくつか存在します。

1. 「産霊(むすび)」の力を直に感じられる神社

  • サムハラ神社(大阪府大阪市)

    • 天之御中主大神、高御産巣日神、神産巣日神の「造化三神」を主祭神として祀っています。非常に強力なパワーを持つ神社として知られ、遠方から参拝に訪れる人も多い場所です。

  • 高木神社(東京都墨田区)

    • 高御産巣日神の別名である「高木大神(タカギノカミ)」を主祭神としています。名前の「タカギ」が「木が高い」ことから、「むすび」の力とあわせて「縁結び」や「心願成就」の神様として親しまれており、おむすびをモチーフにした可愛らしい絵馬やお守りが人気です。

  • 桜神宮(東京都世田谷区)

    • 造化三神をあわせて祀っており、古くからの由緒を持つ神社です。都心にありながら厳かな雰囲気があり、縁結びや厄除けを願う参拝客で賑わいます。

2. 歴史の重みを感じる古い神社

  • 羽束師坐高御産日神社(京都府京都市)

    • 477年に創建されたと伝わる非常に古い神社です。高御産巣日神と神産巣日神の両方を祀っており、農耕や開運の神様として地域の人々に大切にされてきました。

  • 天神社(奈良県大和高田市)

    • 造化三神を主祭神とし、古くからこの地で崇敬されています。宮中の神殿にも通じる高御産巣日神の格式の高さを感じられる場所です。

3. その他、関連の深い神社

  • 四柱神社(長野県松本市)

    • 「願い事結びの神」として有名で、造化三神を含む四柱の神様を祀っています。

  • 東京大神宮(東京都千代田区)

    • 縁結びで非常に有名な神社ですが、神前結婚式を創始した神社でもあり、高御産巣日神をはじめとする「結び」の神様の恩恵を強く感じられるスポットです。

こうしてみれば数としては多くはないのが欠点ですね。
大阪だとサムハラ神社は非常に有名ですが、県によってはかなり不遇な場所もあるかもしれませんね。

高御産巣日神の能力とは?

高御産巣日神(タカミムスビノカミ)の持つ能力は、神話におけるその役割から「万物の創造と生成」「物事を結びつける力」「統率と決定」の3つに大きく分類できます。

その能力については以下のように整理できます:

  • 万物を生み出し、育む「生成」の力

    • 天地開闢の際に現れた「造化三神」の一柱として、宇宙や世界、万物を生み出す根源的なエネルギーを司ります。

    • 「産霊(むすび)」という言葉が示す通り、ただ存在するだけでなく、新しい生命や事象を産み出し、それを成長させる力を持っています。

  • 縁を結び、願いを現実にする「結び」の力

    • バラバラだった要素を一つにまとめ、目に見える形(現実)へと変えていく具現化の力を持っています。

    • 単なる縁結びだけでなく、停滞していた運気の流れを再構築し、人生を好転させる「再生」の力も備えているとされます。

  • 高天原を導く「統率」と「意志」の力

    • 神話において天照大御神と並び、高天原の最高意思決定を行う司令官のような役割を担いました。

    • 物事を進めるための道筋を立て、実行に移すための明確な意志と実行力(天の働き)を象徴する能力です。

このように、高御産巣日神の能力は、「宇宙の根源的な計画(意志)を、結びの力で現実世界に具現化していく」という極めて能動的で強力なものとして理解されています。

まとめ
あらためて能力を見ると生きていく上で相当高度に人間にかかわってくる能力であることがわかります。

・金運上昇
・恋愛成就
・出世
・転職成功
・人間関係の形成や円滑化
・子孫繁栄
・逆にネガティブなイベント

すべてにかかわるもの、それが高御産巣日神の能力といっていいですね。
さらっと並べましたが、悪いイベントも高御産巣日神の能力が関係しています。
もちろん悪用しているので悪い出来事が起きるわけですが、ここ非常に重要です。
不幸が起きないようにするにも方法があり、それも過去記事にしました。

高御産巣日神のご利益を受ける方法

1. 祀られている神社への参拝
神様との「結び」を強めるため、直接神社へ足を運ぶのが最も一般的かつ効果的な方法です。

  • 参拝の心構え: 自分の願いを伝えるだけでなく、まずは「日々生かされていること」への感謝を伝えます。

  • 参拝のポイント: 造化三神を祀っている神社(サムハラ神社、高木神社、桜神宮など)へ参拝し、自分の現状と、これからどのように発展したいか(具体的に産み出したいこと)を明確に伝えると良いとされています。

2. 「結び」を意識した生活を送る
高御産巣日神の「結び」は、人との縁だけでなく、物事やチャンスを形にする力でもあります。

  • 断捨離と整理: 不要なものを手放し、停滞していた運気の流れを整理することで、新しい縁やチャンスが入るスペースを作ります。

  • 行動を起こす: 神様は「自ら動く人」を好むとされます。目標に向かって小さな一歩を踏み出すことで、神様からの後押し(結びの力)を受けやすくなると考えられています。

3. 宮中の格式を意識した礼節
高御産巣日神は宮中の神殿でも祀られる格式高い神様です。

  • 丁寧な参拝: 神社へ行く際は、服装やマナーを整え、厳かな気持ちで向き合うことで、より深いご神徳を受け取れるとされています。

4. 「育てる」という視点を持つ
高御産巣日神は「生成」の神でもあります。

  • 継続する: 一度願って終わりにするのではなく、自分の仕事や学び、趣味など、何かを「育てる」「継続する」というプロセスそのものを神様に捧げる意識を持つと、ご利益として大きな実り(成果)を得やすくなります。

高御産巣日神は「願いを現実に変える」実行力に秀でた神様ですので、「参拝して終わり」ではなく「参拝した後にどう行動するか」という一歩が、ご利益を最大化する秘訣といえるでしょう。

一般的にはこのようにいわれますが、いちいち参拝できないと思います。
今回は自宅で高御産巣日神の結びの能力を使う方法を公開します。

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