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2,000人以上をアイリストさんを面接してきた僕が思う。「本当に大切なのは所作」です。

これまで2,000人以上の面接をしてきました。

その中で強く感じるのは、

面接では「本当の人柄」は意外と見えにくいということです。


面接の日、人は誰でも準備をしてきます。
話す内容を考え、笑顔を作り、良く見せようと努力します。

だからこそ、面接だけでその人の価値を判断するのは難しい。

実はこれは、面接を受ける側も同じだと思っています。

サロン見学へ行っても、スタッフは

"サロン見学の日の顔"


で接しています。

応募者も企業も、お互いに少し背伸びをしている状態です。

だから、本当の職場の雰囲気や、人柄は短時間では分かりません。

そんな中で、僕が一番大切に見ているのが「所作」です。


すべては、所作に現れます


以前、僕は面接をあえてスターバックスで行っていました。


理由はシンプルです。


店員さんへどんな態度で接するのか。

注文するときの話し方。

商品を受け取るときに「ありがとうございます」と自然に言えるのか。

もちろん、緊張していてそれどころではない方もいます。

緊張を 解いて、本音を聞くのも面接官の仕事です!

でも、こうした何気ない場面には、その人が普段どのように人と接しているのかが表れやすいと感じています。

これは接客のテクニックではありません。


「相手はどう感じるだろう。」
「こうしたら相手は気持ちよく過ごせるかな。」

そんなふうに、相手の立場を考えて行動できるかどうか。

その積み重ねが、人柄になり、信頼になり、お客様から選ばれる理由になります。

美容業は技術職でもありますが、それ以上に人と人との仕事です。

だから私は、技術や経験と同じくらい、「所作」を大切にしています。

そして所作は、相手への思いやりだけではありません。

自分が周りからどう見えているのかを客観的に考えられる人ほど、

自然と立ち居振る舞いも美しくなります。

この客観視する力は、お客様への接客はもちろん、スタッフ同士の関係や、社会人としての信頼にもつながっていきます。

面接は、お互いを知る時間。

だからこそ、応募者も面接官も、お互いへの敬意を持って向き合うこと。

その姿勢は、言葉よりも「所作」に表れる。

僕はそう思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

このnoteでは、37歳の経営者として、2,000人以上の面接や会社経営、美容業界での経験を通して、本やネットだけでは分からない「実体験から得た学び」を発信しています。

・仕事や経営で気づいたこと
・人間関係や採用で大切にしている考え方
・美容業界・SNS運用のリアル
・37歳になって気づいた人生の学び

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