私にとっての「いいエッセイ」とは?
夏山りんごさんのこちらの記事を読みました。
いろいろ共感するところ、考えるところがあったのだけれど、頭の中に残ったのはこのテーマ
いいエッセイってなんだろう。おもしろいエッセイってどんなのだろうとふと考えた。
私にとって、"いいエッセイ”ってなんだろう。"おもしろいエッセイ"ってなんだろう。どんなエッセイを読みたいと思うんだろう。
もしよく言う「いいエッセイ」のイメージが、感動を呼ぶエッセイや、共感を呼ぶエッセイ。スキがたくさんつくエッセイだとしたら、私の思う「いいエッセイ」は、ちょっとズレているかもしれない。
いいエッセイというより、私が読みたいのは、「自分の心を動かすエッセイ」なのかも。その人の心の中が覗ける、心が溢れ出ているようなエッセイ。
それは、楽しいや嬉しいばかりではない。悲しみも怒りも。ちょっとした疑問も。
「こんなことが気になる」「こういう時、こんな風に言えばよかった」
「この言葉がとてもショックだった」「すごくしあわせに感じた」
そういう、普段、道を歩いて人に出逢っても見えない、吹き出しのようなもの。それを私は覗きたい。覗ける文章が好きだ。
時には、身を削らないと外に出てこない感情もあると思う。深掘りすればするほど重い。暗い。そんな文章も。それを書きたい人、読みたい人、どちらもいることを、私は自分の「心の深掘りマガジン」で実感している。
もちろん、私もnoteで文章を書いてるから、書き方で感動することはある。「この文章の書き方うまいな」「この構成すごい」「文章を読むだけで状況が想像できる」
だけども、結局のところ、「この人、好きだな」って思える人。「この人の考え方、感じ方が好き」という人の文章を、読みたい。応援したい。一緒に生きていきたい。って思ってるんじゃないかな。
だから、私から言わせると、夏山りんごさんの記事って、どこを切り取ってもりんごさんで、とっても好きなんです。おすすめのグッズや漫画も、食レポも、うつもち日記も。こういった思考の記事も。
りんごさんの脳内がわかる。私の心が動かされる。一緒に楽しいや悲しい、つらいを味わえる。
そんな記事を、わたしも書きたい。書けたらいいなと思うんです。
だから、私にとっての「いいエッセイ」は、感動する話でも、スキが多いでもなく、重くても、軽くてもいい。その人の心の中身を覗けるもの。かな。
読みやすい、読みにくいは、ありますね。自分の殻に閉じこもりすぎてる人のは、「覗いてすみません」って感じになるかも。でも、そういう文も好きです。
以上、私にとっての「いいエッセイ」は何か?でした。
りんごさんや、私の記事を読んで、神崎さやかさんが記事を書いてくれました!うまいエッセイとは!?うなずきと発見のある、さやかさんらしい文章です✨
☘️さやかさん、ありがとうございます!
たくさんのnoterさんの「わたしにとって、いいエッセイとは?」が集まりましたので、マガジンにしてみました。
※記事を追加ご希望の方は、コメントにURLくださ〜いっ。🙌
