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恥ずかしい我が子

小学3年生の時、大阪の従姉妹を訪ねた。
その時の【深いトラウマ】のエピソード。


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【1】大阪の従姉妹

埼玉県民の私たち家族。
大阪は、滅多に行けない。
(東海道新幹線は、あるが)。
初めて会った大阪の従姉妹たち。
4人姉妹で、
小学5年生・中学生・高校生・大学生。


父が運転する車に乗って、従姉妹たちと私でお出かけ🎵


【2】冠(かんむり)

車の中で、私が口火を切った話題。

かんむりって、いくつあるのかなぁ。
 草冠くさかんむりとか】

従姉妹のお姉さんたち、
口々に、《うかんむり》とか《たけかんむり》とか。

【3】邪魔をする父

その時、従姉妹たちと私の「幸せな語らい」を
邪魔したのが、運転している父だった。
何度邪魔されたことか。

「シゲルー」

と、呆れた声で、私(シゲル)をたしなめる。
父は、何を言いたかったのか?

「一番年下のお前が、お姉さんたちに対し偉そうにするな!」

だったのかも知れない。

私は、お姉さんたちの《うかんむり》とか《たけかんむり》に対し、
《それもあるね》と反応。
それが、

「一番年下のお前が、お姉さんたちに対し偉そうにするな!」

に結び付いたのかも知れない。


【4】私の動機は【承認欲求】

幼稚園児の私は、母に徹底拒絶された。
だから、
『僕は、かんむりに興味があるよ☺️』
という自分を認めて欲しかったのだ。


【5】私の動機は【退屈】

当時、小学校低学年だった私。
子どもらしい話題には、興味がなかった。
興味あったのは、
・アカデミックな話題
・ギミックやパズル
・人工知能や宇宙

【6】父にとっては【目の敵】

中学生くらいから、解るようになった。
父は、【学力コンプレックス】。
だから、【冠を話題にして偉そうにする小学生の私】を
許せないし、早目に叩き潰したい。

お姉さんたちに調子を合わせて、
『なべぶた』とか『あめかんむり』とか言えば、
父自身が楽しいはずだ。
父は、博学。
自己アピールするチャンスだったはずだ。


【7】共同体感覚の形成


近年の私は、《アドラー心理学》を勉強している。
《アドラー心理学》の中核には、
『共同体感覚』という考え方がある。

お姉さんたちに調子を合わせて、

『なべぶた』とか『あめかんむり』とか言えば、
『父と私の共同体感覚』を形成できたと思う。

当時の父は、深い悩みに苦しんでいた。
父が亡くなって15年になるが、
存命中に、父の苦しみを解決してあげたかった。


【8】関連エピソード

しょっちゅう風邪

義兄と甥(軽度知的障害)




《アドラー心理学/基本のキ》



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