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伝わり方を変える挑戦

役所からのお知らせってちゃんと読まずに流してしまうことが多い…
どこで見ればいいのか分からなかったりして
本当は大事な情報なのに自分事として入ってこない。

今回の取り組みはその出しているのに届いていない状態を変えようとしているものなんだと思った。
AIで文章を作る、動画で説明する、多言語で届ける、便利そうに聞こえるけど
本質はそこじゃなくて住民に分かりやすく届く形に整えることにある。

防災情報や制度の変更って遅れたり分かりにくかったりすると本当に困る人が出てしまう。
誰が担当しても同じ品質ですぐに理解しやすく届けられる仕組みは
効率化というより取り残される人を減らすための仕組みなんだと感じた。

これまでは手続きをオンライン化するなど内部の効率化が中心だったけれど、
住民が実際に感じるのは情報が分かりやすいかどうか。
今回の取り組みは、行政と住民の伝わり方を変えようとしている。

南砺市の例も印象に残った。地域の文化や価値観を大切にしながらデジタルを活用して発信している姿を見てデジタルは冷たいものではなく地域の魅力や思いを広げる道具にもなるんだなと思えた。

つまり公共コミュニケーションの再設計なんだと思う。
誰一人取り残さないために情報の届け方を変えていく。そこがこれからの自治体運営の大事なポイントになっていきそう。

カスタマークラウドの取り組みは社会の届き方を整える挑戦に見えた。どう使えばちゃんと人に届くのか….
そこを考える事がこれからの時代には大切なんだと感じた。

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