【いま職場の人間関係に苦しんでいる方へ】手遅れになる前に私の経験を読んでください①
この記事に目をとめていただきありがとうございます。
わたしの経験が、人間関係に悩み仕事を辞めようかや悩んでいる方へ参考にしていただければと思いnoteを更新します。
わたしの経緯やプロフィールは前回の記事を参考にしてください。
それでは早速本題に入ります
【入社から長時間労働部署の経験】
🌟憧れの会社へ入社
▶️入社1年目ホワイト部署
わたしの入社した会社は、おそらくほとんどの方が一度は目にしたことがあるような、いわゆる大手企業です。
人の役に立ちたい!と希望に旨を膨らませて入社しました。
わたしは今までの経験より、自分は仕事ができる、効率的に動ける、コミュニケーション能力は人並みにあると自負していました。この考えがのちに自分を苦しめます。
入社1年目、幸いなことにホワイト部署でした。
残業時間は1年間で約10時間。お局的存在はいるものの、先輩方のフォローもありなんとか無事に仕事に没頭する日々を送ります。
医薬品系の業界ということもあり、覚えることや新しい知識へのアップデートが多く、ひたすら仕事に打ち込む日々でした。
▶️一度目の部署異動
社会人2年目となり、部署異動となります。今までの部署と異なり、お客様を前にして働き、出張ばかりの日々です。
人間関係はというと、メンタル不調を引き起こすまでのものはなく、あくまでも個人プレーの色が強い部署でした。
毎日が新鮮で、お客様とのコミュニケーションは刺激的でやりがいを持って働きました。
定時は8:30-17:00と一般的なものでしたが、業務都合上朝は6時台に出社し、帰社は18時ごろ。そこから片付けや事務作業を行い退勤は19〜21時頃でした。
時間外労働時間はどんどん膨れ上がっていき、月平均60時間ほどでした。繁忙期は90時間を超えていました。
🌟不調の兆し
▶️疲労の蓄積
人間なので、いくらやりがいがあっても、長時間勤務すると疲労が蓄積してきます。
かろうじてホワイト?なことに残業代は全て支給されていたため、収入はあるけど時間がない人間になりました。
その時わたしは、学生時代に少しだけ齧っていた喫煙に走ります。ただ、喫煙といっても紙タバコやiQOSなどとは異なり、バーやカフェなどのお店に出向いて喫煙をするタイプのタバコです。
これにより、仕事→喫煙→睡眠→仕事…の無限ループにはまります。
この喫煙を通じて、喫煙のコミュニティができ、会社以外の友人が増えてきたところで、わたしって時間外労働時間が多い…?と気づき始めてしまいました。
そして、どんどん疲労感が抜けなくなり、日々気怠く、次第に仕事中もイライラし始め、どれだけ寝ても日中に強い眠気に襲われる状況に陥りました。
▶️一緒に勤務する医師からの勧め
仕事柄、わたしは医師免許を持った医師と共に仕事をする機会がありました。
顔馴染みとなった医師が、わたしの様子を見て「もしかして双極性障害になっているのではないか?一度メンタルクリニックを受診するといい」と勧めてきました。
わたしとしては、そんなことない!ただ疲れてるだけ…と受け入れられませんでした。しかし、そのことをぽっと親に話したところ、親にメンタルクリニックに連れて行かれました。
その結果、顔馴染みの医師が懸念した双極性障害ではないものの【抑うつ状態】と診断され、その場で2週間の休職診断書が出てしまい、一度目の休職となりました。
幸いにも有給はたくさん残っていたため、全て有休消化で休職に入りました。
この時で、当時の部署に異動し1年半経った頃でした。
🌟2週間の休職期間
▶️休職に至るまでの周囲の反応
当時の部署は、同期といえる存在が複数人いて気心が知れた関係でした。わたしは自分のことについて隠しておくことができず、オープンに話す傾向にありました。
その同期たちは、わたしが仕事→喫煙→睡眠→仕事のループにはまっていることにとても心配してくれ、気分転換にと飲みに誘ってくれることもありました。
一方で他の職員らの目には、わたしは仕事中に眠たそうにしている、夜まで遊び歩いている人に映っていました。
わたしの体感としては、仕事終わりに外食をして帰宅する、くらいの感覚で自宅近くの喫煙ができるカフェに通っている、という気持ちだったため、そう思われていることが嫌だと思う反面、現に強い眠気を感じている引け目を感じていました。
そのタイミングで休職に入ることになってしまったのです。
▶️休職中の心理
いざ休職になり、明日から会社に行かなくていいですよ、となってもどうしたらいいのかわからず困惑していました。
この頃には、習慣となっていた喫煙を自宅でもできるように喫煙具を一式揃えている状況でした。
その結果わたしは、ひたすら眠り続け、起きたら喫煙をする引きこもりになりました。休んで何をしているんだろうという背徳感と、職場の人たちへの引け目もあり、休んでいる気にならずにいました。
日々不安は募るばかりで、常に頭で仕事のことを考えてぼーっとしてしまい、遂には車の運転中に渋滞で前の車に突っ込んでしまう事故を起こしてしまいました。幸いにも時速10km以下での衝突であったのと、入っていた保険の弁護士特約で、自分が何か動くこともなく全てを解決してもらいました。
▶️職場復帰へ
2週間の期間が過ぎ、再度メンタルクリニックに受診することなく職場復帰を決めました。
会社のルールで2週間以上休職した職員は産業医面談をしたのちに復帰可否を判断してもらう、ということになっており、産業医面談に臨みました。
しかし、いざ面談となっても頭は真っ白になり、途中で泣き出してしまい、自分でも何が何だかわからない状況でしたが、仕事をしたいという主張をしたことで復帰となりました。
いざ復帰してみると、時間外労働時間はしばらく禁止ということになり、出張にも出れず、内勤として他場所の事務作業を手伝う日々が2週間ほど続きました。
周囲からの目が気になり、腫れ物扱いされているようで、生きた心地がしなかったことを覚えています。
…その後、わたしは二度目の部署異動となります。
以上がわたしの、入社から長時間労働部署の経験エピソードです。
最後までお読みいただきありがとうございます
次回は、②転機となった部署異動 をアップします。
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