料理の負担を、少しでも軽くしたい
「あと一品、何か作らなきゃ」。
この考え方を捨て去りたいのに、どうしてもできない。
「あと一品」がわたしの心に重くのしかかる。
作らなくていいよと言われても、自分で「あと一品足りない」と一度でも思ったら、何か用意しないと気が済まなくなってしまう。
本当に、この考え方どうにかしたい。
そんなわたしが自分のため、心の負担を軽くするために作り置きしているのが、お漬物である。
気持ちの問題で、とりあえず一品出せれば何でもいいのだ。
きゅうりが美味しいこの季節は、冷蔵庫に常にきゅうりのお漬物がスタンバイしている。
唐辛子を入れてピリッとさせたり、お酢を効かせて酸っぱめにしたり。
糠床は何度もダメにしているが、お漬物を失敗したことは多分一度もない。
そんなわたしが愛用する、ハリオの漬物グラスについて語らせていただきたい。
もっとバズって良いはずなのに、人に伝えると「何それ?」と言われてちょっと悲しいのである。
食洗機に入れられる!面倒くさがりの救世主
これまでお漬物は、ボウルを重ねて重石をする、という作り方をしていた。
ごく一般的な「ご家庭漬物」の作り方だと思う。
この作り方の難点は、場所をとること。
冷蔵庫に入らないのでカウンターなどに出しっぱなしにしなければならないのと、ボウルが2つ使えなくなるというのも、地味に不便であった。
必要最低限の調理器具しか持ちたくないので、ボウルの数も最小限だからだ。
おまけに、出来上がったら保存容器に移さなければならない。
作ったら洗い物が出る、というのは結構面倒くさい。
愛してやまないハリオの漬物グラスは、直径約10cmで高さが約14cm。
コンパクトで、冷蔵庫に余裕で収まるサイズ。
お漬物を作るために必要な重石が付属しており、パッキン付きの蓋もセットなのでそのまま保管ができてしまう。
きゅうりと調味料を入れて重石をセットしたら、そのまま冷蔵庫で作りつつ保管できるのである。
ボウルから「できたお漬物を保存容器に移す」手間も、余計な洗い物も増えない。
そしてわたしの一押しポイントは、全部食洗機で洗えることである。
お漬物を作るハードル、爆下がり。
しかも「あと一品」の心の負担まで取り払ってくれる。
ただでさえ洗い物が減るというのに、食べきったらぜーんぶ食洗機にお任せできる。
面倒くさがりなわたしにとって、キッチン用品が食洗機対応であるということは、何よりも重要なのである。
大好き!きゅうりのお漬物
作れば買うよりも安い、お漬物。
料理の最中、野菜を切るタイミングでついでに作ってしまう。
白菜やきゅうりをさっと切って、調味料と合わせて冷蔵庫に入れておけば翌日には出来上がる。
数日間は「あと一品」に悩まなくてもいい。
レシピはものすごく適当なので当てにならないが、およそこんな感じである。
お酢の量で味に変化が出るので、お好みで。
・きゅうり2本
・塩 小さじ1〜2
・塩昆布 大さじ2くらい
・お酢 アイウエオが言えるくらい(by滝沢カレン)
・鷹の爪 入れたり入れなかったり
白菜やキャベツなど嵩張る野菜の場合、レンジでチンして一度水分を切ると良いかもしれない。
なんと、ハリオの漬物グラスは電子レンジも対応しているのである!
天才すぎる…
しんどい、負担だ、と感じると途端にやる気を失ってしまうが、ハリオの漬物グラスのおかげで無理なく、負担ゼロでお漬物作りを続けることができている。
美味しいから続く。
簡単だから続けられる。
この便利さ、一人でも多くの人に届きますように!
夫に「ゆず風味の白菜のお漬物が食べたい」と言われているので、冬になったら作ろうかなと思っている。
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