「箱庭」に生きる人々

海外では,以前から,コロナ💉には感染予防効果も重症化予防効果も無く,mRNA技術そのものが人体に悪影響を及ぼすという情報が飛び交っています。それは,論文だけでなく社会統計や実社会でも確認されつつあります。

さらに,7月29日,アンソニー・ファウチが米上院公聴会に呼ばれ過去の悪行を追及されています。恩赦を盾に黙秘を続けていますが,もう隠しきれないところまで来ています。

そもそも,バイデンが犯罪認定もされていないファウチに恩赦を与えた時点で,ファウチの言動が犯罪に匹敵すると白状しているようなものです。

私は,💉のデメリットや現実に起きている55万人超の過剰死亡,2000人超の死亡報告も一切知らされず,ただ捏造されたメリットしか提供されていない人々に自分で判断する材料を提供しているだけです。

なのに,SNSでは,未だに「論文がー」「科学がー」と絡んでくるアンチが後を絶ちません。

ワクチン教信者の皆さんにはどんどん打ち続けて貰えばいいし,それに異論を唱えるつもりはありませんが,デメリットを隠蔽して他人に推奨し,警鐘を鳴らす者を反ワクなどと攻撃してきたのですから,今後ファウチの嘘が確定しても,あなた方には打たないという選択肢はありませんよ。

科学者でもない方に「論文がー,科学がー」と言われても,「はぁ??」としか思いませんけど,まさか,一編の論文で科学が形成されると本気で思っているのでしょうか?

私など科学会の末席に身を置くだけで,科学について語るような実績も能力もありませんが,確実に言えることは,論文≠科学ということ。

あくまで私見ではありますが,端的に言えば,論文は,ある前提条件の下での事象を切り取った,いわゆる「箱庭」です。
「箱庭」で起こってる事象を普遍的に評価し,自然界や実社会にどう適用するか,何人もの研究者が様々な角度から検証し,何年もの時間と何十遍もの論文と何百回もの試行錯誤を経て科学は形成されるものです。

そして,著名な科学者の執筆したものであっても,必ず何かのバイアスが作用しますから,第三者の査読が必要になります。
残念ながら今の科学会では,ランセットのような権威ある医学誌でも体制側に強いバイアスの作用する査読者が重宝されるようですので,権威ある科学誌だから,査読済みだから,といっても公正で普遍的なものとは言い切れなくなっているのが実態です。

世界的権威のジャーナルの査読経験など勿論ありませんから実状はわかりません。
私の場合は,国内の小さな学会・ジャーナルの査読が主でしたから忖度や強制など皆無でしたが,省庁や自治体の評価委員を務めていたときは,事業や体制側を批判するような厳しいコメントは議事録には残っても結論には採用されません。つまり査読に相当する意見は無視されるわけです。
最初から結論は決まっていて「委員の意見を聴取する」というセレモニーに呼ばれているだけです。そして,忖度なく厳しい意見を出す委員は,次第に呼ばれなくなります。
そういう省庁・自治体のやり方をよーく理解してるからこそ,議事録を見ることの重要性を知っています。

医薬品等行政評価・監視委員会の議事録では,委員から厚労省に対する厳しい追及が記録されていても,結局,のらりくらり躱して無かったことにしています。
彼らのお家芸みたいなものですね。

と,話がそれましたが,外界(現実の社会や自然界)で起こっていることに目を向けず,箱庭だけを見て世界を語ることの愚かささにさえ気づかない。
健康被害救済制度で1000名超,副反応疑いでは2000名超が死亡認定され,2021年からの過剰死亡が55万人を超えているという現実を見ずに「論文がー」「科学がー」と言っている間は真実は見えてこないのでしょうね。

そんな箱庭より,現場で長年実務に携わる実務者の感覚の方が的確な事例を何度も経験してきましたし,論文と反する事象が「センモンカ」と呼ばれる人々によって黙殺される事例も見てきました。

権力に諂って,都合の悪いことを見ないフリをして小銭を稼ぐのが「センモンカ」という生物ですよ。
そんな「センモンカ」を盲信する事こそ科学に反する行為であるにもかかわらず,「科学がー」などとどの口が言うのでしょう?
何故,自分の入手可能な情報・データを駆使して検証しないのでしょう?
為人も知らない他人が書いた論文を根拠にするより,自身で検証した結果を根拠に「科学がー」と言った方が,よほど信憑性が高くなりますよ。

少なくとも,私は,誰かの発言を盲信してコロナ💉に警鐘を鳴らしているわけではなく,2022年に接種と大量死のタイミングが完全一致する事,現在も過大な過剰死亡が継続していることを独自の手法で計算・検証してきました。
そのデータは論文発表していないので,彼らに言わせれば科学的エビデンスではないのでしょう。査読を受けているわけでもないし。

しかし,それが簡易計算によるものだとしても,国立社会保障・人口問題研究所が2025年に公表した大量の過剰死亡に関する公式データとほぼ同じであり,厚労省も大量死を認めざるを得なかった事実です。

超過死亡は絶対に認めなかったのに大量死を認めるということは,現在の超過死亡の定義では大量死を検出できないと言うことになりますが,センモンカの科学者の皆さんはどうお考えなのでしょうね。

ちなみに2021年9月に投稿した記事でFauciやDaszakの悪行を書いていて,5年かかってようやくここまで来たかと感慨深いですね。


1年前にも科学と論文を盲信することに警鐘を鳴らす記事を書きましたが,この1年でフォローしてくださった方も多いので,改めて警鐘を鳴らしておこうかと。

科学を知らない輩が「科学を冒涜するな」とか平気で言ってきますから,くれぐれも「科学」という言葉に騙されないようにお気を付け下さい。


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