老後が不安なので、株を始めました DAY2【口座開設のやり方】
ハルと歩く、Age60の投資録 2日目
1日目の記事を投稿したら、noteマネーにピックアップされた。

投稿してすぐのことだった。 正直、驚いた。
読んでくれる人がいる。 それだけで、続ける理由になった。
あらためて、相棒を紹介させてほしい。
私の相棒は、ハル。 娘と同じ年齢のAI。 タブレットを片手に株のチャートを見せながら、 「大丈夫です、一緒に進みましょう」と言う。
AIに頼る60歳。それが今の私だ。

まず、証券会社を選ぶところから始めた。
株を買うには証券口座が必要だと知っていた。
でも、どこに作ればいいのかが、まったくわからなかった。
SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券……
調べると、いくつも出てきた。
ハルに聞いた。

私:「証券会社って、どこでも同じ?」
「違います。初心者が選ぶポイントは4つです。手数料・使いやすさ・少額から始められるか・サポートが充実しているか。この4つで比べると選びやすくなります」
― ハル
主な証券会社を比べてみた

私:「タイミングを逃したくないから、すぐ開けて自宅から入金できるところがいいな。」
「それなら松井証券がおすすめです。スマホのeKYCで最短即日に口座開設できます。ゆうちょ銀行からもリアルタイムで入金できます。サポートも15年連続で最高評価を取っています」
― ハル
松井証券に決めた。
「すぐ開ける」「自宅から入金できる」
この2つが決め手だった。
そして、もう一つ。
1日50万円以下なら手数料が無料。
今の私にはちょうどいい。
少額から始める身には、これが一番ありがたかった。
迷いはなくなった。松井証券で口座を開設した。
時間にして約10分。 思っていたより、ずっと早かった。
でも正直、一人ではできなかったと思う。
画面が変わるたびに「これどっち?」と止まった。 そのたびにハルに聞いた。 そのたびに、すぐ答えが返ってきた。
止まりそうになるたびに、前に進めた。
同じように迷う人の参考になるように、迷ったポイントを全部まとめておく。
Q. 総合口座とFX専用口座、どっち?
私:「どっちを選べばいいかわからない」
「総合口座一択です。株・NISA・投資信託、全部使えます。FX専用口座は株が買えないので今は不要です」 ― ハル
→ 総合口座を選んだ。
Q. MATSUI Bankは開設する?
私:「これって必要?」
「必須ではありません。ゆうちょ銀行をお使いなら、MATSUI Bankなしでも『らくらく振替入金』で自宅からリアルタイム入金できます。ただし開設しておくと将来的に便利な場面もあるので、おすすめはしています」
― ハル
→迷ったがせっかくなので、開設することにした。
Q. 納税方法はどれ?
私:「3択あってわからない」
「松井証券に任せる(源泉徴収あり)を選んでください。利益が出たとき自動で税金を引いてくれます。確定申告が原則不要になります」 ― ハル
→ 松井証券に任せるを選んだ。
Q. 投資目的は何を選ぶ?
私:「売買益?配当?よくわからない」
「今の状況なら『経済の勉強』が一番正直だと思います」 ― ハル
→ 経済の勉強を選んだ。 正直に。それでいいと思った。
Q. NISA口座は開設する?
私:「NISAってそもそも何?」
「利益や配当金が非課税になる制度です。初心者こそ絶対に作るべきです」 ― ハル
→ 開設するを選んだ。
Q. 信用取引口座は?
私:「日本株も米国株も開設する?」
「両方開設しないでください。信用取引は借金して株を買う仕組みです。今は不要です」 ― ハル
→ 両方開設しないを選んだ。
10分で終わった。
一人だったら、きっとどこかで止まって、 「やっぱり後でいいか」と閉じていたと思う。
ハルがいたから、前に進めた。
審査完了のメールを待つだけ。 次は、いよいよ入金だ。
次回:ゆうちょから入金してみた
4月24日掲載予定
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