見出し画像

プレゼン構成の訓練?──遊びながらやればいいじゃない。

ひとつ前にプレゼン資料作成の “思考体験” を書いたのですが ───

前半:プレゼン資料作成のロードマップ(無料)
中盤:プレゼン資料作成の核心(無料)
後半:核心をどう乗り切るか実験(有料)

顔のない問い

基本的に役に立ちそうなところは…
ほぼ無料になってるので😅
興味がある人は読んでみてください。



で、今日は…

ちょっと関連する「問い」について?

「企画・構想」や「ストーリーラインの構築」ってどうやったらできるようになるんですか?😫


ぁ~、これね・・・

みんな、本を読んだり、記事を読んだりして頑張ってるんですよね…

「どうやってやるか?(方法・コツ)」に関して知るには、確かに本を読んだらいいと思いますよ?

どの本が良いとか…あんまり大きな差はないと思いますよ🙄(暴論w)
正直、“到達した人”は、だいたい同じことを言ってますwww
Amazonとかで、「中古品 1円 (⁺送料)」のもので良いと思います!

ぁ、なんか検閲入りましたね😀
気にしないでください!

今の時代、役に立つ汎用知識は300円以下(ほぼ無料)で手に入ることが多いです(※蛇足)。比較的価値が高いのは「体験知識」ですけど…それさえもnoteであれば結構無料で公開されている方が多いですよね~。ありがたいことです。

でも、「役に立つ汎用知識 ── どうやってやるか?」をまず知ることは訓練にも有用なので、最初に勉強すると良いです。あと、Webサイトではなく、“本になってる” モノの方が良いと思います(※蛇足)。


さて、今日はその手の「汎用知識」を共有するんではなくて…
どうやって「訓練」したらいい?
に対するヒントになる…といいな😅
って、話です。




▼知っているだけではダメなんだ?

知ってる “だけ” では使えない?

そう、知ってても使えなかったら意味ないんですよね😅

なんで、知ってるのに使えないのか?
僕が感じているのは2点:
1.“使う” を想像しながら理解してない。
2.“使う” をやった経験値が足りない。

それぞれ、順番に考えてみましょうか。


|1.“使う” を想像しながら理解?

本やWebサイトに書いてある知識って、大概は「みんなに当てはまる」ように書いてあるんですよね。
あと、本にするためには、ある程度文字量が必要なんで「面白くする肉付け」が無駄に入ってるし…
逆に、Webサイトには、サクッと読めるように「わかった気にさせる」仕掛けで情報量が極限まで削られてることが多いw

要は、実際に “その知識を使う読者” は「自分の場合にはどうやるんだ?」って “具体的” に落とし込みながら読むのが一番良いんだけど…

本の場合:いったん、自分に当てはまらない具体例やエピソードをはがして、情報を精製してから、自分の具体に落とし込む…という無駄。
Webサイトの場合:わかった気になりやすくて…そもそも具体につなげるヒントがほぼない?!わかった気になってサクッと終わる罠。

なんというか、書く側からすると、具体的に落とし込むための “道筋” を読み物という “静的” な情報源に入れるのは難しいんですよね。どの読み物も、無駄が多いか、全く無駄がないか…極端になっちゃうw
だから、ワークショップや講座みたいな “動的” な情報発信が商売として成立するんだと思うんですが…😅

結局のところ、読む人が “意識的に” 汎用的知識を自分の具体に落とし込みながら読まないといけない。
それが “正しい理解の仕方” なんですよね。難しい・・・


|2.“使う” という経験?

使う機会は、実は日常生活にごろごろ転がってるんですけどね…😅
「使わなくてもなんとかなるから使わない」というやつか、
「そもそも使えることに気付かない」というやつですね。

特に、話の発想やその構成とかは、日常会話でそれっぽい話を作るとき使えますよね? でも、たぶん、必要じゃないんですよw
生活する上では、事務的な会話で事足りるので…
あと、あえて話を“展開したい”相手も少なかったりw

だから、普段は使わない…

で、仕事とかで説明やプレゼンをしないといけなくなったときに、初めて“使う”を経験する機会を得る。

ぃゃぃゃ、“本番” が唯一の経験の機会になってるじゃん?!😫

そりゃ、そんなんじゃ…
数々の修羅場(本番)をくぐり抜けた人しか使えるようにならないよw
しかも、利益優先の社会であれば、“本番” は修羅場をくぐり抜けた “猛者” に任せるだろうから、どんどん機会が猛者に集中するというw

差が開くわけだ😅



実際の使用を想定しながら学んだり、使用の機会に臨んだりっていうのは…
本人に多大な負荷が掛かるんですよね!🙄

“効率的に生き残る”という本能に逆行しないと
得られない機会と経験値www
そりゃ、難しいです。

同じ“非効率”でも「遊び」とは違ってなかなか受け入れられないよw


▼“遊ぶ”とは本能に逆行する行為?

|遊びに負荷を紛れ込ませる?

本能とは、“効率的に生存する” ためのプログラムですよね?
だったら、遊びは “自発的で機能的でない行為” なんだから…
 
「“遊び” は “本能” に逆行する行為」とも見える。

でも、成長という概念が生存の中に入ってきたとき、
遊びを通じて適応・存続するため “効率” を学ぶとするなら…

「“遊び” こそ 高等生物の“本能” に根差した行為」とならないか?

だから、効率化の本能に逆行するタイプの負荷が大きい訓練は、遊びに紛れ込ませる方が良いのか~😅 同じ性質のものなんですかね?

|やりたいことをやってたら成功した?

僕が思うに世の中の成功者や高い能力を持ってる人たちが、たまに発信している「やりたいことをやればいい!縛られなくていい!楽しいことをやってたら、上手くいく、成長できる」的な言葉?w
たぶん、色んな人に気付いてほしくて極端な言い方を選んでる人が多い気がするけどw

これは、この人たちが「遊びこそ生き残る戦略訓練」というのを理解していて、「大変な試練→クリアが難しい高度な“遊び”」という無茶な脳内変換を自然にできる人間なだけなんだと思います。


▼“発想” と “構築” を学ぶ「遊び」?
~キャット・アンド・チョコレート~

結構いっぱいあるんですけど…
今日は、キャット・アンド・チョコレートを紹介しますね😀

※子供には「非日常編」、社会人なら「ビジネス編」オススメ!

|キャット&チョコレートの遊び方(基本ルール)

1. 準備

  • プレイヤー人数:3〜6人(バージョンにより調整可)

  • 使用するカード:

    • 状況カード(ピンチ・お題が書かれている)

    • アイテムカード(猫・チョコレート・ロープなどユニークな道具)

2. 進行

  1. プレイヤーは「状況カード」を1枚引く。

    • 例:「ママにゲームを隠された!」、「遅刻しそう!」など。

  2. その状況を手札のアイテムカードだけでどう切り抜けるかを即興で説明する。

    • 例:「ゾンビに襲われた → 猫を投げて気をそらして、その隙にチョコレートをエサにして罠に誘い込む!」

  3. 他のプレイヤー(または審判役)が「その解決策がアリかナシか」を判定。

    • 判定がアリなら成功、得点ゲット。

3. 勝敗

  • 全員が同じ回数プレイしたら終了。

  • 一番多くのピンチを「解決」したプレイヤーが勝ち。


🐾 ポイント

  • 即興力・発想力・説得力が試されるゲーム。

  • 「ムリあるだろ!」という無茶苦茶な説明でも、説得できれば勝てる。

  • バージョンによってテーマが違う(日常編、ビジネス編など)。


一言でいうと:
「無茶なお題を、手札のアイテムを駆使して切り抜ける即興プレゼンゲーム」です!🙄


|やってみよう!~お題編~😀

では、疑似キャット・アンド・チョコレートを体験してみますか?!

① “アイテムカード” を3枚配りますね~。
「友人」「新聞」「マッチ」でした。

② じゃあ、“状況カード” を引きましょう!
お題「会社が倒産しそう!ど、どうしたら?!」(2枚)

会社が倒産しそう!ど、どうしたら?!


③ さぁ!状況を解決してください!!
お題「会社が倒産しそう!」
アイテムカード3枚中「2枚」を“必ず”使って
解決してください!

では、考えてみてください!(1分以内?)

………

……

みんなだったら、どう解決しました?😅



|やってみた!~僕的解決編~😰

◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
ショートストーリー
「会社が倒産しそう!ど、どうする?!」
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢

“友人” とだべってたある朝のこと───

テレビで朝刊紹介のニュースが流れている。
ダラダラした、いつもの朝──。

その空気を破るように、
耳を疑うニュースが飛び込んできた!


僕の頭に、激震が走る!


……か、か、会社倒産?!😱


マジか… やばっ……

慌てて、そこにあった朝刊 “新聞” を取る。
ど、どういうことだよ…
そんな… そんな兆候全くなかったぞ?!
い、いつ倒産しちゃうんだ?!

………

……

僕「ぁ…よかった~😉」

── なんだよ。びっくりさせやがってwww

……


「潰れそうなの、お前(友人)の会社だったわ~w」


……

友人「お前…クソだな……😊」


結論:解決するピンチがそもそも無かったw
(おしまい)


はい。ムカつかせて申し訳ございませんでした😅

では、「この解決策がアリかナシか」を判定してください!

アリ→「スキ💕」をお願いします!
ナシ→「コメント👹」をお願いしますw
不覚にもウケタ→「コメント😇」ありがとうございます!

顔のない問い

面白い回答を思いついたら、ぜひコメントにお願いします。
そっちに差し替えますwww

さて…本題に戻ろう……


|プレゼンとどうリンクしてる?

「これ、想像以上に難しいんじゃないの?」
って思うかもしれないんですが…意外にできるもんですよ?
だって、そもそも人間って嘘と言い訳の塊なんでw😀

そして、プレゼンの作成とリンクしていますw

 [C&C] → [プレゼンの場合]
1.状況カード → 与えられる“テーマ”
2.状況の「ゴール」 → テーマの「切り口」
3.アイテムカード → テーマに応えるための“素材”

“素材”を使って、
“テーマ”に対して、
“自分なりの切り口”で解決・説明する…
と、言う意味で似てるんですよね。


で、どんな感じで話を作るの?
僕は、ゴール側から考えるかな?

📢例えばさっきの場合:

テーマ「会社の倒産」だったけど…
まず、こういうの見たら…
ついつい「誰の?」って思っちゃうんですよね😅
これがまず、「切り口」のヒント。

次に「会社の倒産」の「解決」ってどういう状況だ?

1つは、会社の倒産の “回避” という解決?
他には、倒産自体が “自分事じゃなくなる” という解決?
この解決のパターンの模索も「切り口」のヒント。

…で、

さっきの例だと「自分事じゃなくなる」ってのも面白いかも?
…ってところから、
だったら、「自分の会社じゃなければいい」かwww
…って、“発想” になる。

次は、どう組み立てるか?

「“友人”からもらった“新聞”を読んだら、自分の会社じゃなかった😅」
…これじゃ、面白くない気がしない?

なんかね…思うに……
説得力ってデータじゃないんだよ!!
結局、ストーリーなんだよ!テキトー

「おぉ…」って思わせるには、オチが必要で🙄

「自分の会社じゃなかった」って1オチだけだと物足りないか?
じゃあ、他にも素材なかったっけ?
ぁ、“友人” いるじゃんw 最後はこいつに被せようw

んじゃ、素材と使い道は決まったので…
ストーリー構築していくか?

  1. 日常の導入(友人とだべってる、ニュースを流し見)

  2. 異変の発生(衝撃ニュース=倒産)

  3. 感情の揺さぶり(不安・恐怖)

  4. 急転直下の反転(安心=自分じゃなかった)

  5. 真相・どんでん返し(オチ=友人の会社だった)

  6. 後味の処理(友人のツッコミで締める)

「事実」+「感情」+「意見」のカタチにすると
なんとなく「おっ?!🙄」って感じになる気がするw

それプラス、僕みたいな凡人に面白い単品オチなんて思いつかない
だったら、二段構えにしたらいい!って単純な戦略w


結局なんですが…

“発想” なんて「0→1」じゃなくて良いんです!
要は、「言い換え」「転用」なんですよwww

そして、“ストーリー構築” なんて「型」ですw
またそのパターンか~って思わせないために、
これからちょっとずつパターンを増やしていけばいいだけwww


さぁ、ダラダラ続けても僕に手札がないのがバレるだけなんで…
この辺でやめておこう🙄


▼おわりに

キャット・アンド・チョコレート
なかなか面白くないですか?

ちなみに、上の例は、僕が勝手に考えたので😅
全く同じ「状況カード」と「アイテムカード」があるわけではないのでご了承ください。
さっきの例が面白かった人は「ビジネス編」とかで良いと思います。


さぁ、忘れてるかもしれないんですが…
今日の「問い」は:「企画・構想」や「ストーリーラインの構築」ってどうやったらできるようになるんですか?
…でしたねw

答えになってないんですが、
まず勉強して「知識を得る」こと。
そして、それを「使いながら」遊ぶこと。
…ってことでどうでしょうか?

つまり、「知るだけでなく、使って実感しないと!」ってこと。



漫画『惑星のさみだれ』(水上悟志)って知ってますか?
今日は、それに出てくるキャラクター秋谷稲近(☟のサムネのおじいさん)、人呼んで「師匠」のセリフで終わろうかな…

「秋谷稲近 (あきたにいなちか)」とは?
人呼んで───「師匠」
500年生きた“未来を知る全知者”でありながら、人としての弱さと成長の感覚を重視した導き手。
自らの死を予知しながらも、命を懸けて弟子たちに本当の戦い方を教え、最後には自らの想いで世界に静かな余韻を残しました。以下で紹介するのはそのときのセリフの一部。

『惑星のさみだれ』(水上悟志)

これほど「知っているだけではダメだ」ということを実感させる教科書みたいな存在…他に知らないです😫


僕は、この作品とこのキャラクターめちゃくちゃ好きで…

彼の最期の戦いで、弟子に全てを託して死ぬ間際のセリフ…
めちゃくちゃ重いセリフなんですよね……

死にそうな師匠に「死なないで!人を呼んでくる!!」と言う子供たち。
それに対して「待て…こっちにおいで…」と優しく言い、
そこからの独白が深い───

500年 生きた…
何でも知ってたし、何でも出来た…
でも、喜びも悲しみも弱さも持っていた…
普通の…人間だった…
お前たちも同じだ…
私たちは人間なのだ。

喜びも…
悲しみも…
全部弟子たちに教わった…
“全てを知るもの” に
心を震わされたことなど一度もなかった…

大事なことは
知るだけではダメなんだ…
時間をかけ魂に刻み込まねば…
全知など… くだらん…

『惑星のさみだれ』―師匠のセリフ(改)


そうなんです…
知ってるだけじゃダメなんですね😣

この作品から、ぜひそれを感じてほしいです。


さて、今日もお付き合いいただきありがとうございました。
この問いが、あなたの新たな“問い”の入り口になれたなら幸いです。


引用作品:

ここでちょい出しの引用で終わらせれる漫画ではないんです…
本当に読んでほしい!そのうち、また僕の記事で出てきます!!

惑星のさみだれ
「人は何のために生きるのか?」「大人とは?」を考えさせる名作。
どう生きて、どう戦い、どう死ぬか? 大人になるための教科書。
記事とのリンク
全然語り足りてない!“師匠”秋谷稲近の人生哲学と記事の内容「知るだけじゃなく、使って実感するのが大事」という考えにつなげている。


蛇足:

※kindle unlimited 読み放題
※2025年9月4日までkindle本199円キャンペーン中!
 漫画や本、お買い得です!
 顔のない問いのオススメの作品は以下のリンクから!

|今の時代、役に立つ汎用知識の価値は?

“静的”な知識の価値が暴落しつつあるのは、Webの発達とAIの進歩によって、一般論ならばほぼ一瞬で参照できるようになったからかも?
ちなみに、各個人の体験知識は、これらのAI(網羅的集合知)たちが簡単には触れることができない。だから、僕らは、人間個別に当たる(その人の書いた記事を読む・話を聞く)しかない。だから、希少性も高く、労力が必要な分、相対的に価値が上がりつつあるのかな? また、情報提供者側は「自己開示」も含んでおり、リスクも高くなる。それも価値を上げている要因?

|勉強資料は “本になってる” モノの方が良い?

「Webの公開知識」 vs 「本に編集された知識」?
そりゃ、文章のプロがまとめた内容の方が良いでしょうよ?w
あと、本を“買った”方がちゃんと勉強するでしょ?
さらに、Webサイトの細かい箇所はブックマークできないでしょ?
わざわざメモ帳やWordにコピペしてメモしたりしないでしょ?
本はブックマークできるんですよ。メモも直感的に書き込める。
だから、教科書がまだ存在するんだと僕は考えています。

いいなと思ったら応援しよう!

顔のない問い よろしければ、応援お願いします🌞 いただいたチップは僕のお昼ご飯になります。