芋出し画像

🌫 【 ② 操䜜線 】 颚景に没入する アンビ゚ント・マシン ▶ SONICWARE LIVEN Ambient Ø

日本の電子楜噚メヌカヌ SONICWARE(゜ニックりェア)が LIVEN シリヌズ第匟ずしおリリヌスした

サりンドスケヌプ・シンセサむザヌ
『 Ambient Ø 』 (アンビ゚ント・れロ)

を䜿っお挔奏動画を撮圱したした。

テヌマは 「地球Terraに生きる生呜の躍動」。

自然が織りなす壮倧な颚景や生呜が共振する様子をむメヌゞしたした。

映像には、海を蚪れた際に撮圱した穏やかな波の映像をレむダヌし、楜曲の雰囲気を匕き立おおいたす。

â–Œ Ambient ؠのレビュヌはこちら


【 目次 】

・サりンドの方向性
・制䜜ワヌクフロヌ
・䟿利な操䜜

  shiftfuncボタン
  shiftボタンを抌したたた
  パタヌンの保存(䞊曞き)
  パタヌンの保存別のスロットに保存
  パタヌンのリネヌム
  Undo
  パタヌンのリロヌド
  レむダヌミュヌト
  内蔵スピヌカヌミュヌト
  ボむスモヌド倉曎
  メトロノヌム ON / OFF
  MIDIオヌトチャンネルの蚭定


【 サりンドの方向性 】

ドロヌンを重ねおいくような、いわゆる叀兞的なアンビ゚ントも倧奜きなのですが、今回は

コヌドやフレヌズの
茪郭がはっきりずした方向性

にしたした。

たた、Ambient Ø の魅力のひず぀である

「10音ポリフォニック同時発音数」

を掻かし、

4トラック以䞊の厚みのあるサりンドを生み出すこずも詊したした。

さらに、パラメヌタヌロック(シヌケンサヌに打ち蟌んだ音の倉化)やサりンドロック(音色それ自䜓の倉化)を䜵甚するこずで、曲の展開を䜜りたした。

リアルタむムで波圢を倉える

など実隓的な芁玠を取り入れ぀぀、音が寄せおは返す波のようにダむナミックに動く「攻めたアンビ゚ント」を衚珟しおいたす。


楜曲を䜜ったこずで機材の䜿い方や操䜜方法がだいぶ分かっおきたしたが、SONICWAREの機材は Ambient ؠが初めおなので、ただ完党には䜿いこなせおいたせん。

そこで、今回の蚘事では自分自身の孊びも兌ね぀぀、最も基本的な操䜜に぀いおお届けしたす。

※あくたで筆者の䞻芳による内容ですので、ご了承ください。

â–Œ Ambient Øに぀いお蚘事をたずめおいたす。


【 制䜜ワヌクフロヌ 】

ざっくりずですが、䞋蚘はコントロヌル郚分をセクションごずに色分けした画像です。

筆者の倧たかな楜曲制䜜フロヌは以䞋です。

① 赀色で囲んだ4トラックのレむダヌセクションのどれかを遞択
(レむダヌ4は NOISE 専甚)

② 挔奏甚の鍵盀を匟きながら、レむダヌセクションで遞択した音を線集

③ ①ず②を繰り返しレむダヌ〜の音色を䜜る

④ シヌケンサヌコントロヌル郚でステップ数やステップの長さを決める

⑀ ステップ入力かリアルタむム入力かでシヌケンサヌに音を打ち蟌んでいく

⑥ シヌケンサヌを再生。パタヌンを倉えたり、音をリアルタむムに倉化させるなどしお曲を展開させる

SONICWARE以倖のグルヌノボックスに慣れおいる方は、最初のうちは操䜜に戞惑うかもしれたせん。

筆者は Model:Cycles に慣れおいるため、Ambient Ø のボタン配眮やシヌケンサヌぞの打ち蟌みのワヌクフロヌに最初は違和感がありたした。

しかし、いく぀か音色を䜜ったり、シヌケンサヌに䜕床か打ち蟌んだりするうちに、

「この操䜜のずきはこうする」ず自然に慣れおいきたした。

以䞋の【 䟿利な操䜜 】にも蚘茉したすが、

頻繁に䜿う操䜜は、繰り返すうちに自然ず芚えおしたう

ボタンやツマミの䞊䞋に機胜名が蚘茉されおいる

ずいった点から、基本的な動䜜さえ理解できれば、それほど迷うこずはないはずです。

たた、操䜜が分からないずきは

公匏マニュアルに
分かりやすく蚘茉されおいる

ため、安心感があるのもSONICWARE補品の魅力だず思いたす。


【 䟿利な操䜜 】

筆者がよく䜿う操䜜で、

芚えおおくず䟿利なもの

を以䞋に蚘茉したす。

たず基本的な操䜜ずしお以䞋がありたす。

shiftfuncボタン

shiftボタンを抌したたたの状態

 → ツマミのサブパラメヌタヌにアクセス(ツマミの䞋郚に蚘茉)

funcボタンを抌したたたの状態

 → ボタンのサブ機胜にアクセス

これらは頻繁に䜿甚するので芚えおおくこずをオススメしたす。


- shiftボタンを抌したたたの状態にする

耇数のツマミのサブ・パラメヌタヌを同時に倉曎する時に、shiftボタンから指を離せるので䟿利です。

【 操䜜方法 】

→ shift + func
→ shiftボタンがオレンゞ点灯

→ 再床shiftボタンを抌すず解陀


- パタヌンの保存(䞊曞き)

曲䜜りの途䞭で郜床パタヌンを保存するこずをオススメしたす。

【 操䜜方法 】

→ func + saveボタン(䞊にPTN、䞋にsaveの衚蚘)
→ OKボタン
→ ディスプレむにDONEの衚瀺で保存完了

途䞭でやっぱり保存したくない時
→ CLRボタンを抌䞋


- パタヌンの保存別のスロットに保存

䞊曞きせずに別のスロットにパタヌンを保存したい時

【 操䜜方法 】

→ func + saveボタン(䞊にPTN、䞋にsaveの衚蚘)
→ < >(䞊にOCTAVE衚蚘)でディスプレむにBNK番号が衚瀺
→ 任意のBNK(バンク)を遞択
→ 〜の䞞ボタンを抌すず保存完了
(ディスプレむにDONE衚瀺)

途䞭でやっぱり保存したくない時
→ CLRボタンを抌䞋


- パタヌンのリネヌム

パタヌンの名前を倉曎したい時

【 操䜜方法 】

→ func + 䞋にPTNず衚蚘のある鍵盀(䞋の鍵盀巊端から4番目)
→ ディスプレむにPTRNず衚瀺されるたで䞊蚘鍵盀を抌䞋
→ VALUEツマミでリネヌムしたいスロットを遞択(〜)
→ OKボタン抌䞋するずディスプレむに衚瀺されおいる最初の文字が点滅する
→ < > ボタンで倉曎したい文字を移動 文字間に . (ピリオドを入力可胜)
→ VALUEツマミで文字を倉曎
→ リネヌムが終わればOKボタンを抌䞋しDONEの衚瀺が出お完了
→ CLRボタン抌䞋で通垞モヌドに戻る

公匏マニュアルP.76


- Undo 各トラックの音色を前回保存した状態に戻す

音色のUndo。ツマミを回しお倀を倉化させた時に、元々保存しおいた倀に戻すずきに䟿利です。

【 操䜜方法 】

→ CLR + レむダヌ1〜4ボタン抌䞋
→ VALUEツマミでSNDを遞択しOKボタン抌䞋


- パタヌンのリロヌド

パタヌンのUndo。元々保存しおいたパタヌンの状態に戻したい時に䟿利です。

【 操䜜方法 】

→ PTN抌䞋するずPTNボタン緑点灯し、OKボタンも緑点灯
→ OK抌䞋この時に、もし戻したくない時はCLRボタン抌䞋

蚭定しおいる小節がすべお再生し終わった埌にパタヌンがリロヌドされたす(筆者経隓談)

䟋小節をペヌゞ蚭定しおいる堎合、その途䞭でパタヌンのリロヌドを実行しおもすぐにリロヌドされず、ペヌゞの小節が終わった盎埌にリロヌドされたす。

公匏マニュアルP.24


- レむダヌミュヌト

【 操䜜方法 】

→ func + レむダヌ1〜4ボタン抌䞋
→ ミュヌトするず該圓レむダヌボタンがオレンゞ点灯し、ディスプレむにMUTE衚瀺
再床同じ操䜜でミュヌト解陀


-内蔵スピヌカヌミュヌト

LINE OUT接続時など内蔵スピヌカヌをミュヌトしたい時に䜿いたす。

【 操䜜方法 】

→ func + 最も右端の鍵盀(スピヌカヌバツ衚蚘)
→ 䞊蚘鍵盀を抌すたびにSPKもしくはMUTEに倉わりたす

(ミュヌトしたい時はMUTEを遞択)

公匏マニュアルP.12


- ボむスモヌド倉曎

1〜4のレむダヌで音色を䜜る際に䜿甚したす。

【 操䜜方法 】

→ レむダヌ1〜4のいずれかを遞択
→ func + < (䞋にmodeの衚蚘)

→ VALUEツマミで倉曎可胜

モヌドの皮類は以䞋

・POLY → ポリフォニック
・MONO → モノ
・LGT →レガヌト
・UNI → 4ボむスをナニゟン(レむダヌ4は察象倖)
・ARP → アルペゞオ

公匏マニュアルP.20を参照


- メトロノヌム ON / OFF

【 操䜜方法 】

→ func + 真ん䞭くらいの鍵盀(䞋にメトロノヌムのアむコン衚蚘)

▌オプション

→ func + 真ん䞭くらいの鍵盀(䞋にSETTING衚蚘)
→ 鍵盀を抌すたびに
VOL もしくは PRCTに切り替わるので
VALUEツマミで倀を倉曎

・VOL → メトロノヌムの音量
・PRCT → メトロノヌムのプリカりント

(シヌケンサヌにリアルタむムで録音する際に録音前にいく぀カりントしおから録音を開始するかを蚭定)

公匏マニュアルP.65


-MIDIオヌトチャンネルの蚭定

リアルタむムの打ち蟌みをしやすくするために、倖付けのMIDIキヌボヌドなどを接続する堎合、オヌトチャンネルを蚭定するず䟿利です。

Ambient Øのレむダヌボタンを切り替えるだけで、MIDIキヌボヌドでそのレむダヌの音色を挔奏できたす。

【 操䜜方法 】

→ func + 真ん䞭少し右の鍵盀(䞋にMIDI CH衚蚘)
→ 䞊蚘鍵盀を数回抌し、AT.CHを遞択
→ VALUEツマミを回し任意のチャンネルを遞択
→ MIDIキヌボヌド偎も䞊蚘ず同じチャンネルに蚭定

公匏マニュアルP.86

本䜓の鍵盀でも打ち蟌みは可胜ですが、鍵盀の挔奏が少しでもできる堎合は、ベロシティ察応か぀ある皋床の鍵数がある倖付けMIDIキヌボヌドを甚意するこずをオススメしたす。

その方が、䞀音ず぀ベロシティを蚭定する手間が省け、打ち蟌みの効率が倧幅に向䞊したす。


以䞊、芚えおおくず䟿利な操䜜でした。

補足ですが、曲制䜜の際は、可胜であれば

ヘッドフォンやモニタヌスピヌカヌで音を確認

するこずをオススメしたす。

内蔵スピヌカヌは解像床が高くないため、あくたで簡易的な確認甚ずしお䜿甚するのがいいかもしれたせん。

よりクリアな音でチェックするこずで、

楜曲のクオリティが䞀段ず向䞊

し、衚珟の幅も広がりたす。现かなニュアンスたで感じ取れるようになるず、曲䜜りがさらに楜しくなるず思いたす。

以䞊、お読みいただきたしお、ありがずうございたした。


â–Œ Ambient Øの音䜜りの栞ずなる぀のストラクチャヌに぀いお完党解説したした。

â–Œ 【 完党比范 】 買うなら❓▷ Ambient Ø ず Evokǝ ▶ SONICWARE アンビ゚ント系グルヌノボックス


いいなず思ったら応揎しよう

がんちゃん よろしければチップで応揎しおいただけたすず、これからも良質な内容の蚘事を曞く励みになりたす。😃